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not setとは~Googleアナリティクス確認法・意味・not providedとの違い・多い原因と除外対策

not setを分析し、必要なトラフィック情報を把握しながら、Googleアナリティクスを活用することが大切です。

今回は、Googleアナリティクスで「not set」を確認する方法、not setとnot providedとの違い、not setが多い原因、not setの除外対策について中心に解説したいと思います。

not setとは~Googleアナリティクス確認法・意味・not providedとの違い・多い原因と除外対策

関連記事 Googleアナリティクスとは?導入・設定・使い方まで解説!

not setとは

not setとは、うまくデータ取得できない場合に表示されるGoogleアナリティクスの指標または値です。
※参考:「(not set)」はなぜ表示されるのか?

not setとは イメージ

not setは、Googleアナリティクスの各種レポートで表示されることが確認されてます。

not setは、リファラースパムにより増加するケースが見られます。

Googleアナリティクスで「not set」を確認する方法

Googleアナリティクスで「not set」を確認する方法として、以下のようなパターンがあります。

Googleアナリティクスとログイン後、左メニューから以下操作をすることで「(not set)」が確認されてます。

・ユーザー>地域>言語 レポート

Googleアナリティクスで「not set」を確認する方法 イメージ①

・ユーザー>地域>地域 レポート

Googleアナリティクスで「not set」を確認する方法 イメージ②

・ユーザー>モバイル>デバイス レポート

Googleアナリティクスで「not set」を確認する方法 イメージ③

・ユーザー>テクノロジー>ブラウザとOS レポート

Googleアナリティクスで「not set」を確認する方法 イメージ④

・ユーザー獲得>Search Console>検索クエリ レポート

Googleアナリティクスで「not set」を確認する方法 イメージ⑤

また、上記以外のレポートでも、うまくデータ取得できない場合、「(not set)」が表示されることがあるようです。

上位表示させるための基本的対策をご紹介しています。

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not setとnot providedとの違い

not setとnot providedは、意味合いが違います。

先述の通り、not setは、うまくデータ取得できなかった場合に表示されるGoogleアナリティクスの指標です。

not providedは、GoogleやYahooサービスの常時SSL化(HTTPS化)に伴い暗号化されたオーガニック検索キーワードのことを意味するGoogleアナリティクスの指標です。

「not set」と「not provided」の違いを把握し、正しく分析しながら、Googleアナリティクスを活用しましょう。

not setが多い原因

not setが多い原因として、リファラースパムの可能性が考えられ、以下のような手順で確認可能です。

①Googleアナリティクスにログイン後、左メニューの「ユーザー」>「地域」>「言語」から(not set)をクリックします。

not setが多い原因 イメージ①

②「セカンダリディメンション」>「集客」>「参照元」をクリックします。

not setが多い原因 イメージ②

③リファラースパムの可能性があるトラフィックを確認することができます。

not setが多い原因 イメージ③

上記以外のレポートでも同様の方法分析し、not setが多い原因を探ってみましょう。

not setの除外対策

not setの除外対策として、リファラースパムによる不要なトラフィックを除外する対策方法があります。

リファラースパムの除外について」で解説してますので、not setの除外対策にぜひご参考ください。

not setの中には、原因がわからずどうしても除外できないものもあります。
わずかな数値である場合も多いので、そういったものは無視するのが一つの対策方法と言えます。

検索クエリの「not set」について

検索クエリの「not set」は、Googleアナリティクスにログイン後、左メニューの「ユーザー獲得」>「Search Console」>「検索クエリ」から、以下のよう確認することが可能です。
※この機能を利用するには、Googleアナリティクスとサーチコンソールの連携が必要となります。

検索クエリの「not set」について イメージ

また、以下のような検索クエリが「not set」に振り分けられるようです。
※参考:検索クエリの(not set)とは – Google 広告主コミュニティ

・ユーザーのプライバシー保護の観点から、あまり頻繁に行われない検索クエリ
・個人情報やデリケートな情報を含む検索クエリ

まとめ

「not set」を分析し、正しいトラフィック情報を把握しましょう。

アクセスを管理し、SEO対策でサイト改善しながら、順位上昇を目指すことが重要です。

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