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Googleのサイト評価基準をもとにSEOするには?

2018/06/20 2018/10/30

Googleのサイト評価基準(評価項目)は、公式のガイドラインにて定義されてます。

定義されてる基本的な「ユーザーファーストの概念」のもとに、ルールに従ってSEO対策することで、ホームページの上位化が見込めます。

この点踏まえて、今回はGoogleのサイト評価基準をもとにSEO対策するポイントについて中心に解説したいと思います。

Googleのサイト評価基準をもとにSEOするには?

Googleのサイト評価基準について

Googleのサイト評価基準のベースは「ユーザーファースト」

Googleのサイト評価基準は、「Googleが掲げる10の真実」から読み解くことができます。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。

Google が掲げる 10 の事実

もっともベースとなるのが「ユーザーファースト」です。
これは、検索順位を上げることを目的とせず、ユーザーの利便性を考慮したサイトを提供することを目的とするGoogleの根本の概念です。

つまり、ユーザーのことを一番に考えたサイト(コンテンツ)が最終的に評価されて、上位化に至るということです。

そのために、ユーザーファーストを考慮したSEO対策が重要となります。

その他、「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」や「ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」も参考にしながら、サイト評価基準を満たすようにSEO対策を進めましょう。

「コンテンツ」と「被リンク」が重要

「コンテンツ」と「被リンク」の2つが重要

ユーザーファーストを考慮したコンテンツには、自然と良い被リンクが集まります。

Googleは、この「被リンク」をもとにコンテンツを評価します。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。

Google が掲げる 10 の事実

つまり、被リンクが自然と集まるようなコンテンツを作ることが、Googleに評価されるためのポイントとなります。

Googleのサイト評価基準をもとにSEOするには?

Googleのサイト評価基準をもとにSEO対策する

先述したGoogleのサイト評価基準を意識することがSEOを実施するうえで重要です。

実際にSEO対策に取り組む際に以下2点を抑えて、実行しましょう。

「コンテンツの質を上げること」をポイントに置く

ここまでの解説のとおり、Googleに評価されるには、ユーザーファーストを考慮したコンテンツが不可欠です。

そのために、「検索クエリと関連性を高める」「E-A-Tを高める」「ユーザー体験を向上させる」「オリジナリティを高める」といったことがコンテンツの質を上げるポイントとなります。

検索クエリと関連性を高める

検索クエリとWebページの関連性を高める

ユーザーが検索窓に入力する語句にマッチしたコンテンツ(検索クエリと関連性が高いコンテンツ)を提供することで、Googleに評価されやすくなります。

そのために、競合上位サイトの傾向(ユーザーの検索意図)を採用して、自分のコンテンツに取り入れましょう。
上位サイトは、言い換えると「Googleに評価されてるサイト」であり、つまり「ユーザーファーストが考慮されたコンテンツ」です。

なので、競合上位のWebページのタイトル名やコンテンツ内容を参考に、自分のコンテンツを作りこむことが上位化に近づくためのポイントとなります。
もちろん、丸々コピーではなく、傾向を採用して独自性を持たせたコンテンツにすることが重要です。

また、選定したキーワードをコンテンツに含めるのはもちろん、選定したキーワードにおける共起語や類語、サジェストなどの関連語を入れて単語数を増やしながら、コンテンツを作ることも、ユーザーの検索意図に近づける手段の1つと言えます。

E-A-Tを高める

Webページの専門性・信頼性・権威性を高める

E-A-Tとは、Webサイト・ページのExpertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、 Trustworthiness(信頼性)を意味し、これらを高めることでGoogleに評価されやすくなります。
実際には、「検索品質評価ガイドライン」にて定義されてます。

