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ヒートマップツール13選!機能と料金をわかりやすく比較

2017/12/01 2018/11/14

ヒートマップツールとは、Webページのコンテンツのどこが良くみられてるか?見られてないのか?赤、青、黄、緑など色で視覚的にすぐそのコンテンツの良し悪しが確認できるSEO対策ツールの1つです。
もう少し言うと、ヒートマップツールでWebコンテンツのパフォーマンスの低い部分を確認して、その部分を改善すれば、コンテンツの質を向上させることができるので、最終的にSEO効果を高めることに繋がります。

このような点踏まえて、今回は、おすすめのヒートマップツールを13個厳選し、それらのツールの機能から料金まで比較しながら、初心者にもわかりやすくポイントをまとめて解説したいと思います。

ヒートマップツール13選!機能と料金をわかりやすく比較

ヒートマップツールとは?

ヒートマップツールとは、Webサイトのコンテンツのどの部分が訪問ユーザーに良く見られてるか?赤、黄色、緑、青などの色で視覚的に見分けることができるSEO対策ツールのことです。
ヒートマップツールを使うことで、コンテンツ内容の良し悪しが判断できるので、読まれてない部分を特定して、その部分を改善すれば、コンテンツの質を向上させることができます。
このような改善を、Webページ単位でどんどん進めていけば、良質なページが増えてサイトの質が高まるので、結果的にGoogleにより評価されて、順位が上昇しやすいWebサイトにすることが可能です。

検索順位が上昇すれば、サイトへの検索流入も増えるので、Web集客の加速につながり、最終的にはWebマーケティングの成功とともにビジネス成長も見込めるようになるでしょう。

ご存知の方も多いと思いますが、コンテンツはSEOにおいて最も重要な要素となります。
なので、ページごとにコンテンツの質を上げるために、ヒートマップツールを活用して、SEO対策を進めることがサイトのパフォーマンス向上させるために重要となります。

ヒートマップツール13選

先述で触れたように、ヒートマップツールの重要性について少しお分かりいただけたでしょうか?

ちなみに、このヒートマップツールには、無料と有料のものがあり、主にサイトのページビュー数やセッション数の増加に応じて無料から有料の切り替えが必要となってきます。
このような点踏まえて、ヒートマップツールを合計13個厳選して、無料と有料のタイプに分けて、それぞれのツールの特徴など踏まえながら紹介していきたいと思います。

有料のヒートマップツール

基本的には、無償版と有償版が用意されてるヒートマップツールが多くありますが、無料にとどまらず有料でもユーザーによく利用されてる利便性の高いヒートマップツールを厳選して紹介していきたいと思います。

Clicktale

Clicktale

https://www.ctale.jp/
Clicktaleは、イスラエルのクリックテール社が提供し、100,000社の導入実績を誇る世界的に最も有名なヒートマップツールです。
もう少し言うと、Clicktaleは、ヒートマップ、セッションプレイヤー、コンバージョン分析、エクスペリエンス分析、パスアナリティクスといった機能を搭載し、戦略的に高いROI(費用対効果)をもたらす改善策を導き出すことまで考慮されてるので、最終的にこのツールでWebマーケティングの成功率を高めることが期待できます。

また、対応してるツールが多い中、このヒートマップツールも基本的にスマホ・PC対応。

主な特徴

  • 根本的にはROIを考慮したWebサイトのアクセス解析ツールで、その機能の1つにメインとなる強力なヒートマップツールが備わってる
  • マウスの動きなどを録画して再生できるユーザー体験を視覚化する「セッションプレイヤー機能」も有力な機能の1つである
  • 明確な料金プランの記載がないため、問い合わせが必要

crazyegg

crazyegg

https://www.crazyegg.com/
Crazy Eggは、メイン機能となるヒートマップを筆頭に、スクロールマップ、A / Bテスト、レコーディングなどのツールを使って、サイトへの訪問ユーザーがどこから来て、どのようなコンテンツを見ているか?を知ることができるツールです。

Crazy Eggは、当ブログSEOラボでも取り入れてるヒートマップツールで、実際に検索上位に表示したいWebページに専用の解析タグを貼り付けることで簡単に導入できました。
そして、解析結果が出るとヒートマップで表示された色から、青や黒などの読まれてない部分を特定して、その不要部分となるテキスト文章などのコンテンツを削除するなどして、コンテンツの質を上げるための対策に活かしています。

ちなみにCrazy Eggは、30日間の無料体験から利用できるヒートマップツールです。

主な特徴

  • 30万以上のWebサイトでの導入実績を誇り、世界中の企業やマーケティング担当者から信頼されてるヒートマップツール
  • スナップショットを取り入れた視覚的にわかりやすいレポートやセッションレコーディングにより、サイトへの訪問ユーザーの動向について知ることができる
  • A/Bテストを活用した効果的な対策で、コンテンツの質をより確実に向上させることができる
  • 無料から利用でき、高機能な有料版も用意されてる

