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被リンクとは?用語の意味やSEO効果について解説!

2018/06/28 2018/06/28

被リンクとは、外部サイトから自サイトに向けられたリンクのことを意味し、WebマーケティングにおけるSEO(検索エンジン最適化)の中でよく使われる用語の1つです。

基本的に、自分のWebページが他のサイトでリンク付きで紹介されることで「被リンク」が成り立ちます。

SEO初心者の方は少し意味がわかりずらいかもしれません。
なのでこの点を踏まえて、今回は被リンクの用語の意味やSEO効果について中心に解説したいと思います。

被リンクとは?用語の意味やSEO効果について解説!

被リンクとは?

被リンクとは、外部サイトから自サイトに向けられたリンクのこと

被リンクとは、自分のWebページが他のサイトでリンク付きで紹介されたそのリンクのことを指します。またの名を「バックリンク(Backlink)」「外部リンク」とも呼ばれます。

よくあるのが、ブログ記事に訪問したユーザーが内容に共感して、そのユーザーのブログでリンク付きで記事を紹介してくれるケースがあります。
このように紹介してくれることで、自分のWebページにとっての「被リンク」となります。

もしくは、外部サイトから自サイトに向けられたリンクのことを「被リンク」と覚えておくとよいでしょう。

SEOにおける被リンクの重要性

SEOにおいて被リンクは最も重要な要素

被リンクは、Webマーケティングの中のSEOにおいてよく活用される用語です。
SEOにおける被リンクの重要性は、最も高く、良質な被リンクが多いサイトは検索上位に表示されやすくなります。

なので、ユーザーに共感されるようなサイトを作り、ナチュラルリンク(自然な被リンク)を多く獲得することがSEOにおいて重要となります。

これについては、検索順位の決定権を持つGoogleが公式に触れてます。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。

※引用元:Google が掲げる 10 の事実

このように、Google検索エンジンのアルゴリズム要因で最重要となるのが「被リンク」となります。
このアルゴリズムの中で、ペンギンアップデートと呼ばれる、被リンクを中心にサイトを評価するアップデートがあります。
このアップデートが、サイトに付いてる被リンク評価の精度が保ち、現在のGoogle検索順位の決定(ランク付け)に寄与してます。

被リンクのメリット・デメリット

被リンクはサイトに良いことばかではない、悪いケースもある

被リンクはSEOにおける用語であり、その重要性は非常に高いものです。
しかし、サイトにとって良いことばかりでなく、悪いケースがあることも押さえておきましょう。

他のWebサイトから参照されて被リンクを得ることは、基本的に良いことですが、質の低いサイトから被リンクを受けることで自分のサイト評価に影響を及ぼす場合があります。

  • 被リンクのメリット
    良質な被リンクはサイト評価を上げる
  • 被リンクのデメリット
    質の低いサイトからの被リンクはサイト評価を下げる

被リンクは、しっかりサイト運用することで自然と数が増えますが、サイトに良い影響だけでなく悪い影響も及ぶ可能性があります。
なので、質の低いサイトからの被リンクを精査・削除するなどして、被リンクを管理していくことがSEO対策において重要となります。

被リンクによるSEO効果について

良質な被リンクによりSEO効果が期待できる

ここまで触れたとおり被リンクを獲得するために、ユーザーに共感されるような質の高いコンテンツが必要不可欠です。

このようなコンテンツは自然とよく参照されて良質な被リンクが集まるので、被リンクによるSEO効果が期待できるようになります。

被リンクによるSEO効果で重要なのが「良質な被リンクの数」です。
つまり数だけでなく、リンク元のサイトの質も関係してるため、良質なサイトからの被リンク数が大切となります。

良質な被リンクパターン

  • ユニークなサイトからの被リンク(ドメインが異なるあらゆるサイトからの被リンク)
  • 自サイトのテーマと関連性が高いサイトからの被リンク
  • 自サイトのテーマと整合性が高いSEOキーワードを含んだアンカーテキストを持つ被リンク

これらの要素を満たした被リンクを増やせば、そのWebページは評価されやすくなりSEO効果(検索上位表示・検索順位の上昇)が期待できます。
さらに言うと、競合サイトよりも多くこのような被リンクを獲得していくことでよりSEO効果が期待できます。

SEO効果を得るための被リンク対策(外部対策)については、以下記事をご覧ください。

関連記事外部対策とは?SEOで重要な要因となる理由について

低品質な被リンクを見直す

低品質なサイトからの被リンク(悪いリンク)を精査する

良質な被リンクについて触れてきましたが、サイトを運用し続ければ良い被リンクと悪い被リンクの両方が増えていきます。

悪い被リンクが増えると、サイトの質に悪影響を及ぼすことがあるので定期的に低品質な被リンクを精査して削除することが必要となります。

悪い被リンク(低品質な被リンク)パターン

  • 相互リンク集ページからの被リンク
  • 薄っぺらいコンテンツを持つWebページからの被リンク
  • Googleペナルティを受けてるサイトからの被リンク
  • プログラムにより自動生成された文脈が支離滅裂かつテーマ性に欠ける質の低いWebページからの被リンク
  • SEOキーワードを過剰に詰め込んだアンカーテキストを持つ被リンク
  • 昔流行ったYhaooカテゴリやyomi-searchなどのディレクトリ登録型サイトからの被リンク

このような被リンクがサイトに付いてないか?有無を確認して、適宜そのリンクの削除(リンク否認)を検討しましょう。
※自分のサイトの被リンクを確認する(被リンクチェックする)方法は、無料の「サーチコンソール」や「Ahrefs」「Open Site Explorer」「Majestic SEO」といったサービスの専用ツールを活用します。

関連記事被リンクをチェックする方法についてまとめ

被リンクを削除するときの判断基準としては、基本的に「サイトの検索順位が下落」もしくは「検索順位が停滞してる(伸び悩んでる)」ときです。
他の重要な対策もあるので、それらと合わせて優先順位を決めたうえでリンク削除に踏み切るといいと思います。

関連記事リンク否認ツールとは?使い方と効果について

まとめ

このように、被リンクはSEOにおいて重要な用語となります。
なので、正しく意味を理解したうえで、被リンクが集まるようなコンテンツ作りをしましょう。Webサイトを運用することが大切です。

被リンク獲得の材料となるコンテンツに力を入れて、ユーザーの共感をより多く得れるように、SEO対策を進めてくことが重要です。

関連記事SEO対策とは?SEOの対策ポイントについて

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