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Googleキーワードプランナーの使い方について【2018年版】

2018/09/05 2018/10/30

キーワードプランナーとは、Web集客(ブログ集客)を始める際に欠かせないキーワード調査・キーワード選定を支援する便利なGoogleアドワーズの運用ツールです。

主に、WebマーケティングにおけるSEO対策やPPC広告出稿で、ターゲットユーザーへアプローチするためのキーワード選びにキーワードプランナーを活用することが重要となります。

この点踏まえて、今回は、無料で使うことができるアドワーズのキーワードツール「Googleキーワードプランナーの使い方」について中心に解説したいと思います。

Googleキーワードプランナーの使い方について【2018年版】

キーワードプランナーとは

キーワードプランナーとは、アドワーズ(Adwords)で広告を出す際のキーワード候補やキーワードの検索数(検索ボリューム)、競合の強さ、広告単価などを調査できるGoogleの無料ツールです。
※2016年8月あたりから一部仕様が変更となり、実際に広告を出稿(広告掲載)していないアカウントでは曖昧な検索ボリューム(検索キーワードのボリューム)が表示されるようになりました。
※2018年3月頃にキーワードプランナーのインターフェースデザインが一新されました。

キーワードプランナーのホームページ

通常はアドワーズに広告を出稿するために広告主に参考となる情報をGoogleが提供しているわけですが、SEO対策をするためにキーワード選定を行う場合にも参考になる情報となっておりますので、使い方によっては強力なSEOツールとなります。

具体的には、Webサイト(ウェブサイト)のキーワード選定はもちろん、ブログ記事にコンテンツ(文章)を追加する際の関連語(関連キーワード)、ロングテールキーワードなどの抽出、お宝キーワードを見つけるなど、コンテンツマーケティングにおけるコンテンツSEOを実施するうえで、キーワードプランナーが欠かせません。

ポイント!!キーワードプランナーは、SEO対策に役立つ数多くの情報を無料で調べることができます。
キーワード選定にも非常に役立ちますので、使い方をしっかりマスターしておきましょう。

キーワードプランナーの使い方

先述したようにキーワードプランナーは、アドワーズの広告出稿において活用する以外に、SEO(検索エンジン最適化)の支援ツールとしても活用できます。
なので、主な使い方として、以下大きく3つに分けて解説したいと思います。

  1. SEO目的の使い方
  2. リスティング(アドワーズ)目的の使い方
  3. その他の便利な使い方

まずは、キーワードプランナーにログインしてください。
キーワードプランナー:https://adwords.google.co.jp/keywordplanner(Googleのアカウントが必要です。)

SEO目的の使い方

SEO目的の使い方では、「キーワード選定」が主な用途となります。
そのために、まずキーワードプランナーにログインした際、最初の画面の左側の「キーワードを検索」を選択しましょう。

キーワードプランナーのSEO目的の使い方①

次に、「自分が扱ってるビジネスのサービスや商品の語句(単語・フレーズ)、関連する語句・URL」「自社サイトに関連するキーワード」や「実際に検索上位表示させたいキーワード」等を入力して、「開始する」をクリックします。

キーワードプランナーのSEO目的の使い方②

すると、キーワード候補ごとに「月間検索ボリューム」「競合性」「入札単価」といった情報が簡単に取得できます。

キーワードプランナーのSEO目的の使い方③

上記より例えば、自分の関連サービスのキーワード候補が「seo 対策」であれば、月間検索ボリュームが「1万~10万」、競合性が「中」となります。

これらの情報から、良く検索されやすく、強い競合もある程度存在するキーワードのため「seo 対策」での上位化は容易でないと推測することができます。
また、「入札単価」が高ければ競合も強い傾向にあるので、適宜キーワード選定の参考にしましょう。

このように、このキーワードで上位化が狙えるか?上位化したらどの程度自然検索流入(アクセス数の増加)が見込めるか?といった判断ができ、効果的なSEO対策を行う上で、キーワードプランナーを使ったキーワード選定が大切となります。

point!!検索ボリュームが大きく、競合性が高いキーワードは、上位化が難しくなります。なので、検索ボリュームが小さく競合性が低めのキーワードを狙って少しづつ上位化しやすい需要のある(ユーザーのニーズがある)キーワードを狙ってくこともSEOの成功を収めるうえで重要となります。

関連記事 SEOキーワード選定方法と無料ツール活用事例

リスティング(アドワーズ広告)目的の使い方

SEOにも有効ですが、基本的には、アドワーズ(リスティング)の運用ツールとしてキーワードプランナーを使います。
そのためには、キーワードプランナーにログイン後、最初の画面の右側「検索ボリュームと検索の予測を取得しましょう」を選択します。

キーワードプランナーのリスティング(アドワーズ)目的の使い方③

アドワーズ(リスティング広告)に出稿したい自分のサービスや商品等に関連する語句(単語・フレーズ)などを入力して、「開始する」をクリックしましょう。

リスティング(アドワーズ広告)目的の使い方②

すると、アドワーズ広告を出稿した際の広告のクリック数、表示回数、費用、クリック率、平均クリック単価(推奨入札単価)などの詳しい見込み数値(予測データ)が簡単にわかります。

リスティング(アドワーズ広告)目的の使い方③

また、上部の「キャンペーン作成」からアドワーズ広告出稿を手軽に進めることも可能です。
その他、除外キーワードの設定や、過去の指標を参考にアドワーズ広告を運用することもできます。

