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よく見受けられる重複コンテンツの形式とは?

2017/06/13 2017/06/13

GoogleのGary Illyes氏がWebサイト上によく見られる重複コンテンツのパターンを紹介しました。
※参考:Google Explains What Near Duplicate Content Is

よく見受けられる重複コンテンツの形式とは?

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よく見られる重複コンテンツ2パターン

よく見られる重複コンテンツに関して、Gary Illyes氏含めTwitter上で以下のようディスカッションが行われました。

そして、Web上には、以下のようよく見られる2つの重複コンテンツ形式が存在するようです。

(A) Someone who takes a piece content from one site and slightly changes it and posts it on their own site.

(B) They take all the content from one page and puts it on their own page but the boiler plate content in the header, footer, etc is different.

翻訳すると、以下のようになります。
Aパターン:あるサイトからコンテンツを取り出し、わずかに変更して自分のサイトに投稿する人。
Bパターン:1つのページからすべてのコンテンツを取り、それを自分のページに置きますが、ヘッダー、フッターなどのボイラープレートの内容は異なります。

重複コンテンツによるペナルティ

重複コンテンツは、Googleガイドライン違反となり、サイト順位の下落、インデックス削除などのペナルティを受ける恐れがあります。

例えば、ちょっと前問題となったWELQが運営するような度が過ぎたコピーコンテンツ掲載サイトは、重複コンテンツによりペナルティを受けやすくなります。

このような質の低いコンテンツを生み出すサイトに対して、Googleは2017年2月3日に公式にアナウンス「低品質なサイトへの対策」をしており、より厳重な制裁が下るようすでにアルゴリズムが調整されてます。

重複コンテンツによるペナルティを回避するために、現在は、オリジナリティーがより重要視されてます。

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その他の重複コンテンツ例

その他の重複コンテンツとして、以下のような例があります。
※参考:重複するコンテンツ – Search Console ヘルプ

・通常ページと携帯デバイス用の簡易ページの両方を生成するディスカッション フォーラム
PC用、モバイル用などデバイスごとに異なるURLで同じようなコンテンツを掲載してる場合、重複コンテンツに該当する可能性があります。

・複数の異なるURLで表示またはリンクされる商品ページ
ECサイトに見受けられやすい例かと思います。
複数のサイトで同じような商品コンテンツを展開掲載してる場合、重複コンテンツに該当する可能性があります。

・ウェブページの印刷用バージョン
印刷用に別URLでWebページを用意してる場合、重複コンテンツに該当する可能性があります。

重複コンテンツのチェック方法

重複コンテンツをチェックするには、以下のような方法があります。

ツールを活用する
サーチコンソール」や「sujiko.jp」などツールを活用して、サイト内外に同じようなページ、コンテンツがないか重複コンテンツをチェックする。

Google検索を活用する
・Webページのテキスト文章からコピーした数単語をGoogle検索にかけて、検索結果に表示される同じような文脈を利用したサイトを探し、重複コンテンツのチェックをする。
・「&filter=0」というパラメータをGoogle検索結果のURLに追加して、重複コンテンツをチェックする。
※「&filter=0」は、1サイトあたりに表示される検索結果のフィルタ機能を解除するパラメータです。
フィルタ機能が解除されると、除外されてた検索結果が表示されるので、重複コンテンツのチェックにも役立つということになります。

また、「重複コンテンツのチェック方法」「コピー(重複)コンテンツチェックツール」でも触れてますので、ぜひご参考ください。

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重複コンテンツの対処法

重複コンテンツの対処法として、以下のような方法があります。
※参考:重複するコンテンツ – Search Console ヘルプ

オリジナル性を高める
独自の見解やノウハウなどを絡め、オリジナリティの高いコンテンツにしながら、重複コンテンツを回避する。

URL正規化する
www有無」「index.html有無」「デバイスごとに異なるURL」など複数のURLにアクセスできる場合、301リダイレクト、canonicalタグ・alternateタグ、サーチコンソールによる「www有無のURLの指定」など活用し、1つのURLに統一(URL正規化)しながら、重複コンテンツを回避する

リンクURLの記述を統一する
サイト内外に設置するリンクURLの記述を1つに統一する。
例えば、「https://seolaboratory.jp/index.html」ではなく、「http://seolaboratory.jp」のみでリンクURLをすべて記述する

定型文の繰り返しを減らす
他ページでも使う同じようなコンテンツは少なからず存在します。
そのような定型文化したコンテンツは、なるべく要約してリンク設置し、詳細ページへ飛ばすようにする。

類似コンテンツを統一する
特に、コントロールしやすいサイト内の類似コンテンツは、1つのページにまとめるか、もしくは各類似ページに記述を追加・リライトしてオリジナリティを高めながら、重複コンテンツを回避する方法があります。 サイト外の類似コンテンツはコントロールできないため、掲載元やGoogleに依頼する方法があります。

まとめ

現状、検索結果には少なからずコピーコンテンツが存在します。
しかし、度が過ぎたコピーコンテンツは容赦なく制裁されます。
重要なのは、情報の信ぴょう性が高い引用元を記載し、引用元を参考に独自の観点などオリジナルの割合を多くすることです。

同じようなコンテンツが複数ページあってもユーザーに有益とは言えません。
独自の見解や競合と異なるコンテンツを模索してWebページに落とし込みながら、ユーザーに役立つ唯一のページを作成しましょう。

コンテンツ・リンクの質を上げ、サイトの価値を高めながら、SEO対策で上位化を目指すことが重要です。

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