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ペンギンアップデート4.0実施!対策・影響・回復方法について

2016/09/26 2017/11/14

ペンギンアップデートをご存知ですか?
このアップデートはGoogleが検索順位をよりユーザーの満足できるものにするための一環として更新されるもので、質の低いリンクが付いたページが上位に表示されることを見直すものです。

そのペンギンアップデート4.0の実施が2016年9月23日(金)、Googleから公式に発表され、2016年10月13日(木)付けでGoogleのデータセンターすべてに完全展開(ロールアウト)された模様です。

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では、今回はこのペンギンアップデート4.0の実施内容などについてご説明していきたいと思います。アップデートの内容をしっかりと理解して順位上昇にお役立てください。

【Google公式】ペンギンアップデート4.0実施!

ペンギンアップデートとは

ペンギンアップデートとは、質の低いリンクがあるサイトやスパムサイト中心に評価を下げるアップデートのことです。

このアップデートによる検索順位下落の影響を受けないためには、Googleのガイドラインに準拠したサイト構築が大切となります。

ちなみにペンギンアップデートは、過去に何度も実施され、2016年9月23日に実施されたペンギンアップデート4.0でGoogleによる公式アナウンスが終了となりました。(※ペンギンアップデートがリアルタイムアルゴリズムに組み込まれたため、アナウンスの必要が無くなったというわけです。)

point!!具体的にはサイトに付いている被リンクの“質”を高める、または質の低いリンクの削除が必要となります。この被リンクはご自身で調整することが難しいため、定期的にサーチコンソールなどを参考に確認しておくことが重要となります。

ペンギンアップデートの過去履歴

ペンギンアップデートによって低品質ページが見直され、以下のよう過去に何度も展開されてきました。

  • ペンギン・アップデート4.0(2016/9/23)
  • ペンギン・アップデート3.0(2014/10/17)
  • ペンギン・アップデート2.1(2013/10/4)
  • ペンギン・アップデート2.0(2013/5/22)
  • ペンギン・アップデート1.2(2012/10/5)
  • ペンギン・アップデート1.1(2012/5/25)
  • ペンギン・アップデート1.0(2012/4/24)

ペンギンアップデート4.0と2016年9月初旬からの順位変動

2016年9月初旬から続いた順位変動は、ペンギンアップデート4.0のテストを含む順位変動だった可能性がより明確なものとなりました。
9月初旬からすでにペンギンテストが実施され、今回の公式アナウンスに至ったと考えられます。

実際に以下記事で公式アナウンス数日前にペンギンアップデート4.0が展開されてた可能性に触れてます。
※参考:Search Engine Roundtable「Google May Have Rolled Out Penguin 4.0 Before Its Launch Date

point!!namaz.jpを見ても9月1日からの変動(コア検索アルゴリズムアップデート)を機に、大きな変動が急激に増え(9月からほぼ毎日順位不安定)、順位変動傾向が今までと変わってることが確認できます。

ペンギンアップデート4.0のTOPICSまとめ

ペンギンアップデート4.0に関する情報を独自見解を含めてご紹介します。

コア アルゴリズムに組み込まれリアルタイム更新に

パンダアップデートがコアアルゴリズムに組み込まれたように、ペンギンアップデートもコアアルゴリズムに組み込まれ、リアルタイムに更新されることになる。

再クロール、再インデックスはそのページが対象

自サイトのページが再クロール、再インデックスされることで、検索結果に反映される。
つまり、被リンクが削除され、そのリンクが張られてたサイトを再クロールしても、自サイトのページが再クロールされない限り検索結果に反映されない。

2年ぶりの更新

前回のペンギンアップデート3.0(2014年10月17日)から、約2年ぶりの更新となった。

今後の更新アナウンスはなし

コアアルゴリズムに組み込まれたことで、パンダアップデートのようリアルタイム更新(日々更新されてる状態)となり、更新アナウンスが不要となった。

つまり、ペンギンアップデートは数字で表現されるバージョンとしては4.0で終了となる

サイト全体ではなく、きめ細かく対応

スパム中心に質の低いページの評価を下げ、ページごとにランキング調整が可能となった。

検索結果に与える影響は一定ではない

リアルタイム更新になったので影響の度合いは定まっていない。
大きく動いたキーワードもあれば、そんなに影響を受けてないキーワードも存在するといったところです。
スパムが多いクエリの変動幅は、他クエリに比べ、大きいと思われます。

更新は完了しない

リアルタイム更新になり、日々更新が続き、大きな順位変動が続く可能性が考えられます。
スパムなどの低品質ページが改善されることで、順位変動も少しづつ収まってくるのではないかと考えられます。

リンクの否認には影響しない

サーチコンソールの「リンクの否認」を今まで通り活用し、質の低いリンクを否認しながら、リンクの質を高めましょう。

ペンギンアップデート4.0による影響

ペンギンアップデート4.0による影響は「最小限」との見解があります。
※参考:Search Engine Roundtable「Google Penguin 4.0 Update Impact Seems Minimal

弊社管理サイトの影響として、大幅に下落したキーワードは少なく、右肩上がりトラフィック上昇してるサイトもあります。
また、一旦下落後、様子を見て、数日後順位回復してるキーワードも増えてる傾向です。

有名な海外情報サイトでも、ペンギンアップデート4.0以降にトラフィックが上昇・下落した事例が紹介されてます。
※参考:Search Engine Roundtable「SEOs Noticing Google Penguin 4.0 Recoveries Now

キーワードにより検索順位が「下落」「上昇」「維持」とさまざまですが、影響を最小限に抑えるために、スパム・リンク対策中心にSEOを進めることが重要ではないかと考えます。

2016年10月17日付の記事で、ペンギンアップデート4.0によるペナルティによりリンク効力を失い、サイトのランキング低下した事例が以下記事で紹介されてます。
※参考:Search Engine Roundtable「Google Penguin 4.0 Declines Happening As Well

ペンギンアップデートによるGoogleペナルティについて

続いて気になるペナルティに関してですが、ペンギンアップデートによるペナルティは自動と手動に分かれ、大部分は人による手動ペナルティのようです。

検索順位が下がった場合やトラフィックが急に減った場合などは一度サーチコンソールで通知が届いてないか確認してみましょう。

このように、ペンギンアップデートなどのペナルティで、インデックス削除・検索順位下落すれば、サイトのトラフィック、売り上げに大きなダメージを負う可能性が考えられます。

検索順位やトラフィックを日々確認してしっかりと対応できるように状況を把握しておくことが大切です。

ペナルティの回復について

もしペンギンアップデートによって順位が下落してしまった場合、回復方法としてはまずバックリンクを否認することを考えてみましょう。

ただ、全てのバックリンクを否認するのではなく、質の低いリンクだけを調査して否認することが大切です。

量をなるべく保ち、被リンクの質を高めながら、リンク否認しましょう。
効果的なリンク否認により、順位回復・上昇につながる可能性が高まると思います。

まとめ

ということで今回はペンギンアップデートについてご説明してきましたが、このアップデートは今後リアルタイム更新になり、日々実施されるため、今後大きな順位変動が起こりやすくなります。

この順位変動に対応するには、サイトに付いたスパムと思われるリンクを中心に対策し改善することが大切です。

Googleガイドラインに準拠し、ページの質を高めながら、順位上昇を目指しましょう。

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