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外部リンクとは?外部リンクの重要性から対策方法まで解説!

2018/09/13 2018/09/13

外部リンクとは、俗にいう「被リンク」のことで、外部サイトから自サイトに向けられたリンクのことを指します。

この外部リンクは、サイトの人気度を図る指標として、Googleが公式に取り入れてる重要な要素です。
つまり、この外部リンクのパフォーマンスをもとに、Googleがホームページを評価して検索順位のランク付けを行ってるというわけです。
なので、良質な外部リンクがより多く集まるように、良質なコンテンツを提供することがSEOにおいて重要であり、検索上位化に欠かせないということになります。

この点踏まえて、今回は、外部リンクの重要性から対策方法まで中心に、初心者にもわかりやすくポイントをまとめて紹介したいと思います。

外部リンクとは?外部リンクの重要性から対策方法まで解説!

外部リンクとは?

外部サイトから自サイトに向けられたリンクを「外部リンク」という

外部リンクとは、外部サイト(異なるドメインのサイト)から自サイトに向けたリンクのことを指し、俗に言う「被リンク」「バックリンク」と同じ意味になります。
もう少し言うと、外部サイトのコンテンツ内で自分のサイトのWebページ(ブログ記事)のURLが参照されることで、外部リンクとなります。

この外部リンクは、ホームページの人気度を示す指標であり、Googleがサイトを評価するために用いる最も重要な要素となります。

なので、SEOに取り組む人においては、この外部リンクの重要性を認識しておくことが大前提となります。

また、外部リンクは内部リンクと反対の意になりますが、外部リンクが異なるドメインのサイトから自サイトに向けられたリンクであるのに対して、内部リンクは自サイトの内の別ページから自サイト内の対象ページに向けられたリンクのことを指します。

外部リンクの重要性について

Webページが評価されるためには、外部リンクが必要!

外部リンクは、サイトの人気度を測る指標としてGoogleが公式に採用してる重要な要素です。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。

※引用元:Google が掲げる 10 の事実

このように、WebサイトのコンテンツがGoogleの検索エンジンに評価されるためには、外部リンクが必要かつ重要であることが読み取れます。
もう少し言うと、異なるドメインから多くの外部リンクを獲得することで、より人気度の高いサイトとみなされて、そのサイトがさらにGoogleに評価されやすくなります。

このようにGoogleに評価されれば、検索上位化も期待できるので、SEOにおいて外部リンクの重要性が高いといえます。

外部リンクには良いリンクと悪いリンクがある

ホームページを運用してると、良いリンクだけでなく、悪いリンクも増える

ホームページを運用してると、良いリンクと合わせて、ユーザーの利便性に欠如したサイトからの悪質なリンク(スパムリンク)も自然と増えやすくなります。

  • 良いリンク
    良質なコンテンツを提供し、そのコンテンツを広く宣伝して認知されることで、自然とユーザーに参照されるリンク(自然な被リンク[ナチュラルリンク])
  • 悪いリンク
    プログラムによって低品質サイトから自動的に付けられる参照リンク(スパムリンク)

このような外部リンクの特徴を考慮したうえで、被リンクを管理し、被リンクの質を高めていくことがSEOにおいて重要となります。

そのためには、ナチュラルリンクの獲得を促すとともに、定期的に外部リンクをチェックして、スパムリンクがあれば、その悪いリンクを削除・否認するなどの対策も必要となる場合があります。

関連記事スパムリンクとは?増加したスパムリンクの対処法について

外部リンク対策について

外部リンクの特徴を理解したうえで、必要なSEO対策を行おう!

これまでに触れてたように、外部リンクには、良いリンクもあれば悪いリンクもあるので、これらのリンクの特徴を理解したうえで必要な対策を進める必要があります。

  1. 外部リンクの獲得方法について
  2. 低品質な外部リンクを見直す手段もある

外部リンクの獲得方法について

SNSでコンテンツを宣伝・認知させることを軸にして、外部リンクの獲得を促そう!