3.2 専門知識、信頼性、信頼性(EAT)の詳細
ウェブページ/ウェブサイトが有する専門知識、権威、信頼性(EAT)の量は非常に重要です。

※引用元:General Guidelines

特に、専門性を高めることが重要であり、Webサイトのテーマを明確にして、そのテーマに沿ったページを増やしてくことで専門性を高めることができます。(特化型ブログの場合)
雑記ブログなどのサイトのテーマが多岐にわたる場合は、カテゴリごとに専門性を持たせることで評価を上げることが可能です。

また、金融や医療系などの生活やお金と関連が深いページ(YMYLサイト)は、「信頼性」が必須のジャンルなので、このようなサイトは専門性だけでなく信頼性も重視して対策する必要があります。

このようにして、サイトの価値を高めれば参照されやすくなり、権威性が増します。
この権威性をGoogleは評価するので、サイトの重要性(人気度)を示す被リンクを同時に獲得していくことが上位化を目指すうえで重要となります。

ユーザー体験を向上させる

ユーザーの満足度を高める

ユーザーがサイトを利用して満足したか?がGoogleに評価されるうえで重要な要素となってます。

つまり、ユーザーにとってのサイトでの経験や体験、言い換えると「ユーザビリティ」「ユーザー満足度」がサイト評価に関わりが深くなってます。

これは、直帰率や滞在時間、ページセッションなどの指標からわかりGoogleアナリティクスで確認できます。
例えば、直帰率が高い場合、ユーザーの検索意図とずれたコンテンツを提供してる可能性があると仮説を立てることができます。
滞在時間が短い場合、画像がなく文章だけのコンテンツになってないか?、UIに問題がないか?など使いやすさ、見やすさも考慮する必要があるでしょう。

また、ヒートマップツールでどこまでコンテンツが見られてるか?確認して、読まれてないコンテンツを削除・リライトするなどして改善することも必要です。

このように、コンテンツの質を上げてユーザーがより満足するようなWebページに仕上げることが上位表示に不可欠となります。

関連記事 SEOにおけるUX(ユーザーエクスペリエンス)の重要性

オリジナリティを高める

コンテンツ内容の独自性(オリジナリティ)を高める

コンテンツの独自性を高めて、オリジナリティを出すことがGoogleに評価されるためのポイントです。

つまり、他サイトと違う自分なりの言い回しで、独自の体験や経験、知識をコンテンツに落とし込んでくことが重要となります。

しかし、独自性だけで評価されるわけではありません。
ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツに、独自性を盛り込んで提供することが評されるために必要となります。

このように、「検索クエリとWebページの関連性を高める」ことを考慮しながらオリジナリティを出すことが、上位化を目指すうえで大切となります。

関連記事 オリジナルコンテンツとは?SEOに欠かせない独自コンテンツについて

良質なコンテンツをもとに被リンクを集めよう

良質なコンテンツをもとに被リンクを集める

良質なコンテンツがあれば、うまく仕組みを作ることで被リンクをより多く集めることが可能です。

被リンクは、コンテンツの重要性をより際立たせてGoogleからの評価を高める重要な指標となります。
なので、良質なコンテンツを宣伝して、より多くの人の共感を得ながら被リンクを集めましょう。

方法としては、主にFacebookやTwitterなどのSNS(ソーシャルサービス)を活用して被リンクを集めます。
このようなソーシャルメディアに投稿、OGP設定してサイトにボタンを設置するなどして、自然な被リンクがより多く集まる仕組みを作りましょう。

そうすることで、よりコンテンツが評価されやすくなり、上位化が期待できるようになります。

関連記事 被リンクとは?被リンクを調べる方法と増やす方法について

まとめ

Googleのサイト評価基準は、「ユーザーファースト(ユーザーの利便性)」がベースとなってます。

このベースをもとに、コンテンツを作りこんで評価を高めましょう。
例えば、「内部リンク」や「発リンク」などのその他の評価基準となる細かい要素もありますが、コンテンツの文章内容が伴ってなければ意味がありません。

なので、ユーザーの検索意図に沿った文章内容にしたうえで、リンク周りなどのその他要素を調整しながら、SEO対策を進めることが重要です。

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