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SEOラボ

SEO対策とは?上位表示する方法について

2018/05/18 2018/05/23

SEO対策とは、検索結果でWebページを上位表示させるための対策です。
つまり、上位表示するために、SEO対策でWebサイトを最適化することが重要となります。

とくにSEO対策を始める初心者の方は、これから紹介する概要とポイントを押さえて上位表示を目指してほしいと思います。

SEO対策とは?上位表示する方法について

SEO対策とは、「検索エンジン対策 = 検索エンジン最適化 = SEO」を意味する

SEO対策とは、「検索エンジン最適化」を意味し、別名「検索エンジン対策」「SEO(Search Engine Optimizationの略)」とも呼ばれます。

つまり、「ホームページをを最適化してインターネット検索結果で露出を増やしながら、Webから集客する対策のこと」をSEO(SEO対策)と言います。

インターネット検索結果は、主にGoogle検索結果を指します。
理由は、Google検索結果で上位表示を目指すことがSEO対策の基本となるためです。

SEO対策は、基本的にGoogleの検索エンジンに対して行う

SEO対策は、もっとも利用ユーザーが多いGoogleの検索エンジンに対して行うことが基本となります。

Googleの検索エンジンは独自の検索アルゴリズムを持っており、この検索アルゴリズムがYahooの検索エンジンにも採用されてます。

Googleの検索アルゴリズムは、200以上の要素があると言われてますが、最も念頭におくべきなのが「ユーザーファースト」です。
Googleは、ユーザーをより満足させるWebサイトを評価します。

つまり、ユーザーファーストを意識したWebサイトを作ることがSEO対策で重要であり、上位表示のポイントとなります。

関連記事 GoogleのSEOって何やればいいの?

Googleは何を評価するのか?

ユーザーファースト以外に、GoogleがWebページの何を評価して検索順位を決定するのかSEO対策するうえで把握しておくことが大切です。

Googleは、独自の検索アルゴリズムによってWebページを評価してランク付け(インデックス)してます。

200以上あるといわれるGoogle検索アルゴリズムのうち「リンク」と「コンテンツ」がもっとも重要な要素となり、ついで「検索クエリとの関連性」や「E-A-T(専門性/信頼性/権威性)」が重要視されてます。
※参考:検索ランキングの重要な要素がGoogle公式発表から明らかに!

SEO対策で上位表示させるには、「利便性が高いコンテンツ」 + 「被リンク」が必要
  1. 「リンク」は、被リンク(外部リンク)
  2. 「コンテンツ」は、Webページの内容
  3. 「検索クエリとの関連性」は、「検索ユーザーが検索窓に入力した語句」と「コンテンツ」との整合性
  4. 「E-A-T」は、Webサイト・ページの「専門性」「信頼性」「権威性」

つまり、SEO対策ではこれら4つの要素を基準に、Webサイトを最適化することが上位表示のポイントとなります。

関連記事 SEO対策の基本とは何か?わかりやすく解説

SEO対策で上位表示する方法

SEO対策で上位表示するには、以下のようなポイントを抑えましょう。

ページのテーマとなるキーワードを選定する

ページのテーマを文章として起こすことが出来ますが、SEO対策ではそれをキーワードで示すことが必要となります。

そのためにキーワードプランナーを使って、ページのテーマに近しい需要のあるキーワードを1つ選びます。
需要のあるキーワードを選ぶことで上位表示したときに、Webページへのユーザー訪問が期待できるからです。

このように、上位表示して検索流入を増やすために、SEO対策では需要のあるキーワードを選定することが重要となります。

関連記事 SEOキーワード選定方法と無料ツール活用事例

1ページ1キーワードでSEO対策する

1ページ1キーワードとは、1キーワードに特化してページを作成することです。

SEO対策ではページ作成する前に、キーワード選定で1キーワードを決めます。
このときに決めた1キーワードに特化して、1ページを作成することで、狙ったキーワードで上位化しやすくなります。

1ページ2キーワードでページ作成すると、テーマ性が薄まりSEO効果を最大限引き出せないため、狙ったキーワードで検索順位が上がりづらくなります。
これは、Googleが何について書かれたページなのか理解しづらくなるためです。

なので、上位表示するために、1ページ1キーワードでSEO対策することが重要となります。

関連記事 SEOするキーワード数は、1ページあたり何個がいいのか?

