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「Yahoo!カテゴリ」サービスが2018年3月29日で終了

2017/06/30 2017/06/30

2017年6月29日、ヤフー株式会社は、「Yahoo!カテゴリ」サービスを2018年3月29日をもって終了することを発表しました。
※参考:「Yahoo!カテゴリ」サービス終了について / プレスルーム – ヤフー株式会社

「Yahoo!カテゴリ」サービスが2018年3月29日で終了

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「Yahoo!カテゴリ」って何?

「Yahoo!カテゴリ」は、サイトを申請することで、ホームページがカテゴリに登録されるヤフー株式会社が提供するサービスです。
基本的に有料申請(5万円程度払う)後、審査に合格することでディレクトリ型検索エンジンのYahoo!カテゴリにサイトが登録されます。
推薦による無料登録もありますが、優先度が低いようです。
参考:Yahoo!カテゴリへの登録申し込み方法 – Yahoo!カテゴリ

※ディレクトリ型検索エンジンとは

人手で構築したウェブディレクトリ内を検索するサーバ、システムのこと。

人手で構築しているため、質の高いウェブサイトを検索可能。概要を人手で記入しているため、検索結果の一覧から目的のサイトを探しやすい、サイトのカテゴリ分けがされていることから、特定分野や地区などに限定したサイトを探しやすいという特長がある。

しかし、検索対象となるサイトは人手で入力するため、検索対象となるサイト数が多くできないという欠点がある。

インターネットが一般に使われるようになった初期(1990年代)のころには、ディレクトリ型が主体であったが、WWWの爆発的な拡大によって、あらゆるウェブサイトを即時にディレクトリに反映させることが事実上不可能になり、現在では主流ではなくなっている。 このため、ディレクトリ型検索エンジンでは、検索にヒットするサイトが無かった場合、ロボット型検索エンジンを用いて結果を表示するような、併用型のものが多い。

※引用元:検索エンジン – Wikipedia「ディレクトリ型検索エンジン」

「Yahoo!カテゴリ」に登録するとどうなるの?

Yahoo!カテゴリにサイト登録すると、 Yahoo!カテゴリ内の検索で引っかかるようになり、サイトの露出を増やすことが出来ます。

しかし、Yahoo!カテゴリに有料登録してまで、サイトを露出する価値は近年衰退傾向にありました。

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「Yahoo!カテゴリ」登録の価値が衰退した

「Yahoo!カテゴリ」は、ディレクトリ型検索エンジンのため、基本的に人手を介する作業によるコスト面のデメリットがあります。
増え続けるサイトに即座な対応がし難いサービスと考えられ、価値の維持が難しくなったのではないでしょうか。

また、「Yahoo!カテゴリ」への登録は、ヤフーという強いサイトからの被リンク効果が見込めた一昔前のSEO対策において必須ともいえるものでした。
しかし、近年、Yahoo検索がGoogle検索アルゴリズムをベースとし、Googleガイドライン違反のリンクとして、質の低いディレクトリリンク(「Yahoo!カテゴリ」からのリンクなど)が対象となりました。
つまり、「Yahoo!カテゴリ」からの被リンクは、サイト評価を下げるペナルティリンクの1つとして見られやすくなり、以前よりも格段に価値の低いものになってしまったということです。

特にペンギンアップデートといったリンクやスパムを中心とする大規模なGoogleアルゴリズムの調整により、Yahooカテゴリなどのディレクトリ型検索からのリンクが強く制裁を受けるようになったことも価値を衰退させた要因ではないかと考えます。

ディレクトリ型検索エンジンからのリンクについて

Yahoo!カテゴリなどのディレクトリ型検索エンジンからのリンクは、リンク集ページからの質の低いページからのリンクとなり、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に違反するリンクとして有名です。

質の低いディレクトリやブックマーク サイトのリンク。

※引用元:リンク プログラム – Search Console ヘルプ

このようなリンクは、ペナルティにより、順位下落、インデックス削除といったサイト価値を下げる原因となる可能性があります。

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質の低いリンクの種類と対応・対策

Yahoo!カテゴリなどのディレクトリ型登録のリンクなどの質の低いリンクの種類は、「低品質なリンクの種類」で紹介してますので、ご参考ください。

また、これらの質の低いリンクをツールを使って否認することで、対応・対策する方法があります。
リンク否認ツールの使い方と効果、否認すべきリンク教えます」では、リンク否認ツールの使い方や、リンク否認の効果など解説してますのでご参考ください。

まとめ

登録してサイトの露出が増えるようなサービスは、慎重に利用しましょう。

一時的にサイトの露出が増えても、質の低いリンクとなってサイトの価値を下げる恐れがあります。

重要なのは、私たちが最も利用するロボット型検索エンジンで露出を増やすことです。

※ロボット型検索エンジンとは

与えられた検索式に従って、ウェブページ等を検索するサーバ、システムのこと。検索式は、最も単純な場合はキーワードとなる文字列のみであるが、複数のキーワードにAND(「かつ」、論理積)やOR(「または」、論理和)等の論理条件を組み合わせて指定することができるものが多い。

ロボット型検索エンジンの大きな特徴の一つとして、クローラ(ロボット・スパイダー)を用いることが挙げられる。このことにより、WWW上にある多数の情報を効率よく収集(日本の著作権法では複製)することができる。大規模な検索エンジンでは、80億ページ以上のページから検索が可能になっている。

収集したページの情報は、前もって解析し、索引情報(インデックス)を作成する(日本の著作権法では編集)。日本語などの言語では、自然言語処理機能が生成される索引の質に影響する。このため、多言語対応した検索エンジンの方が精度の高い検索が可能となる。

検索結果の表示順は、検索エンジンの質が最も問われる部分である。ユーザーが期待したページを検索結果の上位に表示することができなければ、ユーザーが離れてしまうからである。そのため、多くの検索エンジンが、表示順を決定するアルゴリズムを非公開にし、その性能を競っている。検索エンジン最適化業者の存在も、アルゴリズムを公開しない要因になっている。Googleは、そのアルゴリズムの一部であるPageRankを公開しているが、やはり、多くの部分が非公開になっている。Googleの場合、創設初期におけるアルゴリズムについては、創設者自身がウェブ上で公表している論文でその一端を知ることができる。

※引用元:検索エンジン – Wikipedia「ロボット型検索エンジン」

ロボット型検索エンジンの代表格であるGoogleの検索アルゴリズムを読み解き、リンクやコンテンツの質を上げながら、サイトの価値を高めることが重要です。

サイトの価値が高まれば、上位化しやすくなり、サイトの露出も増えやすくなるでしょう。

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