SEOは本で学ぶべき?SEOの本をチェック! | SEOラボ

SEOに関する実験やデータ分析などを公開します

SEOラボ

SEOは本で学ぶべき?SEOの本をチェック!

2018/02/21 2018/02/23

SEOの本が毎年出版されています。皆さんSEOは本で学んでいますか?

私は、最新SEOを知るために、自社サイトのマーケティングデータ、膨大な顧客データ、海外SEOニュースの3つを参考にしています。
私のように仕事として長期間SEOを実践しているSEO担当者は、インターネット上に溢れている情報から信頼できる媒体を探して情報を取得することが可能と思います。

一方で、初めてSEOに取り組む方にとっては、まずはSEOに関する本を読みたいと考えている方もいらっしゃると思います。
最近、SEOに関する本が出版されているのか、チェックしました。

SEOは本で学ぶべき?SEOの本をチェック!

SEO対策の需要

「SEO」のインターネット検索は、以下のように伸びています。

Googleトレンドによる「SEO」の人気度動向

※Googleトレンドより

本のインターネット販売 大手のAmazonで「SEO対策」と検索すると、以下の書籍数がヒットします。(出版年ごと)

SEO本の出版年ごとの書籍数

「SEO」のインターネット検索が増加し始める2007年頃にSEOに関する単行本の出版が増加していた傾向にあるようです。

本の出版は、2011年に一度低下しますが、2015年頃にまた本の出版数が増加しています。

2015年に出版された本のタイトルを見るとWEBライティングに関する内容の本が多いようです。
本のタイトルからSEOのトレンドを知る事ができます。

SEOの良書

出版された全ての本を読んでいるわけではありませんが、参考になると感じた本がいくつかあります。

実は、弊社の代表も2009年にSEOに関する本を出版しています。

即実践! SEO対策
  • 書籍名:即実践!SEO対策
  • 出版社: 技術評論社
  • 出版:2009年10月6日
  • 著者:藤沢 達志

出版された10年前は、SEOすべき検索エンジンがYahoo! JAPANであったり、現在と大きく環境などが異なる箇所があります。
検索エンジンの進化に伴いSEO対策を実施するテクニックはかなり変化しておりますが、>SEOの根となる箇所は昔も今も全く変わっていません。

特に、この本にSEOで成功するポイントについての記載があり、これからSEOを始めようとしている方や、SEOでうまく行ってない方はぜひ参考にしてほしいと感じました。

いろんな会社のSEO対策への取り組みとその成果を見ているうちに、成功している会社には共有点がある事を発見しました。それは次の5点です。

①戦略的にキーワードを選んでいる。
②定期的に検索結果の順位をチェックしている。
③施策を実施して評価する試行錯誤のスピードが速い。
④WEB担当者が技術者ではなくマーケティング経験者や事業責任者である。
⑤SEO対策が会社の定型業務になっている。

※出典:即実践! SEO対策

本が出版された後の10年間で多くのサイトのSEOをお客様と一緒に取り組んできましたが、最後にGoogleが大きく進化した2016年秋以降のSEOで成功しているサイトの運営者は、上記5点を実施している方ばかりだと感じています。

SEOはテクニックも非常に重要ですが、その他にも重要点があります。

その他、SEO対策を進めるうえで良く紹介されている本に、以下のようなものがあります。

10年つかえるSEOの基本

書籍名:10年つかえるSEOの基本

変わらない“考え方”をおさえることで、目先のトレンドにふりまわされないための基礎が身につく、いちばんやさしいSEOの入門書です。
知識ゼロの初心者・すずちゃんと専門家・土居先生のかけあいを追いながら、だれでもたのしくSEOで大事なことがわかります。

専門家・土居先生はSEO会社「ナイル株式会社」の役員です。
この本は、2015年に出版された本ですが、今でも販売されており、最近でもAmazonカスタマーレビューが投稿されていて、初心者やSEOの基本を学ぶには良い本だといったレビューが多いようです。

沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉

書籍名:沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉

2016年にSEO対策は、コンテンツが重要と言われ始めたころに出版された本です。
温泉旅館のWEB集客を題材に、コンテンツの書き方(WEBライティング)のノウハウを記載した本です。

WordPressテンプレート「賢威」を販売する株式会社ウェブライダー代表の著書です。
昔のキーワード詰込み、キーワード出現率の調整といったテクニックではないコンテンツ書き方の考え方が書かれています。

まとめ

SEOを学ぶ場合は、出版年が新しい本を選ぶ必要があります。
そうでないと、記載されているSEOのテクニックが古く使い物にならない場合があります。

また、SEOは、企業や担当者によって、対策内容に関する考え方が大きく異なります。
本でSEOを学ぶ場合は、複数の本を読むことをお勧めします。

なお、最新のSEOテクニックは本よりもWEBサイトに掲載されている情報を参考にすることがお勧めです。

最新のSEOテクニックに関しては、本ブログでも公開しておりますのでご参考にしてください。

もっと具体的に自社サイトに何を実施すべきかを知りたい方は、弊社へお問合せください。
SEO Managerが最新のSEO情報、仮説を元に具体的なSEO方法をご案内します。

関連記事SEO対策とは?SEOの対策ポイントについて

SEOラボのおすすめ記事がLINEに届く!「SEOラボを友だち追加する」

カテゴリから記事を探す

SEO対策無料ご提案はこちら