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【Google公式】ペンギンアップデート4.0実施!(対策・影響・回復方法)

2016/09/26[最終更新日]:2017/06/28
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2016年9月23日(金)、ペンギンアップデート4.0の実施がGoogle公式に発表され、2016年10月13日(木)付けでGoogleのデータセンターすべてに完全展開(ロールアウト)された模様です。
※参考:Google ウェブマスター向け公式ブログ「 Penguin が Google のコア アルゴリズムの一部になりました
※参考:Search Engine Land「Google says Penguin 4.0 rollout now complete

【Google公式】ペンギンアップデート4.0実施!

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ペンギンアップデートとは

ペンギンアップデートとは、「質の低いリンクがあるサイト」や「スパムサイト」中心に評価を下げるアップデートのことです。

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ペンギンアップデートによる検索順位下落の影響を受けないために、Googleガイドラインに準拠したサイト構築が大切となります。

ペンギンアップデートは、過去に何度も実施され、2016年9月23日に実施されたペンギンアップデート4.0でGoogleによる公式アナウンスが終了となりました。(ペンギンアップデートがリアルタイムアルゴリズムに組み込まれたため、アナウンスの必要が無くなった)

ペンギンアップデート4.0のTOPICSまとめ

ペンギンアップデート4.0に関する情報と独自見解合わせ、以下紹介します。
※参考:海外SEO情報ブログ「Google、ペンギンを2年ぶりに更新――コアアルゴリズムに組み込まれリアルタイムでアップデート

・コア アルゴリズムに組み込まれリアルタイム更新に
パンダアップデートがコアアルゴリズムに組み込まれたように、ペンギンアップデートもコアアルゴリズムに組み込まれ、リアルタイムに更新されることになる。

パンダアップデートはリアルタイム更新でなく、一部自動、手動更新。
※参考:海外SEO情報ブログ「コア ランキング アルゴリズムに組み込まれたパンダアップデートは完全に自動更新になったのか? そもそもコア ランキング アルゴリズムとは?

・再クロール、再インデックスはそのページが対象
自サイトのページが再クロール、再インデックスされることで、検索結果に反映される。
つまり、被リンクが削除され、そのリンクが張られてたサイトを再クロールしても、自サイトのページが再クロールされない限り検索結果に反映されない。

・2年ぶりの更新
前回のペンギンアップデート3.0(2014年10月17日)から、約2年ぶりの更新となった。

・今後の更新アナウンスはなし
コアアルゴリズムに組み込まれたことで、パンダアップデートのようリアルタイム更新(日々更新されてる状態)となり、更新アナウンスが不要となった。つまり、ペンギンアップデートは4.0で終了となる

・サイト全体ではなく、きめ細かく対応
スパム中心に質の低いページの評価を下げ、ページごとにランキング調整が可能となった。

・検索結果に与える影響は一定ではない
リアルタイム更新になったので影響の度合いは定まっていない。
大きく動いたキーワードもあれば、そんなに影響を受けてないキーワードも存在するといったところです。
スパムが多いクエリの変動幅は、他クエリに比べ、大きいと思われます。

・更新は完了しない
リアルタイム更新になり、日々更新が続き、大きな順位変動が続く可能性が考えられます。
スパムなどの低品質ページが改善されることで、順位変動も少しづつ収まってくるのではないかと考えられます。

・リンクの否認には影響しない
サーチコンソールの「リンクの否認」を今まで通り活用し、質の低いリンクを否認しながら、リンクの質を高めましょう。

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ペンギンアップデート4.0による影響

ペンギンアップデート4.0による影響は「最小限」との見解があります。
※参考:Search Engine Roundtable「Google Penguin 4.0 Update Impact Seems Minimal

弊社管理サイトの影響として、大幅に下落したキーワードは少なく、右肩上がりトラフィック上昇してるサイトもあります。
また、一旦下落後、様子を見て、数日後順位回復してるキーワードも増えてる傾向です。

有名な海外情報サイトでも、ペンギンアップデート4.0以降にトラフィックが上昇・下落した事例が紹介されてます。
※参考:Search Engine Roundtable「SEOs Noticing Google Penguin 4.0 Recoveries Now

キーワードにより検索順位が「下落」「上昇」「維持」とさまざまですが、影響を最小限に抑えるために、スパム・リンク対策中心にSEOを進めることが重要ではないかと考えます。

