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ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いをわかりやすく解説

2018/03/12 2018/03/12

ホワイトハットSEOとブラックハットSEOの違いを理解し、適切な手法でSEO対策を進めながら、サイトを最適化することが大切です。

今回は、ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違い、ブラックハットSEOの不正なやり方一覧、Googleガイドラインに準拠したホワイトハットSEOの手法について中心に解説したいと思います。

ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いをわかりやすく解説

ブラックハットSEOとは

ブラックハットSEOとは、「Googleのウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」に準拠しない不正なSEO手法(スパム)のことです。

ブラックハットSEOを行うと、サイトに以下のような影響が及ぶことをGoogleが公式に言及してます。

スパム対策が実施されたサイトは、Google.co.jp や Google のパートナー サイトの検索結果に表示されなくなることがあります。

(中略)

場合によってはスパムサイトを Google の検索結果から完全に削除することがあります。

※引用元:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

つまり、ペナルティによってサイト評価が下落し、インデックス削除(検索結果からサイトが削除)される可能性があるということです。

このことから、Googleのウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に記載ある偽装行為や不正行為によく目を通し、ブラックハットSEOについて理解を深めながら、サイト運用することが重要と言えます。

ホワイトハットSEOとは

ホワイトハットSEOとは、「Googleのウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」に準拠し、ユーザーの利便性を第一に考慮しながら、サイトを最適化するSEO手法のことです。

Googleは、「ユーザーの利便性」を以下のように重要な理念の1つとして掲げています。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
    Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。

※引用元:Google が掲げる 10 の事実

また、上記に関連して、Googleは以下のような言及もしてます。

基本方針

  • 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
  • ユーザーをだますようなことをしない。
  • 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。

※引用元:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

このことから、ユーザーの利便性を第一に考慮して、サイト運用することが大切と言えます。

つまり、わかりやすく、見やすく、使いやすいページを増やし、ユーザーの利便性を第一に考慮したサイトを提供することが、ホワイトハットSEOで重要となります。

ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違い

SEOは、「ブラックハットSEO」と「ホワイトハットSEO」の大きく2つの手法に分けることができます。

ブラックハットSEOとホワイトハットSEOは、手法に大きな違いがあり、以下のようにGoogleガイドラインに準拠してるか否かが違いを把握するポイントとなります。

上記のようなSEO手法の違いにより、検索順位へのリスクに以下のような違いがあります。

このことから、ブラックハットSEOには、順位下落やインデックス削除(検索結果からサイト削除)のリスクが常に付きまといます。

つまり、ペナルティのリスクがある対策を避け、Googleガイドラインに準拠した適切なSEO手法「ホワイトハットSEO」を行いながら、サイトを最適化することが重要です。

関連して、Googleも以下のように言及してます。

抜け道を探すことに時間をかけるより、ガイドラインを遵守することでユーザーの利便性が向上し、検索結果の上位に表示されるようになります。

※引用元:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

このように、検索順位へのリスクの違いを把握し、ユーザーの利便性を考慮した「ホワイトハットSEO」で上位表示を狙いながら、SEO対策を進めましょう。

ブラックハットSEOの不正なやり方一覧

ブラックハットSEOと言われる不正なSEO手法のやり方は、Googleガイドラインに以下のように一覧で記載されてます。

  • コンテンツの自動生成
  • リンク プログラムへの参加
  • オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
  • クローキング
  • 不正なリダイレクト
  • 隠しテキストや隠しリンク
  • 誘導ページ
  • コンテンツの無断複製
  • 十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
  • ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
  • フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
  • リッチ スニペット マークアップの悪用
  • Google への自動化されたクエリの送信
  • ※引用元:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

これらいずれかの不正なSEO手法をやることで、ペナルティを招き、検索結果からサイトが削除(インデックス削除)される可能性があることを十分に理解しておきましょう。
※参考:ブラックハットSEOとは

Googleガイドラインに準拠したホワイトハットSEOの手法

Googleガイドラインに準拠したホワイトハットSEOの手法は、以下のようにGoogle公式の基本方針で記載されてます。

基本方針

  • 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
  • ユーザーをだますようなことをしない。
  • 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
  • どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

※引用元:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

つまり、ユーザーの利便性を第一に考慮したページ作成が、ホワイトハットSEOの手法で重要と言えます。

このように、ユーザーの利便性を第一に考慮したページを作るには、以下のようなポイントを押さえてホワイトハットSEOを進めます。

  • 検索クエリとの関連性を高めて、専門的な情報を提供する
    「検索ユーザーが入力したキーワード(検索クエリ)」と「検索結果に表示されるタイトルリンク、リンク先のコンテンツ内容」のマッチ度(整合性・関連性)を高めて、専門的な情報を提供しながら、ホワイトハットSEOを進める。
  • 信憑性かつオリジナリティーのある情報を提供する
    「オリジナルの観点や考え方、知識を含む独自性」と「公式サイトや有名サイトなどの確かな最新情報による信頼性」を兼ね備えた、信憑性かつオリジナリティーのある情報を提供しながら、ホワイトハットSEOを進める。
  • 豊富な情報を提供する
    検索クエリと関連性の高いページを増やし、ジャンルに特化した豊富な情報を持つ専門サイトにしながら、ホワイトハットSEOを進める。
  • UX(ユーザーエクスペリエンス)を最適化する
  • 検索ユーザーが求める情報をより満足のいくように完成度を高めて、わかりやすさ、見やすさ、使いやすさといったユーザーの利便性(UX)を最適化しながら、ホワイトハットSEOを進める。

これらのポイントについて、「SEO対策とは?SEOの対策ポイントについて」でより詳しく解説してますので、ぜひご参照ください。

まとめ

リスクあるブラックハットSEOは避け、Googleガイドラインに準拠したホワイトハットSEOの手法を用いましょう。

利便性の高いコンテンツを提供し、ユーザーがより満足するページを増やしながら、上位化を目指すことが重要です。

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