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noindexとは?SEO効果を高める使い方について

2018/06/14 2018/09/11

noindexを活用する重要性が高まってます。
理由は、noindexをうまく活用することで、サイトの質を上げてSEO効果を高めることができるからです。

ページ数が多くなると低品質なページも中には出てくるので、適宜noindexを活用してインデックスさせないように調整するのがSEO対策の1つとなってます。

今回は、SEO効果を高めるnoindexの使い方など中心に解説したいと思います。

noindexとは?SEO効果を高める使い方について

noindexとは?

noindexは、Webページを検索エンジンにインデックスさせないためのHTMLタグ

noindexとは、検索結果にWebページをインデックスさせない(表示させない)ためのHTMLファイルに記述するタグのことです。
検索結果は、GoogleやYahooなどの検索結果のことで、これらの検索結果にWebページを表示させない(検索エンジンに認識させない)ようにするのが「noindex」となります。

HTML記述例:

noindexは、SEOにおいて重要性が高まってます。
冒頭でも触れてますが、コンテンツが重視されるようになり低品質なページをインデックスさせないことがサイトの評価につながるようになりました。

もう少し言うと、質の低いページにnoindexを設定してGoogleにそのページを認識させないようにします。
これにより、良質なページの割合を高めることでドメインパワーを上がり、上位表示しやすい(検索順位が上がりやすい)サイトになるということです。

このように、noindexを適宜活用して、サイトの質を上げるようにSEO対策を進めることが重要となります。

SEO効果を高めるnoindexの使い方について

noindexを使ってSEO効果を上げるには?

noindexを使ってSEO効果を高めるには、質の低いページをしっかり見分けることが重要となります。

どんなページに対してnoindexを設定したらよいか?がポイントとなり、基本的には「ユーザーの利便性を損ねるような低品質なページ」にnoindexを設置します。

noindexを設定する対象ページ

  • 文字数がほんの数行だけのボリュームが薄いコンテンツを持つページ
  • 画像のみでコンテンツが乏しいページ
  • 他ページへ誘導するリンクを含むコンテンツ量が乏しいページ

このようなページに対してnoindexの設定を検討して、適宜検索結果にインデックスさせないようにしましょう。

とくにページ数(インデックス数)が多く、かつ質の低いページが多ければ、noindexによるSEO効果が期待できます。

つまり、良質なページだけをインデックスさせて、サイトの価値(ドメインパワー)を上げながら、上位表示しやすくすることが重要となります。

noindexは適宜使おう

noindexだけでなく、ページの削除やリライトも検討する

先述したページを対象にnoindexを設定することも重要ですが、削除したり、リライトすることも考慮しましょう。

noindexを使い分けるポイントとして、サーチコンソールやGoogleアナリティクス、SEOツールなどを活用してページ状況を確認することが大切です。

noindexを使い分けるポイント

  • 低品質なページでどこからも流入が無く、コンバージョンに寄与せず、被リンクも付いてない場合は削除する
  • 低品質なページだが、被リンクの数が多かったり、コンバージョンに貢献してたり、検索以外(ダイレクトや参照、ソーシャルなど)の流入があるページは、noindexを設定する
  • ページの質が高く検索流入が狙えそうなテーマ(キーワード)ならリライトする
  • ページの質が低くても、テーマ(キーワード)の方向性が定まっていればリライトする

このようなポイントを考慮したうえで、noindexを使うようにしましょう。

低品質だからの理由でむやみにnoindexを利用して間違ったページに設定すると、逆にサイトの評価(ドメインパワー)を下げたり、パフォーマンスの低下につながる可能性もあります。

なので、しっかりと使うポイントを検討して、noindexを効果的に利用することが重要となります。

noindexページは、最終的にリンクも辿らない(nofollow効果発生)

最終的なnoindexページの扱いについて、ウェブマスターのYoutube動画にて、Googleのジョンミュラー氏が以下のように言及してます。

But if we see the noindex there for longer than we think this this page really doesn’t want to be used in search so we will remove it completely. And then we won’t follow the links anyway. So in noindex and follow is essentially kind of the same as a noindex, nofollow. There’s no really big difference there in the long run.

※引用元:Google: Long Term Noindex Will Lead To Nofollow On Links

翻訳すると、

しかし、このページが実際に検索に使用されたくないと思っている以上、長い間ノーインデックスが見られる場合は、完全に削除します。 とにかくリンクをたどりません。 だからnoindexとfollowは本質的にnoindex、nofollowと同じである。 長期的には大きな違いはありません。

このように、noindexが設定されたページは、「インデックスしない(検索結果に表示しない)」「リンクを辿る」という扱いになります。
noindexが長い間設定されたページは、「インデックスしない(検索結果に表示しない)」「リンクを辿らない」という扱いになるということです。

つまり、noindexページは最終的に、nofollowが追加された状態になるということです。

nofollowが追加されることで、「リンクを辿らない」という指示が自動的に追加されます。

noindexページは最終的に、nofollowの効果が発生する

実際にタグ自体は変更されず、役割が変わるというイメージです。

今まで認識がずれてた方もいたと思いますので、これを機にnoindexの扱いを再認識しておきましょう。

関連記事noindexとnofollowの違いと使い方、SEO効果まとめ

まとめ

noindexを適宜利用して、サイトの質を改善しましょう。

サイトの運用期間が長いと、質の低いページも中には出てきます。
このようなページを放置せずに、検討してサイトの質を上げるための対策につなげることがSEOにおいて重要です。

なので、高品質なページを増やして、ホームページ自体の質を高めながら、上位化を目指しましょう。

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