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【Google大変動】2019年10月17日と10月20日にGoogleで大きな順位変動

2019年10月17日と10月20日付近に、namazで通常より大きな変動があり、大変動が続く中さらに目立った動きを観測してます。

海外アルゴリズムツールや情報サイトでも確認かつ取り上げられ、Googleで大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google大変動】2019年10月17日と10月20日にGoogleで大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2019年10月17日と10月20日付近に通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCastの2019年10月17日と10月20日付近の順位変動

※出典:MozCast

SERPmetricsの2019年10月17日と10月20日付近の順位変動

※出典:SERPmetrics

SEMrushの2019年10月17日と10月20日付近の順位変動

※出典:SEMrush

キーワードジャンル別の順位変動幅状況

今回の大変動によって、「就職、転職」「食品・グルメ」系のキーワードを筆頭に各ジャンルの順位変動幅が大きくなってます。
付け加えると、「健康と医学」や「財務、金融、法律」といったYMYL系のキーワードジャンルの順位変動幅も通常より大きめにシフトしてます。

こうした状況から、全体的な順位変動幅も増大してる状況です。

今回の大変動前後の平均順位変動幅(ジャンル別)

この変動によるキーワード順位への影響

2019年10月17日と10月20日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のように影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム100~1000 キーワードジャンル「金融系」 キーワード語数「地域名含む2語の複合ワード」 19位から13位に上昇!
18位から15位を行き来してたページが、今回の順位変動で19位から13位まで上昇。

2019年10月17日と10月20日付近の順位変動によるキーワードAの順位への影響

キーワードB:キーワードボリューム100~1000 キーワードジャンル「BtoC系」 キーワード語数「地域名含む2語の複合ワード」 17位から25位に下落!
当初23位から17位まで上昇後、しばらく停滞し、今回の順位変動で17位から25位まで下落中。

2019年10月17日と10月20日付近の順位変動によるキーワードBの順位への影響

キーワードC:キーワードボリューム1万~10万 キーワードジャンル「健康系」 キーワード語数「単ワード」 11位から17位に下落!
当初の2位から11位まで下落後、しばらく停滞し、今回の順位変動で11位から17位まで下落中。

2019年10月17日と10月20日付近の順位変動によるキーワードCの順位への影響

このように、今回の順位変動により、キーワード順位がいつもより大きく上昇、下落してるケースが目立ちます。

また、当ブログ「SEOラボ」のキーワード順位への影響をサーチコンソールの検索アナリティクス「掲載順位」から見てみると、大変動前(2019年10月10日)に「7.5位」だったのが、大変動後(2019年10月17日)は「7.3位」まで上昇しています。

サーチコンソールの検索アナリティクスからSEOラボの掲載順位の推移を確認

掲載順位が上がったこともあり、検索でのクリック数が大変動前(2019年10月10日)の「13,327」から、大変動後(2019年10月17日)は「14,053」まで増えてます。

サーチコンソールの検索アナリティクスからSEOラボの検索でのクリック数の推移を確認

このように、掲載順位を上げて、検索でのクリック数を増加させるには、ドメインパワーを蓄える必要があります。
既にドメインパワーが蓄えられてるSEOラボでは、高品質な記事を追加したり、過去記事をリライトすることで、すぐに高順位が付きやすい状態であり、実際に記事投稿した初日から数日以内にほぼ10位以内に上位化します。
そして、今回のような大変動があれば、それまでに投稿して積み上げた記事がより評価されて、その記事に付随するキーワード順位がさらに上昇したり、より多くのキーワードで認識されます。
そうなれば、検索での表示回数が増えるので、それに伴って、検索でのクリック数が増加するというわけです。

こうした状況を作り出すためには、まずユーザーの検索意図を考慮した高品質ページを作成しましょう。
そうした品質の高いページを増やして、E-A-Tやユーザビリティ、クローラビリティを加味したより信頼できるサイトに仕上げることが、ドメインパワーを蓄えるためのポイントとなります。

一方、ドメインパワーが低いと、高品質ページを投稿しても上位化しづらいケースが増えます。
こうした状況を回避するためにも、1つの高品質ページだけでなく、高品質ページ群で構成されたサイトを構築するようにSEO対策を進めて、ドメインパワーを蓄えましょう。

今回の順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針

今回の大変動で順位下落してる原因を、一部のサイトを分析して読み解いてみました。

こうした順位下落の原因を元に、今後どのようにSEO対策を進めたらよいか?無料のSEOレポート(2019年10月17日と20日の順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針)にまとめました。

無料レポートでは、当ブログ「SEOラボ」含めた弊社の管理サイトで効果が見込めたSEO対策内容にも触れてます。

【無料SEO対策レポート】2019年10月17日と10月20日の順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針

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その他、80本以上複数公開してるSEOレポートが同時にご覧いただけますので、この機会にご覧ください。
2019年10月17日と20日の順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針

今回の順位変動の関連情報

今回の順位変動に関して、以下の関連記事が公に公開されてます。

  • A Google Search Algorithm Update Rolling Out?
    とくに2019年10月19日、20日付近に、Googleの検索ランキングアルゴリズムが更新された可能性があります。
    これに関連して、「金曜日の午後11時(EDT)から午前3時まで、トラフィックが5倍に増加した後、通常に戻り、その後、午前9時にトラフィックは2倍に跳ね上がりました」「私の両方のウェブサイトに大きな変化が見られます」「間違いなく何かが起こっています、私は多くの動きを見ています」「私は、SERPのクレイジーなボラティリティを見ています。Broad Coreアップデート以降、このようなものは見ていません」などのサイトアクセスへの影響がWebmasterWorldの専用ディスカッションにて複数報告されてます。

また、今回の大変動に関連してTwitter上で以下のようなつぶやきが見られます。

このように、SEOに敏感なユーザーの間でも、今回の大変動の影響についてピックアップしてる状況です。

まとめ

今回の大変動によって、検索順位や検索流入に大きな影響を受けてるサイトが見られます。

とくに、キーワード順位が大きく下落した場合は、そのキーワードに該当するページをリライトしましょう。
具体的には、そのキーワードにおける検索意図を見直して、ユーザーの求める情報を盛り込んだページに書き換えましょう。
そうすれば、Googleに評価されやすくなるので、今よりも順位上昇が期待できるようになります。

ちなみに、多くのキーワードで順位が大きく下落した場合は、サイト自体が低評価を受けた可能性が高いです。
こうした場合は、順位下落したキーワードに該当するページを中心にリライトして、1ページづつ品質を改善していきましょう。
そうして、良質なページを増やして、E-A-Tやユーザビリティ、クローラビリティを考慮したより信頼できるサイトにすることが、SEO対策で上位表示を目指すためのポイントとなります。

もし、SEO対策しても順位が上がらない、今回のようなGoogleアルゴリズムアップデートで順位が下がった、SEO対策する時間がない等の悩みを抱えてる場合は、 弊社でサイトの欠点を調査して、上昇に必要な対策をご案内します(無料)
ぜひお気軽にご相談ください。

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