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ペンギンアップデート3.0の傾向と下落したときの対策・対処方法

2014/10/23 2017/06/28

アメリカ現地時間の2014年10月17日、日本では、10月18日にペンギンアップデート3.0が開始されました。

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今回のアップデートは、namaz.jpの順位変動では、あまり大きな変動が見られませんでした。弊社の管理サイトでもほとんどのサイトが順位が変わらないか、もしくは上がっていました。

しかし数は少ないですが、今回のペンギンアップデート3.0で順位が下落したサイトがあり、そのサイトを分析した結果と順位を回復する方法を報告します。

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ペンギンアップデート3.0で下落したサイトの傾向

大きく分けて3つに分類されます。

1、被リンクのアンカーテキストがSEOキーワードに集中しているサイト

被リンクのアンカーテキストが、狙っているSEOキーワードになっていて、それが一定の割合を超えていると今回のペンギンアップデート3.0で下落すると思われます。

SEOキーワードの割合が、35%以上のサイトが下落していました。

このタイプのサイトは、順位の下落幅が比較的小さく、5位~30位程度の下落でした。

2、質の低い被リンクが付いているサイト

Googleのペナルティでいう「不自然なリンク」が付いているサイトです。

質の低いリンクとはなにかは、こちらの記事を参考にしてください。

ペナルティになるリンクと効くリンクとの違い知ってますか?

今回、下落したサイトについていた被リンクは、割合的には、質の低い被リンクが20%程度付いていました。

主に昔のSEO対策でよく使われていたCGIプログラムを使った中小のディレクトリ登録サイトと相互リンク集ページからの被リンクでした。

このタイプのサイトは、順位の下落幅が大きく、100位以上落ちているサイトもありました。

3、被リンクが全くなく内部対策だけで上がっていたサイト

被リンクがまったくないサイトが下落傾向にあります。

今回のペンギンアップデート3.0のアルゴリズムを解析しますと被リンクへの相関が高まっています。

Googleからは、前回のペンギンアップデート2.0で下落したサイトで問題を解決したサイトを救済することと新しく発見されたスパムサイトを下げると発表しています。

Googleが、被リンクを正しく評価できるようになってきているので、きちんとした被リンクが付いているサイトが、再評価されていると思われます。

被リンクが付いているサイトが上がったことで相対的に今まで上がっていた被リンクがないサイトが下がったのだと思われます。

このタイプのサイトは、キーワードによって下落幅がかなり違っていて、数位から80位程度の下落になっております。

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ペンギンアップデート3.0で下落したときの対処方法

ペンギンアップデート3.0の対策を一言で言うと「きちんとした被リンクを設定する」ということです。

対応別に具体的な対策を解説します。

・1の被リンクのアンカーテキストがSEOキーワードに集中しているサイトの対策

こちらの場合は、SEOキーワードのアンカーテキストの割合を減らすことです。

具体的には、2つの方法があり、1つは、被リンク自体の数を増やすことで相対的にキーワードの比率を下げる方法です。

もうひとつは、被リンクのアンカーテキストを変更して、キーワードの比率を下げる方法です。

自分が管理してるサイトからの被リンクや被リンクサイトの管理者へお願いして、被リンクのアンカーテキストを変更できるなら、そちらのほうが早いと思われますが、できない場合は、被リンクの数を増やして、別なアンカーテキストを増やすことで相対的にSEOキーワードのアンカーテキストの割合を減らすようにしましょう。目安としては、20%以下を目指し、順位を確認しながら、上昇しないようなら、少しづつ改善していきます。

・2の質の低い被リンクが付いているサイトの対策

この場合は、WEBマスターツールなどで自分のサイトの被リンクを調査して、上記で解説した被リンク先からリンクを削除するか否認ツールでリンクを否認してください。

自分のサイトの被リンクを調査する方法はこちらを参考にしてください。

自分のサイトについている「被リンクを知る」4つの方法とは?[保存版]

・3の被リンクが全くなく内部対策だけで上がっていたサイト

この場合は、もともと内部対策が評価されて上位化していたので、被リンクを増やすことで再度上位化すると思われます。

自然な被リンクを獲得するようにしてください。

今回のペンギンアップデート3.0は、全体の影響は1%程度を発表されています。弊社の管理サイトでは、下落したサイトは少なく、むしろ上昇したサイトが15%程度ありました。

ペンギンアップデートに限らず、Googleのアルゴリズム変更で下落した場合は、原因を調査して、その原因を取り除くことで順位を回復することが可能です。

今回のペンギンアップデート3.0で下落した方は、この記事を参考にして対策してみてください。

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