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【Google大変動】コアアルゴリズムアップデートによる2020年1月14日からの順位変動について

2020年1月14日から、Google公式に「コアアルゴリズムのアップデート」が実施され、namazで通常より変動が大きくなっており、大変動が続く中さらに目立った動きを観測してます。

このコアアルゴリズムアップデートは、昨年に3回実施されたもの(2019年3月12日/6月4日/9月24日)と同様の大規模なもので、現に最大級の順位変動が起こってます。

この点踏まえて、今回はコアアルゴリズムアップデートの概要や影響、今後のSEO対策方針について中心に、初心者にもわかりやすくポイントをまとめて解説したいと思います。

【Google大変動】コアアルゴリズムアップデートによる2020年1月14日からの順位変動について

コアアルゴリズムアップデートとは?

コアアルゴリズムアップデートとは、Googleが検索アルゴリズムのベースとなる部分を大きく見直して内容を更新することです。
検索アルゴリズムの小規模な更新は毎日行われますが、コアアルゴリズムアップデートによる大規模な(広範な)更新が年に数回(2~4回程度)実施されます。

このアップデートは、今年は今回(2020年1月14日)が1回目となります。
ちなみに、2019年度は、3月12日、6月4日、9月24日の計3回にわたってコアアルゴリズムアップデートが行われました。

今回のコアアルゴリズムアップデートは、事前告知のアナウンスがあり、Google公式にTwitterでつぶやかれました。
事前告知のアナウンスは、今回で3回目となります。(※2019年6月4日のコアアルゴリズムアップデートが1回目)

翻訳:
本日後半に、年に数回行うように、広範なコアアルゴリズムの更新をリリースします。これは、2020年1月のコアアップデートと呼ばれます。このような更新に関するガイダンスは、以前に説明したとおりです。詳細については、このブログ投稿を参照してください。

2020年1月のコアアップデートは現在公開されており、数日中にさまざまなデータセンターに展開されます。

また、今回のコアアップデートがほぼ完了したことについても、Google公式にTwitterでつぶやかれました。

翻訳:
尋ねた人にとっては、更新はほとんど完了していますが、他のコア更新と同様に、完全に完了するには2週間かかる場合があります。

このように、公式アナウンスを機に、各データセンターにコアアップデートが展開されてから、3~4日程度で更新がほぼ完了し、すべてが完了するまでには約2週間かかる場合があります。
もう少し言うと、このコアアルゴリズムアップデートによって検索アルゴリズムに大きな調整が入るので、順位変動も最大規模となります。 基本的には、3~4日程度最大級の順位変動が続いてから、徐々に緩和されていきます。

実際に、2020年1月14日の事前公式アナウンスを機に、Google検索の順位変動幅が徐々に拡大し始めたので、如実にコアアルゴリズムアップデートが展開されたことが伺えます。

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2020年1月14日からのコアアルゴリズムアップデートによって、通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCastの2020年1月14日からのコアアルゴリズムアップデートによる順位変動

※出典:MozCast

SERPmetricsの2020年1月14日からのコアアルゴリズムアップデートによる順位変動

※出典:SERPmetrics

SEMrushの2020年1月14日からのコアアルゴリズムアップデートによる順位変動

※出典:SEMrush

キーワードジャンル別の順位変動幅状況

今回のコアアルゴリズムアップデートによって、「就職、転職」「美容、ファッション」「IT総合」や「健康と医学」「財務、金融、法律」といったYMYL系のキーワードを筆頭に各ジャンルの順位変動幅が軒並み大きくなってます。
こうした状況から、通常よりも全体的に順位変動幅が増大してる状況です。

コアアルゴリズムアップデート前後の平均順位変動幅(ジャンル別)

コアアルゴリズムアップデートによるキーワード順位への影響

2020年1月14日からのコアアルゴリズムアップデートによる順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のよう影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム「1000~1万」 キーワードジャンル「ファッション系」 キーワード語数「単ワード」 11位から6位に上昇!
11位から12位をしばらく行き来してたページが、今回の順位変動で11位から6位まで上昇中。

2020年1月14日からのコアアルゴリズムアップデートによるキーワードAの順位への影響

キーワードB:キーワードボリューム「100~1000」 キーワードジャンル「士業系」 キーワード語数「地域名含む2語の複合ワード」 31位から15位に下落!
一時13位だったページが18位まで下落。その後15位まで回復して少し回復の兆しがあったが、今回の順位変動で15位から31位まで下落中。