競合上位のページの傾向を把握する

選定したキーワードで実際に検索して表示される競合上位ページの傾向を把握しておくことが大切です。

理由は、上位ページは実際にGoogleに評価されてるタイトルやコンテンツを持ってるからです。

つまり、「検索ユーザーの求める情報」が存在する上位ページのタイトルやコンテンツ内容の傾向を採用して、SEO対策を進めることが上位表示のポイントとなります。

競合上位ページの傾向を把握するには、以下記事も合わせてご覧ください。

関連記事 キーワードの検索意図を把握する簡単な方法

「内部対策」「外部対策」の2つの基本的なSEO対策をする

SEO対策は、「内部対策」「外部対策」の2つが基本的に重要となります。それぞれポイントを抑えておきましょう。

内部対策のポイント

内部対策は、Googleや検索ユーザーにWebページの内容をわかりやすく伝えるための対策になります。

  • キーワードを含めたタイトル内容にする
  • ページ概要をわかりやすくディスクリプションに記述する
  • 画像の情報をalt属性に記述する
  • 話題ごとに見出しつけて、見出しタグを用いる
  • サイト内の関連する話題へ内部リンクを設置する
  • URLを正規化して、重複をなくしサイトの評価を統一する
  • ファイルサイズなどのリソースを減らしてページの読み込み速度を早める

SEO対策の知識がないままただ単にページを作成すると、上記の重要な要素が最適化されてないことが多いため、Googleやユーザーにわかりずらいページ内容となります。

なので、W3Cが定める用途に沿って段落ならPタグ、見出しならHタグを利用してHTMLタグを使ったり、キーワード選定によって決めた重要な文言をページに入れるなどしてWebページの内容をよりわかりやすく検索エンジンや検索ユーザーに伝えることが重要となります。

内部対策については以下も併せてご参照ください。

関連記事 SEO内部対策とは?効果的な対策について

外部対策のポイント

外部対策は、Webページを宣伝して被リンクを獲得するための対策となります。

また、被リンクが増えると同時に増える低品質なリンクを削除するのも外部対策の1つとなります。
  • FacebookやTwitterなど使ってSNSで宣伝する
  • Webページにソーシャルボタンを設置して、訪問したユーザーに共有してもらう
  • メルマガを配信する
  • 低品質なリンクを削除する

主にSNSを使って宣伝し、Webページの参照を増やすことで被リンクの獲得を目指すのが効果的です。

被リンクは、Webサイトの価値を高めて上位化に一番寄与する重要な要素となります。
なので、Webサイトを宣伝して広く認知させながら、積極的に被リンクの獲得を狙いましょう。

そして、被リンクを管理して、検索順位の状況を見ながら定期的に低品質なリンクの削除も検討しましょう。

外部対策について以下記事も併せてご参考ください。

関連記事 外部対策とは?SEOで重要な要因となる理由について

「コンテンツ」に力を入れて対策する

内部対策と外部対策は昔から重要なSEO対策として君臨し、今でも効果的な対策となってます。

そして、これらの対策と合わせて、「コンテンツ対策」の重要度が大きなものとなってます。

適切にコンテンツを調整すれば、その他の要素が多少劣っていてもGoogleはそのWebページを評価して検索順位を上位に引き上げます。
そのため、何よりもコンテンツのテキスト文章に力を入れて、SEO対策することがとても重要となります。

「コンテンツ」に力を入れて対策するためにあらかじめ以下3つのポイントを押さえておきましょう。

検索クエリと関連性を高める

検索ユーザーが検索窓に入力する語句と関連性の高いタイトルとコンテンツを持つWebページをGoogleは評価します。

つまり、検索ユーザーが求める情報のみが充実してるコンテンツが評価されるということです。
なので、文字数が多い少ないとかではなく、検索クエリとの関連性が高いWebページが上位表示されます。

このようなWebページを作るには、選定したキーワードの検索意図を盛り込みながらSEO対策を進めていくことが重要なポイントとなります。

また、検索クエリと関連性の高さは、最終的に検索順位に結果として表れますが、Googleアナリティクスでわかる直帰率や滞在時間、ヒートマップのパフォーマンスも参考になります。

オリジナリティを出す

自分が思うことや体験したこと、得た知識などを自分の語り口調で文章化してコンテンツ作成することでオリジナリティが生まれます。

オリジナリティの割合が高いコンテンツをGoogleは評価します。
参考:Google「低品質なサイトへの対策」を実行!

