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PV(ページビュー)とセッション(訪問数)の違いを理解しよう

2018/01/16 2018/01/26

PV(ページビュー)とセッション(訪問数)の違いを理解し、Googleアナリティクス等で正確にアクセス解析しながら、サイトのパフォーマンスを把握することが大切です。

今回は、PV(ページビュー)の意味、PV(ページビュー)とセッション(訪問数)の違いなど中心に解説したいと思います。

PV(ページビュー)とは~セッション(訪問数)との違いを理解しよう

PV(ページビュー)とは

PV(ページビュー)とは、webページを閲覧した回数のことを意味し、別名「ページビュー数」とも呼びます。

公式サイトでは以下のように定義されてます。

ページビューとはブラウザにページが読み込まれる(再読み込される)ことです。ページビュー数は、閲覧されたページの合計数として定義される指標です。

※引用元:ページビュー – アナリティクス ヘルプ

PV(ページビュー)は、自然検索、参照(リファラー)、お気に入り・メルマガ、ソーシャル等の経路から訪問したユーザーが閲覧したwebページ数を合算して、把握します。

「Googleアナリティクス」などのアクセス解析ツールを活用することで、PV(ページビュー)が把握できます。

PV(ページビュー)とセッション数(訪問数)の違い

PV(ページビュー)とセッション数(訪問数)には明確な違いがあるので、しっかり意味合いを理解しておきましょう。

PV(ページビュー)は、ページが表示された回数のことを意味し、セッション数(訪問数)は、ユーザーがサイト訪問した回数を意味します。

公式サイトでは、それぞれ以下のように定義されてます。

ページビューは、アナリティクス トラッキング コードを導入したサイトでページが 1 回表示されるごとにカウントされます。ユーザーがページを訪問した後でそのページを再度読み込んだ場合、ページビュー数は 1 つ増えます。ユーザーが他のページに移動してから最初のページに戻って来た場合も、新たなページビューとしてカウントされます。

※引用元:アナリティクスの AdWords クリック数、セッション数、ユーザー数、閲覧開始数、ページビュー数、ページ別訪問数の違い – アナリティクス ヘルプ

セッションとは、特定の期間にウェブサイトで発生した一連の操作のことです。たとえば、1 回のセッションには、複数のページビュー、イベント、ソーシャル インタラクション、e コマース トランザクションなどが含まれます。

1 回のセッションが終了した時点で、次の新しいセッションを開始することが可能です。セッションは次のいずれかをきっかけに終了します。

  • 時間による期限切れ:
    • 操作が行われない状態で 30 分経過後
    • 午前 0 時
  • キャンペーンの切り替わり:
    • キャンペーン経由でサイトにアクセスして離脱した後、別のキャンペーン経由でサイトに戻ってきた場合。

※引用元:アナリティクスでのウェブ セッションの算出方法 – アナリティクス ヘルプ

GoogleアナリティクスでPV(ページビュー)を調べる方法

GoogleアナリティクスでPV(ページビュー)を調べる方法は、以下のようになります。

①Googleアナリティクスにログイン後、左メニューの「ユーザー」>「概要」をクリックします。

GoogleアナリティクスでPV(ページビュー)を調べる方法 イメージ①

②以下のよう、ページビュー(PV)が確認できます。

GoogleアナリティクスでPV(ページビュー)を調べる方法 イメージ②

上記は、基本的なページビュー(PV)の確認方法です。
その他、例えば、左メニューの「行動」>「サイトコンテンツ」>「すべてのページ」から、ページごとのページビュー(PV)が確認できます。

Googleアナリティクス以外では、Similarweb(シミラーウェブ)を活用し、ページビュー(PV)を確認することが可能です。
しかし、大まかなアクセス数なので、日々のアクセス解析には向いてはいません。

PV(ページビュー)の目安・平均

PV(ページビュー)の目安として、当ブログSEOラボを参考に紹介します。

SEOラボのPV(ページビュー)推移

SEOラボのPV(ページビュー)推移

SEOラボ「seolaboratory.jp」は、SEOに特化したブログサイトで、2014年6月に立ち上げ、3か月後に1万PV(ページビュー)を達成しました。
そして、2016年6月時点で、58703PV(ページビュー)までアクセスを伸ばしています。