Mouseflow(マウスフロー)

Mouseflow(マウスフロー)

https://mouseflow-jp.com/
Mouseflow(マウスフロー)は、ヒートマップツール、セッションリプレイ、ファンネルズ、フォーム分析といった機能を搭載した、ユーザーのストレスを取り除いて、コンバージョンを増加させる為の高機能ウェブサイト分析ツールです。
もう少し言うと、世界で100,000社以上に導入実績を誇り、月額2,744円の低価格から利用可能なヒートマップツールをメイン機能として搭載するのがMouseflow(マウスフロー)です。

主な特徴

  • ユーザーの行動を録画できるセッションリプレイ機能やユーザー動向の統計が視覚的に把握できるヒートマップ機能を中心とした、コンバージョンを増やすことを最終目的とするツール
  • 無料のトライアルから利用でき、低価格で高機能な有料版が用意されてる
  • 導入後もオンラインマニュアル・メール・skype電話などの手厚いサポートが用意されてる

Appsee

Appsee

https://www.appsee.net/
「Appsee」は、機能の1つとしてヒートマップツール「タッチヒートマップ」があり、その他、ユーザーの動向を記録する「ビデオレコーディング」などの機能を兼ね備えたアプリ解析ツールです。

もう少し言うと、全世界で累計1億を超えるアプリにインストール済みの実績を誇り、アプリのユーザビリティを改善して最適化を即実践できるツールです。

また、ご利用のiOS、AndroidアプリにSDKを入れるだけで、簡単にヒートマップやユーザ動画、クラッシュレポート、リアルタイム分析ができます。

主な特徴

  • ユーザビリティを動画ですべて可視化できるヒートマップツールを兼ね備えたアプリ解析ツール
  • 無料のトライアルから利用でき、高機能な有料版は月額95,000円から用意されてる
  • 全世界ですでに累計1億を超えるアプリにインストールされており、実績と信頼を誇る次世代のアプリ解析ツール

VWO

VWO

https://vwo.com/
VWOは、ヒートマップ機能やA / Bテスト、目標設定機能、ユーザー動向をレコーディングするなどの機能を兼ね備えた、コンバージョン最適化をメインとしたプラットフォームです。
もう少し言うと、VWOは、有名企業も複数取り入れてる実績を誇り、それらの企業から大きな信頼を獲得してるツールです。

また、30日間の無料トライアルから利用でき、機能の1つであるヒートマップツールも無料トライアルで使用できる1項目となってます。
上位版の有料プランがいくつかあり、月額299ドルから利用できるようです。(※情報が古い可能性があるので、詳しい料金プランは問合せましょう)

主な特徴

  • コンバージョン最適化を最終目的として、その目的達成に必要なヒートマップツールやABテストなどの複数の関連機能が完備されたコンバージョン最適化ツール
  • 累計4500社以上の導入実績を有し、世界的な有名企業も数多く利用する信頼のおけるツール
  • ヒートマップツール含む機能が、無料トライアルから利用でき、高機能な上位版(有料版)は、月額299ドルから用意されてる(※料金は、別途問合せ必要)

MockingFish

MockingFish

https://www.mockingfish.com/
MockingFishは、ヒートマップツールやクリックマップ、ABテストツール、コーディングに関する知識がなくてもリンク先ページを変更できる「ビジュアルエディタ」などのページ分析・改善に役立つ機能を含むコンバージョン最適化を目的としたプラットフォームです。
もう少し言うと、MockingFishでは、Webサイトの測定、ABページテスト、ユーザー行動分析を中心に行って、コンバージョン最適化し、コンバージョン率向上によるビジネス成長が見込めます。

また、PC、スマホ、タブレットといったあらゆるデバイスでマルチにアクセス解析ができるほか、1年間の無料トライアルから利用でき、用意されてる有料版は、カスタムプランとなり詳しい料金は問い合わせによる見積もりが必要となります。

主な特徴

  • Webサイトの測定、ABページテスト、ヒートマップツールなどによるユーザー行動分析の大きく3つの機能を中心に活用して、コンバージョン最適化によるビジネス成長を目的としたツール
  • PC、モバイルのデバイスでマルチにアクセス解析ができる
  • 1年間の無料トライアルから利用でき、用意されてる有料版の料金は要問合せ

UXCam

UXCam

https://uxcam.com/
UXCamは、ユーザーレコーディングやヒートマップツールなどの幾つかの関連機能によってユーザーの実際の行動を視覚化し、明らかにしながら、最終的にユーザーエクスペリエンスの問題を修正することを目的とするツールです。
さらに、UXCamには拡張機能も備わっており、その拡張機能を利用することで、もう一段階上のレベルでの対策が可能となるので、よりUX改善の強化が図れます。

