SEO対策に関する実験やデータ分析などを公開します

SEOラボ

noindexページは、最終的にリンクも辿らない(nofollow効果発生)

2018/01/01 2018/03/16

インデックスさせたくない(検索結果に表示したくない)ページに、meta要素のnoindex属性を追加します。

noindexが記述されたページは、最終的にnofollow効果が追加され、リンクも辿らなくなることをGoogleのジョンミュラー氏が言及してます。
※参考:Google: Long Term Noindex Will Lead To Nofollow On Links

noindexページは、最終的にリンクも辿らない(nofollow効果発生)

ジョンミュラー氏の言及

最終的なnoindexページの扱いについて、ウェブマスターのYoutube動画にて、Googleのジョンミュラー氏が以下のように言及してます。

So it’s kind of tricky with noindex. Which which I think is something somewhat of a misconception in general with a the SEO community. In that with a noindex and follow it’s still the case that we see the noindex. Snd in the first step we say okay you don’t want this page shown in the search results. We’ll still keep it in our index, we just won’t show it and then we can follow those links.

But if we see the noindex there for longer than we think this this page really doesn’t want to be used in search so we will remove it completely. And then we won’t follow the links anyway. So in noindex and follow is essentially kind of the same as a noindex, nofollow. There’s no really big difference there in the long run.

翻訳すると、

だからそれはノーインデックスではやっかいなことです。私が考えるのは、一般的にSEOコミュニティとの誤解のようなものです。その中でnoindexとそれに従うことは、我々がnoindexを参照する場合にも当てはまります。最初のステップでは、検索結果にこのページが表示されないようにしています。私たちはまだそれを私たちのインデックスに残しておきます。私たちはそれを表示せず、次にそれらのリンクに従うことができます。

しかし、このページが実際に検索に使用されたくないと思っている以上、長い間ノーインストックスが見られる場合は、完全に削除します。 とにかくリンクをたどりません。 だからnoindexとfollowは本質的にnoindexと同じである。 長期的には大きな違いはありません。

noindexが設定されたページは、「インデックスしない(検索結果に表示しない)」「リンクを辿る」という扱いになります。
noindexが長い間設定されたページは、「インデックスしない(検索結果に表示しない)」「リンクを辿らない」という扱いになるということです。

つまり、noindexページは最終的に、nofollowが追加された状態になるということです。

nofollowが追加されることで、「リンクを辿らない」という指示が自動的に追加されます。

<meta name=”robots” content=”noindex”>

<meta name=”robots” content=”noindex,nofollow”>

実際にタグ自体は変更されず、役割が変わるというイメージです。

今まで認識がずれてた方もいたと思いますので、これを機にnoindexの扱いを再認識しておきましょう。

noindexって何?おさらい

noindexは、HTMLファイルのheadタグ内に記述するmeta要素のcontent属性の属性値で、「検索結果に表示しない(インデックス削除)」の指示ができます。

<meta name=”robots” content=”noindex”>

基本的な役割は、「検索結果に表示しない(インデックス削除)」ですが、長く設定することで、「リンクを辿らない(nofollow効果)」が追加された状態になります。

noindexの活用は、サイトの質を上げる

質の低いページに対し、、noindexを指定することでサイトの質を管理することができます。

例えば、数百、数千など膨大なページ数を保有するサイトは、低品質なページの削除やカニバリ対策として、noindexが有効です。

  • 低品質なページの削除
    テキスト量が少なく、ボリュームが無い専門性の低いページにnoindexを追加する
  • カニバリ対策
    サイト内で対策キーワードがバッティングしてる質の低いページなどにnoindexを追加する

これらの対策により、良質なページが際立ち、サイト全体の質が向上しやすくなります。

まとめ

サイトの質を管理するために、うまくnoindexを利用しましょう。

実際には、noindexを活用することなく、リライトしたり、良質なページだけを増やしてくことが理想です。

雑多なページを増やしすぎると、管理の手間が増えるとともに、サイトの質にまで悪影響を及ぼします。
サイトの質が下がれば、評価も下がるので順位も上がりずらくなります。

重要なのは、良質なページだけで構成された、専門性・利便性の高いサイトを運営しながら、上位化を目指すことです。

SEOラボのおすすめ記事がLINEに届く!「SEOラボを友だち追加する」

カテゴリから記事を探す