このように、SEO目的の場合だけでなく、Googleアドワーズ広告の配信パフォーマンスを予測する便利なキーワードツールとしても、キーワードプランナーを活用しましょう。

その他の便利な使い方

SEOとリスティング目的の使い方をそれぞれ紹介しましたが、その他共通した便利な使い方もあります。

キーワード情報がダウンロードできる

取得したキーワード情報が「キーワード候補をダウンロード」のテキストリンクからExcelファイル(csvファイル)として簡単にダウンロードできます。

キーワード候補をCSVファイルでダウンロードできる

期間におけるキーワード情報が取得できる

「カレンダー機能」から選択した期間に基づいて、キーワード候補の情報が取得できます。

カレンダー機能から期間におけるキーワード候補が取得できる

フィルタが追加できる

画面右のフィルタマークをクリックして、「キーワードのテキスト」「アカウントのキーワードを除外」「月間平均検索ボリューム」「競合性」「広告インプレッション シェア」「ページ上部掲載の入札単価(低額帯)」「ページ上部掲載の入札単価(高額帯)」「オーガニック検索のインプレッション シェア」「オーガニック検索の平均掲載順位」からフィルタが追加でき、絞り込んでキーワード候補が確認できます。

フィルタによる絞り込みで キーワード候補が確認できる

表示項目の変更ができる

画面右の「表示項目の変更アイコン」から、キーワード候補における不要・必要な表示項目が変更でき、「適用」して表示・非表示にできます。
表示・非表示出来る項目は、「月間平均検索ボリューム・競合性・広告インプレッション シェア・「ページ上部掲載の入札単価(低額帯)」「ページ上部掲載の入札単価(高額帯)」「アカウントのステータス」「オーガニック検索のインプレッション シェア」「オーガニック検索の平均掲載順位」です。

キーワード候補における不要・必要な表示項目が変更できる

また、チェックボックスにチェックを入れることで、一旦決めた「表示項目の設定を保存」することも可能です。

地域・言語・検索ネットワークが変更できる

「地域」と「言語」「検索ネットワーク」の設定をそれぞれ変更して、ターゲットや広告配信先などセグメントを絞りながら取得したキーワード候補が確認できます。

ターゲットや広告配信先などセグメントを絞りながら取得したキーワード候補が確認できる

それぞれの機能を簡単に解説します。

地域

国や地域を指定してターゲットにする地域を絞り込みながら、キーワード候補が取得できます。

ターゲットにする地域を絞り込みながら、キーワード候補が取得できる
言語

日本語や英語、韓国語など「言語」を変更して、特定の言語に絞り込みながら、キーワード候補が取得できます。

特定の言語に絞り込みながら、キーワード候補が取得できる
検索ネットワーク

広告配信先のネットワークを変更して、特定の掲載先に絞り込みながら、キーワード候補が確認できます。

特定の広告掲載先に絞り込みながら、キーワード候補が確認できる

point!!このように便利な機能を駆使して、目的のキーワード候補が効率よく見つかるように、キーワードプランナーをうまく活用しましょう。

キーワードプランナーを使ったキーワード選定方法について

キーワードプランナーは、SEOのキーワード選定において活用できる便利なツールです。
実際にキーワードプランナーを使ってキーワード選定する前に、これから作成する対策ページのテーマをある程度明確にしておきましょう。

Webページのテーマがある程度決っていれば、そのテーマを軸となる単語やフレーズに置き換えて、キーワードプランナーの「キーワードを検索」でその語句を入力してみましょう。

キーワードプランナーを使ったキーワード選定方法①

上記のように例えば、「ブログ集客」という単語を入力して調査すると、この語句に関連する候補キーワードが以下のように一覧表示されます。

キーワードプランナーを使ったキーワード選定方法②

このように表示された関連語(関連キーワード)からもっともWebページのテーマに近しいキーワードを1つ選定しましょう。

こうして、ページごとに1つのキーワードを選定するために、キーワードプランナーを随時活用していくことがSEOにおいて重要となります。

また、このようなキーワード選定のみならず、選定したキーワードの検索順位まで管理しながら、サイト運用を見据えたSEO対策ができる「キーワードファインダー」があります。
ちなみにこのキーワードファインダーは、当ブログ「SEOラボ」を運営する弊社(株式会社ディーボ)が提供するSEOツールです。

キーワードファインダーでは、キーワードプランナーよりも多くの候補キーワードを取得して、数多くのSEOに効果的なキーワードを見出せる点が特段の強みです。
その他にも、キーワードプランナーには、完備されてない機能も満載で、キーワードプランナーの良いところを踏襲し、かつ差別化を図るように設計したのがキーワードファインダーとなります。
なので、ご興味のある方はぜひ関連記事も併せてご覧ください。

まとめ

キーワードプランナーを大いに活用して、SEOやリスティング広告などのWebマーケティングにうまく活かしましょう。

効率よく集客するには、キーワード調査が最初に重要な対策となります。
キーワードの傾向(トレンド)を把握して効果的なキーワードを選定しながら、広告配信やWebページ(コンテンツ)作成してWeb集客を加速させましょう。

Web集客において最も効率的な手法がSEOです。
なので、SEOを軸に広告を副次的に利用して費用対効果を高める(広告費を抑えてパフォーマンス上げる)ことが、最終的にビジネスの成功に繋がるでしょう。

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