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米トイザらスが経営破綻!そこから見えるSEOの変化とは?

2017/09/25 2017/09/26

あの米トイザらスが経営破綻したという報道がありました。今回はその米トイザらスの経営破綻の理由について注目してみたいと思います。

米トイザらスが経営破綻!そこから見えるSEOの変化とは?

以下は、NHKニュースで9月20日報道された内容です。

“ネット通販に押されて経営不振に陥っていたアメリカの大手おもちゃ販売チェーントイザらスは、18日、日本の民事再生法にあたる連邦破産法11条の適用を申請して経営破綻しました。

(中略)

トイザらスは大量のおもちゃの取りそろえで知られ、店内に観覧車まであるニューヨークの旗艦店は観光名所にもなっていましたが、ここ数年はアマゾン・ドット・コムをはじめとするネット通販に押されて売り上げが減少し、経営不振に陥っていました。

負債総額はおよそ50億ドル(日本円でおよそ5,600億円)に上るということで、裁判所が再建計画を認めれば、負債を整理したうえで経営の立て直しを図ることになります。“

出典:NHKニュース

これによると今回米国のトイザらスは、ネット通販に押されて売上が減少したそうです。

日本でもネット通販を利用している方も多いかと思われますが、その市場規模がどれほど急激に増加しているのかご存知ですか?

このネット通販の集客に成功するということは、今後の売上に大きく影響するため、今回の事例を元に改めて通販サイトを考える必要があります。

では、ここ最近のネット通販の市場規模の推移や、通販サイトの立ち上げ、対策するべき要点などを簡単にご説明していきたいと思います。

通販サイトの重要性について

通販サイトは、大手のサイトが上位に表示されているので難しいのでは?と思いがちですが、複合キーワードやサイト名で検索されるためのブランディング対策など、今からやっておきたい項目は色々と考えられます。

さらに、今回の事例のように通販サイトの利用が年々増え続けていることからも、その重要度は高まっていると思われますので、しっかりと通販サイトを運営していきましょう。

ネット通販の市場規模

ネット通販の市場規模 イメージ① ネット通販の市場規模 イメージ②

まずはネット通販の市場規模について確認したいと思います。以下は2017年に経済産業省がまとめた資料の一部です。(出典:経済産業省

これによると2016年は、物販系の市場規模が8兆43億円もあります。
伸び率が前年度比10.6%とは、すごい数値だと思いませんか?

さらに、経済産業省の資料にはネット通販する人が利用するスマホ・PCの割合も出ています。

ネット通販の市場規模(スマホ経由) イメージ① ネット通販の市場規模(スマホ経由) イメージ②

※出典:経済産業省

それによれば、スマホの割合は全体の31.9%となっています。(2015年は27.43%、2016年では31.93%)
スマホの普及の進んでいますし、この数字は今後さらに増加していくことが容易に予想されます。

ということは、今後を見据えると、実店舗での販売ももちろん重要ですが、ネット通販をあまり取り組みされていなかった方は本格化した方がいいでしょう。

そして、今のところはパソコンでネット通販している人が多いので、パソコン用のサイトをまずは立ち上げ、近い将来を見越してスマホ用サイトも用意しておく必要があります。

通販サイトを立ち上げるには

通販サイトを本気で考えるなら、今の検索傾向からパソコン用サイトはもちろん、スマホ用サイトもしっかりと用意して対策する必要があります。

ただ、取扱いする商品によってはスマホ用サイトだけでも十分な可能性があります。
どの商品を扱う通販サイトを立ち上げるかで決定されるといいでしょう。

そして、サイトを作っただけでは誰も購入しませんので集客などのマーケティングが必要になります。
今後伸びていく可能性を期待して立ち上げるサイトですので、一時的なトラフィックを増加させる広告ではなく恒久的に集客が望めるSEO対策がお勧めです。

通販サイトではどのようにSEO対策を行うのか?

次に、制作した通販サイトでSEO対策するためには以下のような順番で行うと良いでしょう。

  1. 被リンクを設定する
  2. 上位化したいキーワードに合わせて内部対策を行う
  3. ランクブレイン対策をする

検索順位を上げたいキーワードに合わせて、タイトルタグ、meta discriptionタグ、コンテンツなどを最適化させることが大切です。

そして、SEO対策の基礎は“被リンク”と“コンテンツ”です。
ここができていると、ある程度の順位まで上昇させることができます。

ただ、ある程度の順位から1位を目指すには、競合サイトを参考にしたり、ユーザーの気持ちになってサイトを運営・管理していく必要があります。

この部分が難しいので、自身の無い方はSEO Managerにお任せください。
また、「リュック 通販」を例に具体的な対策のヒントがありますので、合わせてご覧ください。
参考:通販サイトで順位UPするための極意

通販サイトを自分で上位化させられるか?

キーワードによっては、上位化させることが可能と思います。
弊社にも時々問合せがありますが、今から「青汁」「工具」「リボン」「カーネーション」といったビッグキーワードでは上位化が困難です。
そのため、どういったキーワードで対策するのかが重要となってきます。

また、お歳暮や敬老の日といった季節に左右されるキーワードで上位化を目指す場合は、繁忙期を予想していつ対策を開始するかがポイントとなります。

ということは、今から始めてもどうしても後発になりますので、すぐに本気で始めることをお勧めします。対策キーワードの選定と、必要な対策を行うことで上位化させることも不可能ではありませんので、ぜひ挑戦してみてください。

今もSEO対策をしていて効果が得られていない場合

数年前までは1位で今は20位といったように、順位が下落しているケースや、もともと20位から上に表示されたことがないケースなどSEO対策を行ってもなかなか結果が得られない場合があると思います。

ある程度の順位まできて、そこから上がらないのはランクブレインに関する対策がうまくできていないからだと思います。

Googleは、サイト評価の1つとしてランクブレインを使っています。
ランクブレインは、オフラインで学習した内容を検索ランキングに反映させていますので、オンラインにリリースした際に発生する大きな変動や、調整による細かな変動などなど、日々変動が発生していると考えます。

ランクブレインが何を学習しているのか、今発生している変動が何によるものなのかを判断し、それに合う対策を講じないと順位が全く好転しません。

一次的にサイトを見ても、この分析はできませんので、データをためて分析することが重要です。 しかし、これができていない残念なサイトが多くあります。
順位が伸び悩んでいる方は、一度我々にご相談ください。

まとめ

今回は米トイザらスの経営破綻から通販サイトの重要性や、今後対策しておきたいことなどをご紹介しましたが、スマホ対応することはもちろん、どういったキーワードで上位表示させるのかが大切です。

SEO対策は続けることが重要となりますので、正しい対策によってこれから拡大する通販市場に対応しましょう。

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