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検索順位に直接影響しない10の要素

2017/11/17 2017/11/17

検索順位を上げるために必要な要素がいくつかありますが、順位に直接影響しない要素も中にはあります。
直接なので、間接的に影響する要素として捉えておくといいのではないでしょうか。

今回は、SEOMOZのブログで言及されてた「検索順位に直接影響しない10の要素」が興味深い内容だったので、紹介したいと思います。

検索順位に直接影響しない10の要素

SEOMOZとは

SEOMOZとは、ランドフィッキン氏らで設立したSEOに特化した企業です。
SEOMOZは、リンク分析ができる「Open Site Exproler」といったツールを提供してることでも有名です。

検索順位に直接影響しない10の要素

ランド氏がMOZブログで言及した「検索順位に直接影響しない10の要素」は、以下です。

1. The age of your website.
2. Whether you do or don’t use Google apps and services.
3. Likes, shares, plus-ones, tweet counts of your web pages.
4. What about raw bounce rate or time on site?
5. The tech under your site’s hood.
6. Having or not having a knowledge panel on the right-hand side of the search results.
7. What about using shared hosting or some of the inexpensive hosting options out there?
8. Use of defaults that Google already assumes.
9. Characters that you use as separators in your title element.
10. What about using headlines and the H1, H2, H3 tags?
※引用元:10 Things that DO NOT (Directly) Affect Your Google Rankings – Whiteboard Friday

翻訳すると、

1. ウェブサイトの公開期間
2. グーグルのアプリやサービスを利用しているかどうか
3. ウェブページの「いいね!」、シェア、「+1」、ツイートの数
4. 直帰率やサイト滞在時間はどうだろうか
5. サイトで利用している技術
6. 検索結果の右側にナレッジパネルが表示されるかどうか
7. 共用ホスティングや、巷にある安価なホスティングサービスの利用
8. グーグルがすでにデフォルト設定とみなしている設定の指定
9. title要素の中でセパレーターとして使っている文字
10.h1、h2、h3などの見出し要素の使用
※引用元:Googleの検索順位にまったく影響しない10の事柄(少なくとも直接は)

それぞれの要素について

ウェブサイトの公開期間

1998年か2008年か2016年にあなたのサイトを登録したかどうかGoogleはまったく気にしてないため、検索順位に直接影響しない。

例えば、サイトが長く盛んに利用されてればリンクなどのシグナルが充実するため上位化しやすく、公開期間と順位に相関性があることは事実。

グーグルのアプリやサービスを利用しているかどうか

GmailやGoogle DocsなどのGoogleサービスの利用状況は、検索順位に直接影響しない。

ウェブページの「いいね!」、シェア、「+1」、ツイートの数

facebookやTwitterなどのSNSを活用してシェア数は直接ではないが間接的に影響がありそう。

Facebook上で共有した多くの人々が、ブラウザの活動や検索活動、クリックスルー、ブランドの増加、検索結果、リンクなど、Googleはこれらのことについてたくさん気にしています。

直帰率やサイト滞在時間はどうだろうか

滞在時間がやや短く、直帰率が高いことは、必ずしも悪いことではない。
ニュース速報などの読み込み速度の速いサイトを重視して提供してる場合、サイトの時間がわずかに短くなったり、直帰率が高くなったりすることもあります。

しかし、自然検索訪問からの直帰率やサイト滞在時間だと話が変わる。

サイトで利用している技術

クロールし、グーグルとサイト訪問者が同じユニークなコンテンツを認識できれば、JavaScriptライブラリやFacebookのライブラリ、グーグルのライブラリなどのサイトで利用している技術は気にしない

検索結果の右側にナレッジパネルが表示されるかどうか

検索結果に表示されるナレッジパネルやサイトリンクなどが直接検索順位に影響することはない。
他のどのような検索クエリの順位にも影響しない。

Google検索結果に表示されるナレッジパネルやサイトリンクなど

共用ホスティングや、巷にある安価なホスティングサービスの利用

読み込み速度や稼働時間に問題がない限り、検索順位に直接影響はない。

直接影響ないと言ってるが裏を返せば、読み込み速度や稼働時間が遅いと、悪影響がありそう。

グーグルがすでにデフォルト設定とみなしている設定の指定

デフォルト設定を改めて指定しても、検索順位が上がることはない。

例えば以下のような指定

  • meta robotsタグで「index, follow」など指定
  • 各リンクのhrefタグで「rel=”follow”」を指定
  • グーグルがすべてをクロールできるようにrobots.txtファイルで指定

デフォルト設定を改めて指定しても悪影響を及ぼすことはないが、メリットもなく、グーグルはまったく気にしていない。

title要素の中でセパレーターとして使っている文字

タイトルタグで、縦線(|)、ハイフン(-)、コロン(:)、あるいは他の特殊文字などの使用が検索順位に直接影響を与えることない。

セパレーターを使ったタイトル要素

h1、h2、h3などの見出し要素の使用

実際のところ、h1、h2、h3をグーグルが気にかけているかは不明なため、検索順位に直接影響するかどうかは不明確。

ランド氏いわくは、Googleは気にしないと思うので、直接関係なさそう。

最も大きな見出しにはh1を使うことが、HTMLのベストプラクティスであり、HTMLの基本ルールに沿ってコーディングすることがまず重要と考えられる。

h1タグ使用例

直接ではないが間接的に関係するかも

これらの要素は、直接ではないが間接的に検索順位と関係あるかもしれません。

例えば、直帰率が重要であるといった発言を耳にすることがあり、検索上位化に起因してる分析データを提示してる事例もあります。

間接的な要因は、リンクやコンテンツといった要素を掘り下げることであらわになると思います。

リンクは直接的な要素であり、被リンクになり得る、ソーシャルのシェア数が間接的な要因となるでしょう。
また、コンテンツが直接的な要素なら、コンテンツの利便性を測る指標として直帰率やページセッションなどが間接的な要因となるでしょう。

複数ある間接的な要素は、検索順位に起因してる可能性があり、対策を施し改善することで、検索順位に良い影響を与えるかもしれません。

どの要素を対策すればよいか、公開されてる仮説など参考に最適化しながら、検索上位化に起因しやすい間接要素を模索することが重要だと思います。

まとめ

コンテンツの何が重要か?リンクの何が重要かを突き止め、仮説を立てながら対策を繰り返すことが大切です。

検索順位に効果的なものとそうでないものがあります。
今回のような10の要素は、信憑性の高いデータや言及と合わせて、独自に効果検証するのも一つの手です。

重要なのは、ユーザーが求めるコンテンツを提供し、リンクが集まりやすいサイトを構築することです。 そうすれば、Googleに評価され、上位化しやすくなるでしょう。

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