SEOに関する実験やデータ分析などを公開します

SEOの疑問を実験で解明しブログ配信【SEOラボ】

アクセス数が減少した原因を調べる方法

2018/06/15 2018/06/15

Webマーケティングを行うことで右肩上がりにアクセス数を増やすことが可能です。
しかし、やり方を間違えたり、何らかの原因でアクセス数が途中で停滞、低下する場合があります。

このときに、原因を探りなぜアクセス数が減少したか?を明確にしておくことが、のちのWebマーケティングをスムーズに進めるうえで大切です。

今回は、アクセス数が減少した原因を調べる方法について中心に解説したいと思います。

アクセス数が減少した原因を調べる方法

アクセス数が減少した原因は「流入経路」からわかる

ホームページを運用してると、順調だったアクセス数が急に減少・激減してる時間帯や日にちに出くわすことがあります。

つまりは、サイトのアクセス数が減少したのはなぜなのか?アクセス解析ツールのGoogleアナリティクスをもとに調べることが可能です。
主に「流入経路」の指標から原因を探りましょう。

「流入経路」の指標から原因を探り

流入経路は、「リファラー」「ダイレクト」「オーガニック検索」「ソーシャル」などがあり、これらの指標からアクセス数が減少してるものを見つけて、その指標において考えられる原因を調べます。

Googleアナリティクスにログイン後、集客>すべてのトラフィック>チャネルをクリックして表示されるそれぞれの指標を確認して、原因を突き止めましょう。

【基本】過去の期間と比較しよう

アクセス数が減少したかどうかは、過去の期間と比較することで明確になります。

過去の期間と比較

1年、1ヶ月、1週間などあらゆる過去の期間で比較して、どれだけ減少してるかを把握することが根本の原因をつかむうえで重要となります。

もし比較せずに、いつもより少し減少してるから程度で済ませると、また同じ原因に遭遇する可能性があります。
このような状況を今後なるべく避けるためにも、過去との違いを慎重に見極めたうえで原因に対し、適切な対策を施しておくことが大切です。

流入経路ごとの原因について

流入経路ごとに原因が異なる

対策アクセス数が減少した原因は、流入経路によって考えられる原因が異なります。
それぞれの指標において考えられる原因を紹介します。(※Googleアナリティクスの指標参考)

「リファラー」のアクセス数が減少していた場合

「リファラー」のアクセス数が減少した場合、参照元サイトのリンクが削除されたりなどの、張られていたリンクにうまくアクション出来ない状況が生じてる可能性が考えられます。
連絡がとれれば、サイト運営者にリンクの復活など依頼してみるのも1つです。
しかし、コンタクトが取れない場合は、あきらめるのが賢明でしょう。

アクセス数が減少した参照サイトを特定して、その参照サイトで生じてる問題を解決しましょう。

「ダイレクト」のアクセス数が減少していた場合

ダイレクトのアクセス数が減少した場合、メルマガ、お気に入り、ブックマーク周りの直接サイトにアクセスする部分に原因が生じてる可能性があります。
例えば、メルマガの配信失敗、メルマガの件名のキャッチや内容のパフォーマンスが以前より低い、お気に入りやブックマークが削除されたなどにより、直接的な流入が減少して、アクセス数の低下につながったかもしれません。

メルマガであれば、次回の配信に備えて改善の余地があるでしょう。
お気に入りやブックマークなどはユーザー次第の行動なので、基本的に改善が出来ないところです。

「オーガニック検索」のアクセス数が減少していた場合

GoogleやYahooなどの検索エンジンからのオーガニック検索(自然検索)流入からアクセス数が減少した場合、特定のキーワードの検索順位が下落したか?もしくはサイト全体の評価が落ちて、全体的にキーワードの順位が下落したか?、ペナルティによってインデックス削除(検索結果から削除)されたなどの原因が考えられます。つまり、自分のサイトに根本の原因があります。
これらのいずれの原因もそれぞれ対処することができます。

対処法

  • 特定のキーワードの順位が下落した場合、該当のページを修正しましょう。
  • 全体的にキーワードの順位が下落した場合、サイト自体の評価が落ちてるのでページごとの質を上げてサイトの質を高めましょう。
  • インデックス削除された場合は、Googleガイドライン違反の可能性があるので、ページもしくはサイト単位で該当する違反内容を修正して、ペナルティ解除をしましょう。
    (手動ペナルティの場合、サーチコンソールに届く違反内容を改善して再審査リクエストしましょう)

「ソーシャル」のアクセス数が減少していた場合

FacebookやTwitterなどのソーシャルからのアクセス数が減少した場合、ソーシャルメディアサービスのサイトがダウンして利用できない、フォロワーが離れてファン数が減ったことなどが原因として考えられます。
また、LINEやFeedly、pocketなどのSNSも同様のことが言えます。

サーバーダウンは、SNSサービス側の問題なので復旧を待ちましょう。
SNSのファン数が減った場合、信頼性が落ちるような低品質なページを改善するなどして、ファンの満足度を高めながらサイト運用することを検討しましょう。

リスティング広告(Paid Search)、ディスプレイ広告(Display)のアクセス数が減少していた場合

リスティング広告、ディスプレイ広告などの有料広告からのアクセス数が減少した場合、チャージしてる費用が底をついて広告が出稿されなくなった、広告出稿してるサービス側の不具合、もしくは広告出稿の設定ミス、審査に引っかかった(不合格)などによる原因が考えられます。

サービス側の不具合はどうしようもありませんが、その他の原因は設定やガイドラインなど見直すことですぐに改善して対処することができます。

まとめ

このようにアクセス数が減少した原因を調べて、必要に応じて対処することが重要です。

アクセス数が落ちた原因がわからず放置すれば、安定的な流入が得られずサイトのトラフィックが右肩上がりに増加しずらくなります。

流入経路の中でもとくに重要となる「オーガニック検索」の指標に気を使いながら、対策を施すことがサイトパフォーマンス向上に不可欠となります。

SEOラボのおすすめ記事がLINEに届く!「SEOラボを友だち追加する」

カテゴリから記事を探す

SEO対策無料ご提案はこちら