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SEOにおけるページネーションとは?

2018/05/14 2018/05/16

ページネーションは、検索エンジンからの評価を高めてサイトパフォーマンスを向上させるSEO効果が期待できます。

今回は、SEOにおけるページネーションについて、掘り下げて解説したいと思います。

SEOにおけるページネーションとは?

ページネーションとは

ページネーション(pagination)とは、サイトに設置するページ送り機能のことです。
ページネーションは別名、「ページ分割」「ページ送り」「ページング」「ページャー」とも呼ばれてます。

ページネーションとは

ページネーションは、一覧ページの記事数を最適化してユーザービリティ向上やサイトの読み込み速度改善に役立つため、SEOにおいて有効な手段の1つと言えます。
近年は、ブログサイトでのページネーション活用が目立ちます。

ページネーションは、wordpressプラグイン、php、jquery、javascript、ajax、apiなどのスクリプトを活用し、さまざまな方法で実装することが可能です。

ページネーションのSEO効果について

ページネーションにより一覧ページが分割できるので、「ページのスクロールが長くてユーザーが離脱」「ページの読み込みが遅くてユーザーが離脱」といったデメリットが改善できます。

このような改善により、ユーザービリティが向上して検索エンジンに好まれるサイトにすることができるので、SEO効果が期待できます。

ページネーションによるSEO効果を得るために、適切にページネーションを設置することが重要です。

適切にページネーションを設置(設定)しよう

適切にページネーションを設置するには、HTMLのheadタグ内で「rel=”next”」と「rel=”prev”」を使用します。

ページネーションを設置すると、以下のように複数のページが生成されます。

  • 1ページ目:https://seolaboratory.jp
  • 2ページ目:https://seolaboratory.jp/page/2/
  • 3ページ目(最後のページ):https://seolaboratory.jp/page/3/

1ページ目のHTMLのheadタグ内に以下コードを記述します。

2ページ目のHTMLのheadタグ内に以下コードを記述します。

3ページ目(最後のページ)のHTMLのheadタグ内に以下コードを記述します。

※参考:コンテンツをページ指定する – Search Console ヘルプ

このようにページネーションを設置することで、2ページ目(次のページ)以降の評価をまとめて1ページ目に統一することができます。
2ページ目以降をnoindexとする方法もありますが、インデックスされてる複数ページの評価をすべて統一した方がSEO的に効果が高いと思われます。

この方法を用いるときは、記述ミスに気を付けて適切にコードを記述しましょう。
コードの記述ミスによってうまく検索エンジンに認識され無かった場合は、サイトの評価が落ちて検索順位に悪影響が及ぶ可能性があります。

また、canonicalを併用して設置しても問題ありません。

2ページ目の場合:

無限スクロールと比べてどっちがいいの?

ページネーションは無限スクロールと比較され、SEO的どちらがよいか?ときどき話題にされます。

実際のところ、どちらにもメリットデメリットがあり、どちらが良いかという決定的なものはありません。

Googleはどちらもガイドラインで推奨してるので適切に設置することでSEO効果が得られると考えられます。

あとは、ユーザーにとって本当にどちらが使いやすいか?を考慮しながら実装するとよいと思います。

まとめ

ページネーションを利用する場合は、SEO効果の良し悪しを考慮して適切に設定しましょう。

使いやすいページにしてサイトの質を上げながら、順位上昇を目指すことが重要です。

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