外部のサイトから参照されると、自サイトの外部リンクが増えるので、自サイトがGoogleに評価されて上位化しやすくなります。
これを、自ら働きかける(外部対策を行う)ことでより多くの外部リンクの獲得を促すことが可能です。

例えば、FacebookやTwitterなどのSNSサービスを活用して、自サイトに興味・関心あるユーザー(フォロワー)を集めたうえで、それらのユーザーに対してコンテンツを宣伝すれば、共有されやすくなります。
そうすることで、より多くのユーザーに自サイトのコンテンツが認知されるので、外部リンクの獲得を促すことができます。
また、Webサイト内にSNSボタンを設置して、サイト訪問ユーザーにWebページを共有してもらいやすくするのも外部リンクの獲得を促すのに効果的です。

このときに、Webページごとに対策キーワードを含むタイトル名にしておくことで、ユーザーに参照されたときにそのタイトル名がアンカーテキストとなり、SEO効果が見込めます。
つまり、リンク先のページ内容(テーマ)が明確にわかるようなタイトル名にしておくことで、参照するユーザー側のWebページの利便性向上にもつながり、良いユーザーが自サイトに流れやすくなり、自サイトのパフォーマンス向上が見込めるというわけです。

その他、無料登録などでユーザーリストを集めて、それらのユーザーに対して自サイトのコンテンツをメルマガで宣伝したり、良質なサテライトサイトを作ってそのサイトから対象サイトに向けてリンクを張る(自作自演のリンクをする)といった手段も外部リンクの獲得を促す手段の1つです。

このように複数の方法がありますが、基本的にはSNSサービスを活用して、自然な被リンクを獲得していくことを軸としながら、外部リンクの獲得を推し進めましょう。
もう少し言うと、ナチュラルリンクを獲得した上で、異なるドメインからより多くの被リンクを得ることができれば(被リンクドメイン数が増えれば)、サイトがよりGoogleに評価されやすくなるでしょう。

ちなみに、SNSサービスを利用して外部リンクを獲得を促すことは、SEOだけでなく、コンテンツマーケティングにおいても重要な対策と言えます。

低品質な外部リンクを見直す手段もある

低品質なサイトからのリンクを見直すのも手段の1つ

ホームページを運用してると、外部リンクが増えますが、その中にはスパムリンクなどの低品質なリンクも増えていきます。
なので、このような低品質な外部リンクによって急に順位が上がりずらくなる場合もあるので、そのようなときには、スパムリンクの有無を確認して、削除・否認することもSEO対策の1つとなります。

悪質な外部リンクの1つとなるスパムリンクを見つける手段としては、「サーチコンソールのサイトへのリンク機能」やAhrefs(エイチレフス)などの被リンクチェック専用ツールを基本的に活用します。
そして、これらのツールを複合的に利用して、より多くのスパムリンクを見つけながら、それらのリンクを、被リンク元サイトの管理者に削除依頼したり、Googleのリンク否認ツールを使ってリンク否認するといった対処をしていきます。
こうして、自サイトに付いてる外部リンクを見直して質を高めていくことも、Googleにサイトが評価されるために適宜必要となる場合があります。

ちなみに注意点としては、むやみに外部リンクを削除したり・否認することで、被リンクの数が減り、逆に順位下落につながる場合もあるので、慎重に検討した上で低品質な外部リンクを否認することが重要となります。

このように自らスパムリンクを見つけて削除・否認するのはSEO初心者にとって難易度の高いものとなります。
ですが、基本的にGoogleはこのような悪質なリンクを無効化するアルゴリズム(ペンギンアルゴリズム)を導入してるので、自動的にそのようなリンクをサイト評価に加えない方針をとってます。
なので、極端に言えば、そこまで低品質な外部リンクに神経質になる必要はないということです。

仮にサーチコンソール上に、外部リンクによるGoogleペナルティの通知が来た場合は、その悪質なリンクを削除・否認してペナルティを解除しない限りガイドライン違反による検索順位の下落・最悪インデックス削除が免れません。
なので、このような場合は届いた通知内容にしたがって低品質な外部リンクを対処することが必須となります。

まとめ

外部リンクの重要性を理解したうえで、良質な被リンクの獲得を促しましょう。
良いリンクを増やすには、良質なコンテンツが不可欠です。

つまり、ユーザーの利便性を考慮した質の高いコンテンツを提供し、外部リンクが集まりやすいサイトにしながら、上位表示を目指すことがSEO対策において重要となります。

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