また、UXCamはクレジットカード不要で無料から利用でき、有料版のプランは月額199ドルから提供されてます。

主な特徴

  • ヒートマップツールやユーザーフロー、ユーザーレコーディング機能など活用して、ユーザーエクスペリエンスの問題を修正することを目的としたツール
  • 拡張機能を導入して、高度なWebサイト解析・改善を実現すれば、さらなるUXの強化が見込める
  • 無料から利用でき、有料版は月額199ドルから用意されてる(※価格は毎月の訪問数に基づいてる)

heatmap

heatmap

https://heatmap.com/
heatmapは、リアルタイムの分析機能を搭載したヒートマップで分析したデータをもとにウェブサイトを改善し、そのWebサイトのトラフィックフローを最適化することで、コンバージョン率を大幅に向上させることを目的としたヒートマップツールです。
さらに言うと、世界的に有名な企業が多く利用してる実績と、それらの企業から信頼を獲得してるヒートマップツールとなります。

また、無料から利用でき、用意されてる有料版は、月額100ドルからの提供となります。

主な特徴

  • リアルタイム分析機能を搭載した単独サービス型のヒートマップツール
  • ヒートマップツールを活用したWebサイト分析と改善によって、最終的にコンバージョン率の最大化を目的としたツール
  • javascriptタグを追加するだけで簡単にインストール可能
  • 無料から利用でき、有料版は「Premium」「Enterprise」プランがあり、サポートなどが付いて月額100ドルから用意されてる

Gemius HeatMap

Gemius HeatMap

https://heatmap.gemius.com/en/
Gemius HeatMapは、訪問者のクリック、LinkMap、ClickMap、ScrollMapなどのヒートマップ関連機能を搭載し、それらの機能を活用してWebサイトを分析して改善することで、コンバージョン率向上などのユーザーエンゲージメント増加を目的としたWebサイトのパフォーマンスを高めるツールです。
もう少し言うと、世界の13カ国でGemius HeatMapを展開し、100以上のクライアントが導入する実績を有してます。

また、料金については、無料から利用できる記載がなく、有料版がどの程度の価格か?直接問い合わせが必要となります。

主な特徴

  • 搭載されてるヒートマップの関連機能を使って、Webサイトを解析・改善し、そのサイトのユーザーエンゲージメントを向上させることを目的としたツール
  • すでに100以上のクライアントが導入してる実績を有する
  • オンライン業界を渡り歩いて18年の経験を有する研究&技術企業
  • 料金に関しては、要問合せ

無料のヒートマップツール

無料から提供してるヒートマップツールが多くありますが、とりあえずヒートマップを体験してみたいというユーザーがよく利用する無料のヒートマップツールをここでは紹介したいと思います。

Ptengine

Ptengine

https://www.ptengine.jp/
「Ptengine」は、GOOD DESIGN賞を受賞し、マルチデバイス対応のヒートマップツール(ヒートマップ機能)も搭載された次世代のアクセス解析ツールです。
特にヒートマップ機能では、Webサイトにアクセスするユーザーが「どこをクリックしているのか、どこを閲覧しているのか」をサーモグラフィで見える化します。

また、登録数13万アカウント以上の実績を誇り、世界中で利用される最も有名なヒートマップツールを搭載したアクセス解析ツールの1つが「Ptengine」です。

主な特徴

  • GOOD DESIGN賞を受賞した実績を誇る、ヒートマップ機能を搭載した次世代のアクセス解析ツール
  • PC、タブレット、スマートフォンといったあらゆるデバイスや複数ドメインも一括管理できるので、マルチにアクセス解析ができるツール
  • 月間3000PVまで無料で利用でき、高機能な有料版が14,800円から用意されてる

MIERUCA(ミエルカ)

MIERUCA(ミエルカ)

https://mieru-ca.com/heatmap/
MIERUCAは、集客と売上(CV)を上げることを目的とした無料で利用できるヒートマップツールです。
もう少し言うと、スマホなどのモバイルデバイスでのユーザー解析にも力を入れたミエルカのヒートマップは、3分程度で簡単に導入でき、即日ヒートマップで分析・解析が可能です。

また、導入500社以上の実績を誇り、その中には名だたる有名企業が数多く利用してるので、信頼のおけるヒートマップツールと言えます。

主な特徴

  • 読了・離脱率、クリック、タップ、熟読エリアが確認できるので、どのコンテンツがどの程度需要があるか判断でき、コンテンツの熟読がわかる
  • PC・スマホ・タブレットといったあらゆるデバイスに対応してるのでマルチに解析ができる
  • 月間10万PVまで無料で利用でき、9,800円からより高機能な有料版が用意されてる

