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Fetch as Googleの使い方とSEO対策について

2016/07/12 2017/06/28

Fetch as Googleで「インデックスに送信」し、ホームページへのクローラー回遊を促進する方法があります。

今回は、Fetch as Googleの使い方やFetch as GoogleとSEO対策について中心に解説したいと思います。

Fetch as Googleの使い方とSEO対策について

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Fetch as Googleとは

Fetch as Googleとは、クローラー回遊を促進させる、サーチコンソール(Google Search Console)の機能の一つです。
※2015年5月20日、ウェブマスターツールから、サーチコンソール(Google Search Console)に名称変更

リンクが少ないサイト(新規サイトなど)で、Fetch as Googleを活用しながら、インデックス促進させる方法があります。

Fetch as Googleの使い方

Fetch as Googleの基本的な使い方は以下手順です。

①サーチコンソールにログイン後、左メニューの クローラー>Fetch as Google をクリックする

Fetch as Googleの基本的な使い方①

②Fetch as Googleしたい該当ページのURLを入力(TOPページの場合、入力なし)、取得を行うGooglebot(クローラー)を選択、「取得」または「取得してレンダリング」をクリックする

Fetch as Googleの基本的な使い方②

③「インデックスに送信」をクリックする

Fetch as Googleの基本的な使い方③

④ロボットか否かのチェック、再クロールするURL(該当URLのみ、該当URLと直接リンク)をどちらか選択し、送信をクリックします。

Fetch as Googleの基本的な使い方④

⑤「インデックスに送信された」ことが確認できます。

Fetch as Googleの基本的な使い方⑤

該当の行をクリックすると、Fetch as Googleで取得した内容が確認できます。

Fetch as Googleの基本的な使い方⑥
Fetch as Googleの基本的な使い方⑦

「取得してレンダリング」を選ぶと、上記のよう、「取得」「レンダリング」両方の取得内容がタブ切り替えで確認できます。

レンダリングタブでは、「Googleが認識したページ内容」「訪問者のページの見え方」「取得できなかったリソース内容」が表示されます。
取得タブでは、「ダウンロードされたHTTPレスポンス」「ダウンロード時間」が表示されます。

Fetch as Googleを使うタイミング

Fetch as Googleを使う場合以下のようなタイミングが考えられます。

・サイト内容を更新したときにFetch as Googleを使用する
⇒HTMLソースやテキスト文章を改善したときに、Fetch as Googleで最新の内容を伝える

・新規サイトを作ったときにFetch as Googleを使用する
⇒リンクが少なくクロールされずらい新規サイトをFetch as Googleでインデックス促進させる

Fetch as GoogleとSEO対策

以下のような、重要なSEO要素を調整した際は、Fetch as Googleを活用すると効果的です。

タイトルタグの変更
テキスト文章の増加
・ページ内容の大幅なリライト
内部リンク調整
キーワードの調整 etc…

上記のような、改善内容をGoogleに伝え、最新ページの認識を促しましょう。

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Fetch as Googleの「一時的にアクセスできません」について

Fetch as Googleでは、「一時的にアクセスできません」のステータスが返され、「インデックスに送信」できない以下のような原因があります。

・サーバーからの応答に時間がかかりすぎでるため
・URL についてのリクエストが多すぎるため

この原因の解決法しては、少し時間をおいて待つということになります。

すべての Google システムからアクセスできないわけではなく、Fetch as Google シミュレーション ツールからアクセスできないだけです。

一時的に処理に負荷がかかってる可能性が高いので、連続してFetch as Googleすることは避けましょう。

Fetch as Googleのステータスとエラー

Fetch as Google時のステータスとエラーには以下のような種類があります。
※参考:ウェブサイト用 Fetch as Google を使用する – Search Console ヘルプ

Fetch as Google 取得リクエストのステータス

・完了
Googleがサイトに正常にアクセスしてページをクロールし、ページが参照しているすべてのリソースを取得。

・一部完了
robots.txt ファイルによってブロックされたため、ページが参照している一部のリソースにアクセスできず。

リダイレクトされました
サーバーがリダイレクトで応答。

・特定のエラータイプ
[見つかりませんでした] や [アクセスできません] が表示される。

Fetch as Google リソース取得エラーの種類と解説

・見つかりませんでした
ウェブブラウザでそのページにアクセスするとHTTP404エラーコードが表示される可能性がある。

・権限がありません
ウェブブラウザでそのページにアクセスすると HTTP 403 エラーコードが表示される可能性がある。

・DNS で検出されません
ドメイン名(例: www.example.com)を正しく入力したかどうかを確認し、Google がサイトのサーバーを探せるようにする。

・ブロック
リソースをブロックすると、ページが Google にどのように認識されるかや、クエリによってはページのランキングに影響を及ぼす場合がある。

・robots.txt にアクセスできません
robots.txt ファイルを作成してテストする。

・アクセスできません
サーバーが動作していることを確認する。

・一時的にアクセスできません
サーバーからの応答に時間がかかりすぎ、URL についてのリクエストが多すぎるため、Fetch as Google シミュレーション ツールからアクセスできないだけ。

・エラー
未特定のエラーであり、このエラーが再度発生した場合は、ウェブマスター ヘルプ フォーラムに投稿する。

まとめ

Fetch as Googleをうまく活用し、サイト・ページの認識を早め、SEO効果を促進させましょう。

とくに大幅なサイト修正、新規サイト立ち上げ時は、Fetch as Googleが効果的な場合がケースが多いです。

サイトを認識(インデックス)させ、SEO対策しながら、順位上昇を目指すことが重要です。

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