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alternateタグ(link rel=”alternate”)でスマホサイトをGoogleに伝える方法とSEO効果

2016/08/19 2017/12/05

alternateタグ(link rel=”alternate”)を適切に使い、スマホサイトの存在をGoogleに伝えながら、サイト運営することが大切です。

今回は、alternateタグの意味・読み方、alternateタグのが必要なケース、使い方、SEO効果など中心に解説したいと思います。

alternateタグ(link rel="alternate")でスマホサイトをGoogleに伝えるSEO効果

alternateタグ(link rel=”alternate”)とは

alternateタグ(link rel=”alternate”)とは、HTMLファイルの<head>~</head>内に記述するhtmlタグの一つで、link要素のrel属性で属性値として使用します。
読み方はオルトネイトのようで、alt(オルト)の「代用」という意味が関係してるようです。

alternateタグ(link rel=”alternate”)は、スマホやフィーチャーフォンサイトURLの存在をGoogle検索エンジンに伝えるのに役立ちます。

alternateタグ 記述例①
<link rel=”alternate” media=”only screen and (max-width: 640px)” href=”http://sample.com/sh/” >

media属性を使い、PCと別に、スマホサイトのURLが存在することをGoogle検索エンジンに伝えることができます。

また、alternateタグ(link rel=”alternate”)は、canonical属性と合わせて、サイトのURL正規化時に活用されるケースが多いです。

alternateタグ 記述例②
<link rel=”alternate” hreflang=”http://ja.sample.com” >

また、今回のテーマとは関係ありませんが、hreflang属性を使って、複数言語・地域別webサイトを運営してるときに使用する別の方法もあります。

alternateタグ(link rel=”alternate”)が必要なケース

alternateタグ(link rel=”alternate”)は、PCサイトとスマホサイトのURLがそれぞれ違う以下のような場合に必要となります。

PCサイトURL:http://sample.com
スマホサイトURL:http://sample.com/sh/

上記のよう、2つのURLが存在し、サイトにアクセスできる場合、alternateタグ(link rel=”alternate”)の設置を検討しましょう。

alternateタグ(link rel=”alternate”)の使い方 ※スマホサイトをGoogleに伝える方法

alternateタグ(link rel=”alternate”)を使い、スマホサイトをGoogleに伝える方法は以下のようになります。

①スマホサイト・PCサイトでURLが違うことを確認します。

URL例
PCサイトURL:http://sample.com
スマホサイトURL:http://sample.com/sh/

②PCサイトとスマホサイトそれぞれのファイルに、ソースコードを記述します。

PCサイトのソースコードには、スマホページがあることをGoogleに認識させるため alternateタグ を指定します。

<link rel=”alternate” media=”only screen and (max-width: 640px)” href=”http://sample.com/sh/” >

スマホサイトのソースコードには、スマホサイトであることを伝えるため、canonical を指定します。

<link rel=”canonical” href=”http://sample.com”>

③ソースコードを記述したファイルをサーバーにアップロードすれば完了です。

複数ページある場合、サイトマップを使ってalternateタグ(link rel=”alternate”)を記述する方法が便利でしょう。
※参考:「別々の URL – ウェブマスター向けモバイルガイド サイトマップに追加するアノテーション

alternateタグ(link rel=”alternate”)のSEO効果

alternateタグ(link rel=”alternate”)とcanonical属性で、PC、スマホサイトの存在を統一(URL正規化)し、SEO効果を高めることが可能です。

検索エンジンにインデックスさせるURLを一つにし、サイトの価値を高めながら、順位上昇を目指しましょう。

同じサイトのURLが2つ存在すれば、リンク評価の分散・重複コンテンツによるペナルティでサイトが評価されずらく、順位上昇しずらい原因となります。

alternateタグ(link rel=”alternate”)とcanonical属性

先述したように、PCサイトとスマホサイトのURLが別々の場合、alternateタグ(link rel=”alternate”)を使用します。

alternateタグ(link rel=”alternate”)を使うときは、canonical属性も合わせて使用することが大切です。

PCサイトのファイルに、alternateタグ(link rel=”alternate”)で、スマホサイトのURLを指定し、スマホサイトの存在をGoogle検索エンジンに伝えましょう。
スマホサイトのファイルに、canonical属性でPCサイトのURLを記述し、検索エンジンにインデックスさせるURLをPCサイトに正規化しましょう。

alternateタグ(link rel=”alternate”)とGoogle

PC、スマホサイト別々のURL時に使用する、alternateタグ(link rel=”alternate”)においてGoogleは以下のように言及してます。

・2 つの URL の関係を タグと rel=”canonical” および rel=”alternate” 要素で伝えます。
・ユーザー エージェント文字列を検出して正しくリダイレクトします。
※参考:別々の URL – ウェブマスター向けモバイルガイド

また、フィーチャーフォン(ガラケー※スマホが流行る前の携帯)のalternateタグ(link rel=”alternate”)使用に関するGoogleの言及もご参考ください。
※参考:フィーチャーフォン – ウェブマスター向けモバイルガイド

まとめ

このように、alternateタグ(link rel=”alternate”)を適切に使い、URL正規化しながら、サイトの評価を高めましょう。

リンク・コンテンツを統一し、Googleに評価されやすいサイトにしながら、順位上昇を目指すことが重要です。

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