User Heat

User Heat

https://userheat.com/
UserHeat(ユーザーヒート)は、無料のヒートマップツールにおいては最も有名で、ユーザーの動きを可視化できるWebページのヒートマップ解析に特化したツールです。
UserHeatのヒートマップツールは、PCのみならず、スマートフォン、タブレットにも対応してるので、マルチなヒートマップ解析ができます。

また、UserHeatはすべて無料で利用できるヒートマップツールですが、その上位版(有料版)として、企業向けヒートマップツール「User Insight」が用意されてます。
ちなみに、このUser Insightは、ヒートマップ機能を活用したUI/UX改善だけでなく、サイトへ訪問したユーザーの動向を深く探って属性・組織を分析するなどして、コンバージョン改善までを意識したヒートマップ対応アクセス解析ツールです。

主な特徴

  • 幾つかの無料のヒートマップツールがあるが、その中でも特に有名なものがUserHeat(ユーザーヒート)のヒートマップツール
  • 用意されてる上位版の「User Insight」は、UserHeatのヒートマップ機能だけでなく、Webマーケティング向けの機能が複数搭載されており、数多くの著名企業に利用されるほどの実績と信頼のあるツール
  • UserHeatのヒートマップツールは、無料で利用できますが、有料版となるUserHeatの上位版「User Insight」は、1ヶ月5万円からのようです。(情報が古い可能性があるので、詳しくは、公式サイトから料金プランの資料をダウンロード)

SiTest

SiTest

https://sitest.jp/
SiTest(サイテスト)は、「ヒートマップツール」だけでなく、「A/Bテスト」「EFO(エントリーフォーム最適化)」「アクセス解析」などの複数機能を搭載し、Webサイトのパフォーマンスを劇的に改善することを目的としたウェブサイト解析ツールです。
もう少し言うと、世界初の人工知能を搭載した「AIレポート、スマートレポート」と呼ばれるアクセス解析レポートによって作業効率を高めることが可能です。

また、SiTest(サイテスト)は1ヶ月間の無料トライアルから利用でき、有料版は自由自在に解析・改善プランが設計できるカスタムプランとなってるため、明確な料金は問合せによる見積もり次第となります。

主な特徴

  • 主に、SiTest(サイテスト)に搭載されてるヒートマップ、A/Bテスト、EFOの機能を中心に活用して、ウェブサイトを解析し、そのウェブサイトを改善するためのツール
  • 累計導入数30万サイト突破する実績を誇り、日本の名だたる有名企業が多く利用する信頼度の高いツール
  • 1ヶ月間だけ無料から利用でき、有料版は、カスタムプランなので、問合せによる「PV数」「REC数」「ドメイン数」などサイトの解析に必要な要素に応じた見積金額となる

ヒートマップツールの機能と料金を比較

ヒートマップツールは、主に「Webマーケティング」と「アクセス解析」「コンバージョン最適化」などの目的を中心にサービス提供してるものが多く見られます。
このような目的を考慮したうえで、ヒートマップツールの要となる機能がちゃんと備わってるか?そして、料金はどの程度のものなのか?を比較して、機能と料金をそれぞれ一覧にまとめてみました。

機能一覧

今回のページで紹介した各ヒートマップツールの機能を比較した一覧です。

※上記表中に、「×」と記載がありますが、Webサイトに記載ある情報のみから抽出してるので、実際には該当のサービスサイトにてその詳細をお問合せ下さい。

クリックヒートマップに関しては、ツールタイプが違えどほぼ確実に備わってるヒートマップ機能です。
また、マウスムーブヒートマップやアテンションヒートマップにおいては、各ツールで搭載されてないケースが目立ちますので、このあたりの機能を考慮したうえで自分にとって必要な機能が備わってるヒートマップツールを選択するとよいでしょう。

料金一覧

今回のページで紹介した各ヒートマップツールの料金を比較した一覧です。

上記より、どのような目的でヒートマップツールを使うかによって、費用も大きく変わってきます。
なので、先述した機能面や自分のサイトのアクセス数も併せて考慮したうえで、それに見合うヒートマップツールを検討するとよいでしょう。

まとめ

ここで紹介したようなヒートマップツールから自分が望む形のサービスを選択して活用し、自分のコンテンツがどの程度訪問ユーザーに見られてるか?分析しましょう。

そして、ヒートマップツールによる分析結果をもとに、不要なコンテンツを削除したり、コンテンツの内容をリライトするなどして、もっとユーザーに熟読されるようなWebページに改善することが、SEO対策のポイントです。
つまり、ユーザーがより満足するような利便性の高いコンテンツを提供して、リンクが集まりやすいサイトにしながら、上位表示を目指すことが重要となります。

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