SEOに関する実験やデータ分析などを公開します

SEOの疑問を実験で解明しブログ配信【SEOラボ】

【2020年版】検索順位別クリック率(CTR)と年代別推移まとめ

検索順位別にクリック率(CTR)が異なります。
検索結果1ページ目(1位から10位)がクリックされやすく、ウェブマスターは一番クリックされやすい1位を目指しながらSEO対策します。

このクリック率のデータは、関連各社が定期的に分析データを集めた平均値を、公に公開してます。
このデータを確認して、検索順位で上位を目指すことの重要性を改めて認識しましょう。
この点踏まえて、今回は、検索順位別クリック率(CTR)と年代別推移について中心に、初心者にもわかりやすくポイントをまとめて解説したいと思います。

【2020年版】【2020年版】検索順位別クリック率(CTR)と年代別推移まとめ

クリック率(CTR)とは?

クリック率とは、インターネット広告の表示回数(インプレッション)に対するクリックされた割合のことです。

クリック率は、「CTR」とも呼ばれ、Click Through Rate の略称です。

クリック率の計算式は、「クリック率(CTR) = 広告のクリック数/広告の表示回数(インプレッション)* 100」となります。

インターネット広告が表示された回数「10000回」、広告がクリックされた回数「100回」の場合:
10000 / 100 * 100 = 1.0(%)

よって、クリック率(CTR)は、1%となります。

2020年の検索順位別クリック率

SISTRIX社が公開した2020年7月の検索順位別クリック率データは以下です。

※引用元:Why (almost) everything you knew about Google CTR is no longer valid – SISTRIX

調査概要

  • 2020年7月にGoogleオーガニック検索のクリックスルー率(CTR)調査データを公開
  • 8000万を超えるキーワードと数十億の検索結果を分析

上位表示させるための基本的対策をご紹介しています。

関連記事

【SEOとは?】SEO対策について

検索順位に悩んでいませんか?狙ったキーワードで上位表示させるためには基本的な対策に加え、検索意図に合致したコンテンツが必要となります。これらは…

続きを見る

2017年の検索順位別クリック率

Internet Marketing Ninjas(インターネット・マーケティング・ニンジャズ)社が公開した2017年夏の検索順位別クリック率データは以下です。

※引用元:Google Organic Click Through Study | Whitepapers by Internet Marketing Ninjas

調査概要

  • 2017年夏のクリックスルー率(CTR)調査を実施
  • 3か月間に6400万回以上のインプレッションが発生し、400万回以上のクリックを検出した2万件のクエリを分析

2014年の検索順位別クリック率

英NetBoosterが公開した2014年の検索順位別クリック率データは以下です。

※参考:検索結果1位のクリック率は19.35%、英NetBoosterの2014年版CTR調査より | 海外SEO情報ブログ

調査概要

  • Googleウェブマスターツールの検索クエリのデータ参考
  • 対象キーワード数: 120万、クリック数: 650万、表示回数: 311万、ブランド数: 54 ※おそらくサイト数
  • ブランド検索を除いた一般的なキーワードだけが対象

2013年の検索順位別クリック率

CATALYSTが公開した2013年の検索順位別クリック率データは以下です。

調査概要

  • Googleウェブマスターツールの検索クエリ
  • 対象キーワード: 17,500個、対象サイト: 59サイト、対象期間: 2012年10月〜2013年6月

2011年の検索順位別クリック率

米Slingshot SEOが公開した2011年の検索順位別クリック率データは以下です。

調査概要

  • 2011年1月から2011年6月にかけて、200社以上のEC/企業サイトのGoogle Analyticsのデータからサンプリング
  • 17万セッションのデータに基づく
  • クリック率を求める母数としては、同時期のGoogleアドワーズ広告の検索ボリュームを利用

2006年の検索順位別クリック率

2006年にAOLから漏れたクリック率のデータは以下です。

調査概要は特に記載無く、不明でした。

2020年の検索順位のクリック率傾向について

過去をさかのぼっても2020年度は、もっとも1位の平均クリック率が28.5%と高い傾向となってます。

  • Googleユーザーの28.5%が最初のオーガニック検索結果をクリック
  • 1位を超えると、割合は急速に低下する。2番目の位置では、平均クリック率は15.7%で、3番目の位置では11%
  • ポジション#1 のランキングは、ポジション#10のランキングよりも10倍以上高いクリック率を達成
  • Googleの検索結果2ページ目では、各ポジションのCTRを1%未満
  • クリック率はSERPレイアウトによって決定される
  • ほとんどのキーワードは純粋にオーガニックな結果を示してる、ロングテールに取り組むほど、純粋に有機的なSERPの比率が高い(青い10個のリンク以外の邪魔な要素がない)
  • サイトリンクを含むSERPは、掲載順位#1で46.9%のクリック率
  • 最初のランキング(強調スニペット付き)のクリック率は23.3%であり、この順位の平均値よりも5.3%低い(1位は強調スニペットの恩恵を受けてない、[2位:20.5%と3位:13.3%が恩恵を受けてる])
  • Google広告により、CTRが10%削減される

まとめ

上記データから、検索順位1位は常にクリック率が高いことが確認できます。

検索順位を上昇させてクリックされやすくしながら、自然検索(オーガニック検索)トラフィックを増やしましょう。

1位を目指すために必要なSEO対策を行い、サイトの価値を高めながら、順位上昇を目指すことが重要です。

検索順位が上がらない…と思っていませんか?

検索順位が上がらない…と思っていませんか?

思い通りの検索ワードで上位表示させるには、基本となる外部・内部の対策はもちろん、昨今の大きな変動・競合の強さも大きく影響するため、どういったキーワードで対策するのか?という点も重要となります。

ここを正しく理解しておかなければ上位表示させることは難しく、サイトを効果的に運用し、資産化することができません。

そこで、こちらでは上位表示に必要なSEOが正しく施されているかどうかを無料で調査し、問題点や改善点などのアドバイスを致します。

\ 効果的な改善方法を明確にしませんか? / サイト調査を依頼する

カテゴリから記事を探す

SEO対策無料ご提案はこちら