2020年1月14日からのコアアルゴリズムアップデートによるキーワードBの順位への影響

キーワードC:キーワードボリューム「100~1000」 キーワードジャンル「医療系」 キーワード語数「地域名含む2語の複合ワード」 20位から3位に上昇!
一時13位まで上昇後、25位まで下落。その後、徐々に右肩上がりに20位まで順位推移して、今回の順位変動で20位から3位に上昇中。

2020年1月14日からのコアアルゴリズムアップデートによるキーワードCの順位への影響

このように、今回のコアアルゴリズムアップデートによって、キーワード順位が急上昇・急下落するケースが目立ってます。

ちなみに、当ブログ「SEOラボ」のキーワード順位をサーチコンソールの検索パフォーマンス「掲載順位」から見てみると、コアアップデート前(2020年1月7日)は「7.9位」で、コアアップデート後(2020年1月14日)が「7.8位」なので、「0.1位」と少し上昇してます。

サーチコンソールの検索パフォーマンスからコアアップデートによるSEOラボの「掲載順位」推移を確認

少し順位が上昇したこともあり、「検索でのクリック数」がコアアップデート前(2020年1月7日)の「20,008」から、コアアップデート後(2020年1月14日)は「21,269」まで増えてます。

サーチコンソールの検索パフォーマンスからコアアップデートによるSEOラボの「検索でのクリック数」推移を確認

このように、検索でのクリック数が増えたので、SEOラボは今回のコアアップデートでGoogleから少なからず良い評価を得たと言えます。

もう少し言うと、キーワード順位が上昇したり、新たな複数のキーワードが検索エンジンに認識されることで、それらのキーワードに該当するWebページのCTR(クリック率)や露出が増加します。
こうしたことによって、SEOラボの検索結果でのクリック数が増えたと考えられます。

一方、検索でのクリック数が減少すれば、Googleから低評価を受けてる可能性が高まります。
この場合は、まず、どんなキーワードがどの程度順位下落したか?を把握しましょう。

  1. 一部のキーワードが順位下落した
  2. 複数のキーワードが軒並み順位下落した

①であれば、基本的に、順位下落したキーワードに該当するページのみ改善するだけで済みます。
②であれば、キーワードに該当するページ含めて、サイト単位で大幅な改善の検討が必要となります。

このような順位下落状況に応じて、SEO対策を行いましょう。
SEO対策によって、コンテンツの質が改善できれば、Googleから良い評価を得やすくなるので、結果的に順位回復が見込めるようになります。

コアアルゴリズムアップデートで下落した原因と今後のSEO対策方針

今回のコアアルゴリズムアップデートで順位下落してる原因を、一部のサイトを分析して読み解いてみました。

こうした順位下落の原因を元に、今後どのようにSEO対策を進めたらよいか?無料のレポート(コアアルゴリズムアップデートによる2020年1月14日からの順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針)にまとめましたので、ダウンロードしてご参照ください。

弊社のサイトが上位化した見解や対策内容に触れてます。

【無料SEO対策レポート】コアアルゴリズムアップデートによる2020年1月14日からの順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針

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コアアルゴリズムアップデートによる2020年1月14日からの順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針

コアアルゴリズムアップデートの関連情報

今回のコアアルゴリズムアップデートによる大変動に関して、以下の関連記事が公に公開されてます。

また、以下のようなつぶやきも見られます。

このように、SEOに敏感なユーザーの間でも、今回のコアアルゴリズムアップデートによる大変動の影響についてピックアップしてる状況です。

まとめ

今回のコアアルゴリズムアップデートによる影響の報告が日を追うごとに増えてます。

こうした影響が及んでないか?管理サイトの検索順位や検索流入の状況を確認しましょう。

  • 各キーワードの順位が軒並み大幅下落
  • 検索流入が大幅に下落

こうした状況なら、Googleからサイト単位で低評価を受けてる可能性が非常に高くなります。
この場合は、新たにSEO対策を検討する必要があります。

具体的には、まず、順位下落したページの検索意図(ユーザーが求める情報)を見直して、ページごとに品質を改善します。
また、ユーザーが求める情報の量(網羅性/包括性)や手に入れやすさ(簡便性)、信憑性(正確性)、独自性を考慮してより良質なページに仕上げます。
こうした良質なページを増やして、専門性や権威性、ユーザビリティやクローラビリティまで加味したより信頼できるサイトにすることが、SEO対策で上位表示を目指すためのポイントとなります。

もし、SEO対策しても順位が上がらない、今回のようなGoogleアルゴリズムアップデートで順位が下がった、SEO対策する時間がない等の悩みを抱えてる場合は、 弊社でサイトの欠点を調査して、上昇に必要な対策をご案内します(無料)
ぜひお気軽にご相談ください。

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