2016年10月17日付の記事で、ペンギンアップデート4.0によるペナルティによりリンク効力を失い、サイトのランキング低下した事例が以下記事で紹介されてます。
※参考:Search Engine Roundtable「Google Penguin 4.0 Declines Happening As Well

ペンギンアップデートの過去履歴

ペンギンアップデートにより低品質ページが見直され、以下のよう過去に何度も展開されてきました。

2016/9/23  ペンギン・アップデート4.0
2014/10/17  ペンギン・アップデート3.0
2013/10/4  ペンギン・アップデート2.1
2013/5/22  ペンギン・アップデート2.0
2012/10/5  ペンギン・アップデート1.2
2012/5/25  ペンギン・アップデート1.1
2012/4/24  ペンギン・アップデート1.0

その他のGoogleアルゴリズムアップデートについて、「Google検索アルゴリズムとは~変更(アップデート)履歴とSEOについて」をご参照ください。

ペンギンアップデート4.0と2016年9月初旬からの順位変動

2016年9月初旬から続いた順位変動は、ペンギンアップデート4.0のテストを含む順位変動だった可能性がより明確なものとなりました。
9月初旬からすでにペンギンテストが実施され、今回の公式アナウンスに至ったと考えられます。

実際に以下記事で公式アナウンス数日前にペンギンアップデート4.0が展開されてた可能性に触れてます。
※参考:Search Engine Roundtable「Google May Have Rolled Out Penguin 4.0 Before Its Launch Date

namaz.jpを見ても、9月1日からの変動(コア検索アルゴリズムアップデート)を機に、大きな変動が急激に増え(9月からほぼ毎日順位不安定)、順位変動傾向が今までと変わってることが確認できます。

ペンギンアップデート4.0の対策依頼

ペンギンアップデートの対策として以下のような方法が考えられます。

①今の危険リンクを削除する
いつ、自分のサイトにペンギンアップデートを実行されるかわかりません。
事前に危険リンクを取り除く必要があります。
その方法として、ディーボのリンククリーニングを利用する(危険リンクがありそうか、まずは無料相談する⇒

②順位UPの対策を実施する
リアルタイム更新により、今までよりSEO対策内容が早く反映されます。
順位UPの対策をご検討の方は、まずディーボの無料相談をご利用ください⇒

ペンギンアップデートによる順位下落からの回復

ペンギンアップデートによる順位下落からの回復方法として、「バックリンクを否認する」ことが上げられてます。
※参考:Search Engine Roundtable「Google: Yes, Disavow Link File Helps With Penguin

ただバックリンクを否認するのではなく、質の低いリンクだけを否認することが大切です。

量をなるべく保ち、被リンクの質を高めながら、リンク否認しましょう。
効果的なリンク否認により、順位回復・上昇につながる可能性が高まると思います。

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ペンギンアップデートによるGoogleペナルティについて

ペンギンアップデートによるGoogleペナルティは、自動と手動がに分かれ、大部分は人による手動ペナルティのようです。
Googleペナルティのために、すべてで手動アクションの通知または通知を発行しません。(リアルタイム更新がアルゴリズム的であるため)
※参考:Search Engine Roundtable「No, Google Won’t Send Manual Actions Notices For Penguin Penalties

このように、ペンギンアップデートやアルゴリズムによるGoogleペナルティで、インデックス削除(検索結果に表示されなくなる、インデックス登録されない)・検索順位下落すれば、サイトのトラフィック、売り上げに大きなダメージを負う可能性が考えられます。

ペンギンアップデート4.0から1ヶ月後(2016年10月28日)の順位状況

ペンギンアップデート4.0から約1ヶ月(2016年10月28日)が経ち、日本や海外の順位状況を分析し、今後必要な対策を改めて「ペンギンアップデート4.0実施から1ヶ月経過~順位変動が落ち着いてきた理由と今後のSEO対策」の記事としてまとめてみました。

まとめ

リアルタイム更新になり、日々ペンギンアップデートが実施されるため、今後大きな順位変動が起こりやすくなります。
この順位変動に対応するには、スパムとリンク中心に対策し、サイトを改善することが大切です。

Googleガイドラインに準拠し、ページの質を高めながら、順位上昇を目指しましょう。

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