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【2021年最新】検索順位別クリック率!1位~10位のCTRは?

検索順位別にクリック率(CTR)が異なります。
検索結果1ページ目(1位から10位)がクリックされやすく、ウェブマスターは一番クリックされやすい1位を目指しながらSEO対策します。

このクリック率のデータは、関連各社が定期的に分析データを集めた平均値を、公に公開してます。
このデータを確認して、検索順位を上げること(上位を目指すこと)の重要性を改めて認識しましょう。
この点踏まえて、今回は、最新の検索順位別クリック率(CTR)と年代別推移について中心に、初心者にもわかりやすくポイントをまとめて解説したいと思います。

【2021年最新】検索順位別クリック率!1位~10位のCTRは?

検索順位のクリック率(CTR)とは?

検索順位のクリック率とは、インターネット検索結果での広告の表示回数(インプレッション)に対して、検索ユーザーがクリックした割合のことです。

クリック率は「CTR」とも呼ばれ、Click Through Rate の略称です。

クリック率の計算式は、「クリック率(CTR) = 広告のクリック数/広告の表示回数(インプレッション)* 100」となります。

インターネット広告が表示された回数「10000回」、広告がクリックされた回数「100回」の場合:
10000 / 100 * 100 = 1.0(%)

よって、クリック率(CTR)は、1%となります。

2021年の検索順位別クリック率

seoClarity(SEOクラリティ)が公開した2021年11月の検索順位別クリック率データ(日本)を紹介します。

※引用元:2021 CTR Research Study: The Largest Ever for SEO

調査概要

  • 7,500億回以上のインプレッション
  • 170億回以上の一意のキーワードで300億回以上のクリック

2021年の検索順位のクリック率傾向

2021年の検索順位のクリック率傾向を属性別にポイントをまとめて紹介します。

全体

  • 前回の調査以降、クリック率は大幅に低下してる(特に上位のポジション)
  • クリックせずに検索、1ページまたは2ページのオーガニック検索結果は、検索の推定65%を占めてる

デバイス別

  • モバイルユーザーは、デスクトップユーザーよりも上位のリストをクリックする可能性が低い
  • モバイルの結果は、デスクトップの結果よりも85.8%多くのインプレッションを獲得する
  • 1位のクリック率は、デスクトップの8.17%からモバイルデバイスの6.74%に減少

国別

  • 1位の場合、クリック率が最も低いのは米国で9.13%
  • 米国は、トップ10の検索結果とトップ20の両方でクリック率が最も低い
  • ユーザーはこれまで以上にスクロールしている可能性がある。17位〜20位のクリック率は実際には世界中の11位〜16位よりも高い

季節性

  • 5月と12月はクリック率が最も低い月であり、7月から9月が最も高い

業界別

  • ポジション別のCTRは、業界によって大きく異なる
  • 「不動産」は上位10位(2.45%)で平均クリック率(すべてのデバイス)が最も高く、「アパレル&ファッション」は最も低い

2020年の検索順位別クリック率

SISTRIX社が公開した2020年7月の検索順位別クリック率データは以下です。

※引用元:Why (almost) everything you knew about Google CTR is no longer valid – SISTRIX

調査概要

  • 2020年7月にGoogleオーガニック検索のクリックスルー率(CTR)調査データを公開
  • 8000万を超えるキーワードと数十億の検索結果を分析

2020年の検索順位のクリック率傾向

過去をさかのぼっても2020年度は、もっとも1位の平均クリック率が28.5%と高い傾向となってます。

  • Googleユーザーの28.5%が最初のオーガニック検索結果をクリック
  • 1位を超えると、割合は急速に低下する。2番目の位置では、平均クリック率は15.7%で、3番目の位置では11%
  • ポジション#1 のランキングは、ポジション#10のランキングよりも10倍以上高いクリック率を達成
  • Googleの検索結果2ページ目では、各ポジションのCTRを1%未満
  • クリック率はSERPレイアウトによって決定される
  • ほとんどのキーワードは純粋にオーガニックな結果を示してる、ロングテールに取り組むほど、純粋に有機的なSERPの比率が高い(青い10個のリンク以外の邪魔な要素がない)
  • サイトリンクを含むSERPは、掲載順位#1で46.9%のクリック率
  • 最初のランキング(強調スニペット付き)のクリック率は23.3%であり、この順位の平均値よりも5.3%低い(1位は強調スニペットの恩恵を受けてない、[2位:20.5%と3位:13.3%が恩恵を受けてる])
  • Google広告により、CTRが10%削減される

2017年の検索順位別クリック率

Internet Marketing Ninjas(インターネット・マーケティング・ニンジャズ)社が公開した2017年夏の検索順位別クリック率データは以下です。

※引用元:Google Organic Click Through Study | Whitepapers by Internet Marketing Ninjas

調査概要

  • 2017年夏のクリックスルー率(CTR)調査を実施
  • 3か月間に6400万回以上のインプレッションが発生し、400万回以上のクリックを検出した2万件のクエリを分析

2014年の検索順位別クリック率

英NetBoosterが公開した2014年の検索順位別クリック率データは以下です。

※参考:検索結果1位のクリック率は19.35%、英NetBoosterの2014年版CTR調査より | 海外SEO情報ブログ

調査概要

  • Googleウェブマスターツールの検索クエリのデータ参考
  • 対象キーワード数: 120万、クリック数: 650万、表示回数: 311万、ブランド数: 54 ※おそらくサイト数
  • ブランド検索を除いた一般的なキーワードだけが対象

2013年の検索順位別クリック率

CATALYSTが公開した2013年の検索順位別クリック率データは以下です。

調査概要

  • Googleウェブマスターツールの検索クエリ
  • 対象キーワード: 17,500個、対象サイト: 59サイト、対象期間: 2012年10月〜2013年6月

2011年の検索順位別クリック率

米Slingshot SEOが公開した2011年の検索順位別クリック率データは以下です。

調査概要

  • 2011年1月から2011年6月にかけて、200社以上のEC/企業サイトのGoogle Analyticsのデータからサンプリング
  • 17万セッションのデータに基づく
  • クリック率を求める母数としては、同時期のGoogleアドワーズ広告の検索ボリュームを利用

2006年の検索順位別クリック率

2006年にAOLから漏れたクリック率のデータは以下です。

調査概要は特に記載無く、不明でした。

まとめ

上記データから、検索順位1位は常にクリック率が高いことが確認できます。

検索順位を上昇させてクリックされやすくしながら、自然検索(オーガニック検索)トラフィックを増やしましょう。

1位を目指すために必要なSEO対策を行い、サイトの価値を高めながら、順位上昇を目指すことが重要です。

SEO対策しても検索順位が上がらない…なぜ?

検索順位の推移

SEO対策しても検索順位が上がらない…なぜ?

検索順位が上がらない理由は、SEO対策の質が低いからです。

例えば、ユーザーの検索意図を無視したり、関連性の低いコンテンツを増やす、内部リンクの最適化など疎かにします。
この場合、SEO対策の質が下がります。
そうなれば、ページやサイト自体の品質が上がらないので、Googleに評価されづらくなります。
結果、検索順位が上がらないというわけです。

こうした悪い状況を回避する為に、サイトの欠点を調査して上位化に必要な対策をご案内します(無料)。

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