SEOラボのようなジャンルに特化したブログもあれば、雑多なジャンルで運営してるサイトもあります。
ジャンルや方向性等違えば、検索ボリュームも変わり、PV(ページビュー)の目安も変わってくるでしょう。

PV(ページビュー)の目安・平均の一つとして、SEOジャンルに特化したブログサイト「SEOラボ」をご参考いただければと思います。

UU数(ユニークユーザー数)とは

UU数(ユニークユーザー)は、サイトを訪問したユニーク(重複を排除した)ユーザー数を意味します。

UU数(ユニークユーザー)は、Googleアナリティクスのアクセス解析において、「ユーザー」という指標で表示されます。 Googleアナリティクスの指標「ユーザー」について

UU数(ユニークユーザー)は、セッション数と関わりが強く、公式サイトで、以下のように定義されてます。

アナリティクス アカウントでは、セッション数とユーザー数の両方が測定されます。

ある期間内にユーザーによる初めてのセッションが発生すると、セッション数とユーザー数はともに 1 回ずつカウントされます。その後、同じ期間内に同じユーザーによって新たなセッションが発生した場合には、セッション数は加算されますが、ユーザー数は加算されません。

※引用元:アナリティクスの AdWords クリック数、セッション数、ユーザー数、閲覧開始数、ページビュー数、ページ別訪問数の違い – アナリティクス ヘルプ

また、PV(ページビュー)とUU数(ユニークユーザー数)は、以下のような「ユーザーのwebページ訪問パターン」によりカウントされます。

例1:ユーザーのwebページ訪問パターン

  • ユーザー①:ページA⇒ページB⇒ページC
  • ユーザー②:ページA⇒ページB

①が3ページ、②が2ページなので、合わせて5PV(ページビュー)。
①と②の2人なので、ユニークユーザー(UU数)は2人。

例2:ユーザーのwebページ訪問パターン

  • ユーザー①:ページA⇒ページB⇒ページC
  • ユーザー①:ページA⇒ページB
  • ユーザー②:ページA⇒ページB
  • ユーザー②:ページA
  • ユーザー②:ページA⇒ページB⇒ページC
  • ユーザー③:ページA
  • ユーザー③:ページA⇒ページB⇒ページC

①が5ページ、②が6ページ、③が4ページなので、合わせて15PV(ページビュー)
①と②と③の3人なので、ユニークユーザー(UU数)は3人

PV(ページビュー)とアクセス数について

PV(ページビュー)は、俗に「アクセス数」とも呼ばれてます。

PV(ページビュー)だと専門的な印象が強いため、なじみやすいアクセス数がよく使われる傾向です。

PV(ページビュー)以外にセッション数も、アクセス数として使われやすい指標といえます。

「アクセス数」を確認する場合は、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールで確認できる、「PV(ページビュー)」や「セッション数(訪問数)」といった指標を参考にしましょう。

10万PV(ページビュー)・100万PV(ページビュー)を誇るブログサイトの収益(収入)

10万PV(ページビュー)や100万PV(ページビュー)をたたき出すブログサイトはどの程度の広告収益(収入)を上げているのか紹介します。

※参考:PV数でわかるブロガー番付|あなたのブログはどのレベル? | ニュース | ブログ部

PV(ページビュー)のランキング

日本で最も人気のあるサイトは何か?
過去1か月間の1日の「平均訪問者数」と「ページビュー数」の組み合わせを使用して、1か月のランクを計算した、Alexaが提供する独自のランキングが以下です。(※2018年1月16日時点)

※参考:Top Sites in Japan – Alexa

随時更新されてるので、最新のPV(ページビュー)のランキングを把握するのにいつでも役立ちます。

PV(ページビュー)を増やす方法

PV(ページビュー)を増やすには、以下のような方法が考えらえれます。

まとめ

PV(ページビュー)も意識して、サイトのパフォーマンスを上げましょう。

コンテンツやリンクを最適化し、ページの質を上げながら、順位上昇を目指すことが重要です。

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