なので、他のサイトで書かれてる内容をそのままコピペしたり、サイト内の他のページとまったく同じ内容となるコンテンツを作成することは控えましょう。
このようなコンテンツは類似・重複コンテンツとなり、ユーザーの利便性が低下するため、サイトの評価が落ちて検索順位の下落、最悪はインデックス削除(検索結果からサイトが削除)につながります。

つまり、他のサイトと差別化したオリジナリティ(独自性)の高いコンテンツだけを提供していくことがSEO対策で上位表示を目指すポイントとなります。

E-A-T(専門性/信頼性/権威性)を高める

Webサイト・ページの専門性・信頼性・権威性(E-A-T)を高めることで、Googleに評価されて検索順位が上がりやすくなります。

  • 専門性は、1つの決めたテーマに集中した内容となってるかどうか?
  • 信頼性は、リンク先含めそのページの情報の信ぴょう性があるかどうか?
  • 権威性は、相対的に役立つコンテンツかどうか?(人気度考慮※被リンクなど関係)

これらの要素を高めることが、E-A-Tを高めることにつながります。
E-A-Tが高いサイトは、つまり、ユーザーファーストを考慮したサイトと言えます。

なので、SEO対策においてE-A-Tを高めることが、上位表示のポイントとなります。

関連記事 E-A-Tとは?SEOにおける重要性について

コンテンツSEOでドメインパワーを上げる

コンテンツSEOとは、ページごとにコンテンツを最適化して検索順位を上げながら、Webサイト自体の質を上げるSEO手法のことです。

コンテンツSEOを実施することで、サイトの質が上がるためドメインパワーも上がります。

ドメインパワーを上げるには、「被リンク」や「アクセス数」、「ドメイン年齢(サイトの運用期間)」といった要素をコンテンツSEOによって最適化してくことが重要となります。

ドメインパワーが上がれば、Webサイト自体が評価されてあらゆるキーワードの順位が一気に上昇します。
なので、コンテンツSEOは、上位表示に不可欠なSEO対策となります。

コンテンツSEOついて、以下記事も併せてご覧ください。

関連記事 コンテンツSEOとは何か?わかりやすく解説!

キーワードの検索順位と順位変動を把握する

ページごとに何のキーワードで検索順位を上げるか明確にしておくことが大切です。
そのうえで、キーワードを検索順位が管理できるツールに登録し、日々順位の推移を確認しましょう。

検索順位を計測することで、順位が低いキーワードがわかり、該当するページに対して順位を上げるべくSEO対策することができます。

また、キーワード順位は、日々のGoogle検索アルゴリズムの調整によって、順位変動します。SEO対策が失敗したときだけではありません。
とくに大きなアルゴリズム調整があると、検索順位もそれに伴い大きく動きます。

このようにキーワードの順位がなぜ動いたのか?を読み解きながら、SEO対策を進めることが上位表示を目指すうえで重要となります。
そのために、順位変動が合わせて把握できるBULLのような順位管理ツールが特におすすめですが有料となります。

無料のツールで別々に把握するのであれば、順位変動は「namaz」、検索順位は「サーチコンソール」を利用するのがおすすめです。

関連記事 「SEOがわからない」を順位変動から解決する

クローラビリティを高める

サイトの質を上げることでクロール頻度を上げることができますが、公開したばかりのサイトはクローラーが回りずらい状況です。

そのため、以下のような方法でクローラビリティを高めましょう。

  • XMLサイトマップの設置
  • Fetch as Googleの活用してクローラーを呼び込む
  • 内部リンクの最適化(クロールされやすい良質なページにリンクを設置する)
  • URLを宣伝して参照リンク(被リンク)を増やす
  • robots.txtでクロール不要なページを拒否してリソースを抑える

このような対策でクローラーを呼び込んだり、クロールされやすいサイトに改善しましょう。

クローラビリティを高めるうえで、ベストプラクティスがサイトの質を上げることです。
つまり、質の低いページなど削除して良質なページのみをインデックスすることで、Googleは高品質なサイトと判断し、クロール頻度が自然と高まるわけです。

Googleは高品質なサイトに対してクロール頻度を上げます。

このようにクローラービリティを高めることが、SEO対策で上位表示を目指すために重要となります。

ホワイトハットSEOを行う

SEO対策で絶対やってはいけないことは、Googleガイドラインに違反することです。俗に「ブラックハットSEO」とも呼ばれます。

Googleガイドラインに違反したサイトは、ペナルティを受けるので、Googleからサイトの評価を下げられ、「検索順位が急下落」「インデックス削除(検索結果からサイトを削除)」といった影響が及びます。

つまり、SEO対策の効果がほぼ無効となり、今までの努力が水の泡と化します。

なので、Googleガイドラインに準拠してページ作成し、ユーザーファーストを意識しながら上位表示を目指すことがSEO対策で重要となります。
このような適切なSEO対策(ホワイトハットSEO)を行いましょう。

適切なSEO対策の見分けについては、以下記事をご覧いただくとより理解が深まります。

関連記事 ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いをわかりやすく解説

まとめ

上位表示のポイントをあらかじめ抑えて、効果的なSEO対策を行いましょう。

Googleに評価されるためには、ユーザーファーストを考慮したサイトにすることが重要です。

ユーザーがより満足するコンテンツを増やし、サイトの質を上げながらSEO対策を進めましょう。

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