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Googleの検索結果、これで良いのだろうか??

2017/10/19 2017/10/19

Googleの順位変動幅が大きく変わっていますね。

実際に検索結果画面を確認していますか?キーワードによって、検索結果がガラガラと変わっています。

いくつか例をご案内します。

Googleの検索結果、これで良いのだろうか??

キーワード「札幌 お出かけ」

キーワード「札幌 お出かけ」のGoogle検索結果イメージ①

検索結果の上部に、札幌市の名所が画像と共に表示されます。

名所をクリックすると、検索クエリがその名称に変わり、その検索結果が表示されます。

キーワード「札幌 お出かけ」のGoogle検索結果イメージ② キーワード「札幌 お出かけ」から「大通り公園」にGoogle検索結果が変更

これまでは、「札幌 お出かけ」と検索した際に、札幌の名所がまとまっているWEBページを見ないと、どんな観光名所が札幌にあるのか知る事ができませんでした。

検索結果に画像付きで、名所一覧が表示されると これだけで解決してしまう人も多いかと思います。

キーワード「札幌 セミナー」

キーワード「札幌 セミナー」のGoogle検索結果

検索結果に、札幌で開催されるセミナーの日程が表示されます。

各サイトを見なくても、検索結果画面だけで、セミナーの状況を確認することができます。

キーワード「婚活パーティー 札幌」

「札幌 セミナー」と同じように開催日時と場所・タイトルが表示されます。

キーワード「婚活パーティー 札幌」のGoogle検索結果

表示されるタイトルがより具体的ですので、婚活パーティー 比較サイトを見なくても、希望の婚活パーティーを見つけられそうです。

このキーワードもGoogleの検索結果だけで、必要な情報を取得することができます。

キーワード「札幌 映画」

キーワード「札幌 映画」のGoogle検索結果イメージ①

表示された上映中の映画名をクリックすると、上映している映画館情報が表示されます。

キーワード「札幌 映画」のGoogle検索結果イメージ② キーワード「札幌 映画」のGoogle検索結果イメージ③

札幌 映画で検索している人は、

  1. 今上映している映画を見に行きたい人

    (どんな映画があるか、上映している映画館、上映開始時間が知りたい)

  2. 今後どのような映画が上映されるのか

といった情報を必要としていると思われます。

この検索結果画面なら、1)今上映している映画を見に行きたい人の要望を満たすことができます。

キーワード「札幌市 天気」

キーワード「札幌市 天気」のGoogle検索結果

札幌の今の天気、今後1週間の天気予報が表示されます。

「札幌市 天気」で検索するユーザーは、今日、もしくは近日の天気予報が知りたい人です。
このキーワードもGoogleの検索結果だけで、検索ユーザーが必要な情報を取得することができます。

どうして検索結果 画面が変わるのか?

Googleは、検索結果画面にどれだけ長くユーザーを滞在させられるかがGoogle自体の収益のポイントとなっています。

Googleの収入源は、検索結果に表示される広告(アドワーズ、アドセンス)収入です。

検索結果に表示されたアドワーズ広告は、広告を出稿している広告主(各企業)が1クリックあたり100円、500円などで広告費を支払って掲載させています。

その為、Googleは、検索のGoogleをたくさん利用してもらい、検索結果画面などに表示されるアドワーズやアドセンス広告をたくさんクリックしてもらうことが目的なのです。

検索結果画面の使いやすさ、アドワーズやアドセンスのコンバージョン(広告の配置位置)の2つを調整し、検索結果画面の最適化をGoogleが実施しています。

そのほかのキーワードでも

Googleフライトも検索結果のユーザーの流れを大きく変えました。

「札幌 羽田 航空券」等で検索すると、

そのほかのキーワード「札幌 羽田 航空券」のGoogle検索結果

上記がGoogleフライトと言われる枠です。
右上のスポンサーをクリックすると以下のような説明が表示されます。
“検索キーワードから、フライトの検索と判断いたしました。このボックス内をクリックすると、そのリクエストにお応えできるデータ提供者からの結果が表示されます。Googleはこうした提供者から報酬を得ることがあります。”

このGoogleフライトを利用して航空券を予約すると、Googleに報酬が入るのでしょう。
5,6年前に実装された機能と記憶しておりますが、この機能により航空券の取り扱い会社はかなり売上が変わったと聞く機会がかなりあります。

※ちなみに
2017年EUで、GoogleがGoogleショッピングでEU競争法(独占禁止法)に触れ、約3000億円もの制裁金を支払いが命じられたケースがありました。
Googleの検索結果の表示内容によってユーザーの流れが大きく変わりますので、独占禁止法について触れる可能性が発生するケースもあるかと思います。
日本は、そのあたりあまり事例を聞きませんので、アメリカやEUなどの情報を監視したいと思います。

まとめ

キーワード順位が大きく入れ替わっていますが、実は検索結果画面も変化している可能性があります。

売上に直接つながるようなキーワードは、定期的に検索結果画面を確認して、状況を把握することが大事です。

その際は、上位表示されているサイトに変化がないかも合わせてチェックするといいでしょう。
検索結果画面の変更や、ユーザーのニーズ変化によって、上位サイトが入れ替わっている可能性があります。
SEO Managerを利用すると、上位サイトの変化やユーザーのニーズ変化はまとめて確認することができます。

手間を省いて上位化したいと思っている企業様は、一度お問合せくださいね!

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