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キーワードプランナーの使い方~無料で使えるキーワード調査について

2015/03/05 2017/10/12

アドワーズの運用ツールには「キーワードプランナー」というキーワードの検索ボリュームを簡単に調べることができるツールが用意されています。

まず、SEO対策で重要なのはキーワード選定ですよね?このキーワードをより効果的に見つけるためにはやはり検索ボリュームの調査は欠かせません。
そんな時、今回ご紹介するキーワードプランナーを活用すると非常に便利です。

では今回は、無料で使うことができるアドワーズの「キーワードプランナーの使い方」についてご説明します。

Google AdWords  キーワードプランナー

キーワードプランナーとは

キーワードプランナーとは、アドワーズで広告を出す際にキーワードの検索数や競合の強さ、広告単価などを調査できるGoogleの無料ツールです。
(※後述しますが一部仕様が変更となり、実際に広告を出稿していないアカウントでは曖昧な検索ボリュームが表示されるようになりました。)

通常はアドワーズに広告を出稿するための参考となる情報をGoogleが提供しているわけですが、SEO対策をするためにキーワード選定を行う場合にも参考になる情報となっておりますので、使い方によっては強力なSEOツールとなります。

具体的には、サイトのキーワード選定はもちろん、コンテンツを追加する際の関連語などの抽出、お宝キーワードを見つけるなど、様々な活用方法があります。

ポイント!!キーワードプランナーは、SEO対策に役立つ数多くの情報を無料で調べることができます。
キーワード選定にも非常に役立ちますので、使い方をしっかりマスターしておきましょう。

キーワードプランナーの使い方

では、さっそくキーワードの検索ボリュームとそれに伴う関連語の取得方法を解説していきます。

まずは、キーワードプランナーにログインしてください。
キーワードプランナー:https://adwords.google.co.jp/keywordplanner(Googleのアカウントが必要です。)

検索ボリュームを調べたいキーワードを入力

ログイン後は、以下の画面が表示されるので「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」をクリックします。

するとキーワードを入力するウィンドウが表示されます。
ここにキーワードを入力して「候補を取得」をクリックすると検索ボリュームや競合性などが表示されます。必要があればターゲット設定の項目に条件を指定して検索ボリュームを取得しましょう。

検索ボリュームを調べる場合、基本的には他のテキストボックスや項目などはそのままで問題ありません。
また、複数のキーワードを調べたい場合は改行して入力することでまとめて調べることができます。

検索ボリュームなどを確認する

すると入力したキーワードの検索ボリュームなどがご覧のように表示されます。
入力したキーワードと、その下に入力したキーワードに対して関連性の高い順でキーワードの候補が表示されています。

それぞれに表示されている「競合性」という項目には、そのキーワードに出稿している広告主の多さによって「低」「中」「高」と表示され、わかりやすく言うとそのキーワードがどれほど強いか?ということを意味します。

また、出稿する際に必要な推奨入札単価も表示されています。
この辺りもキーワードに対してどれほど競合が多いのか?といった参考にもなるかと思います。

キーワード選定する場合、こういったキーワードから派生するワードの検索ボリュームや競合性を参考に選ぶと良いでしょう。意外と狙い目のワードが隠されているかもしれないので、ぜひ探してみてください。

さらに、この調査結果をCSVファイルでダウンロードすることも可能です。

point!!ある程度の検索ボリュームがあり、競合性の低いキーワードが狙い目と言えます。
もちろんキーワードに対するユーザーのニーズも関係するので、その辺りを考慮してキーワードを探してみましょう。
気になる関連ワードがあれば、さらにそのワードの候補を深掘りして取得してみると面白いキーワードが見つかるかもしれません。

キーワードプランナーの仕様変更について

すでにお気付きの方も多いかと思いますが、2016年8月あたりからGoogleキーワードプランナーの「月間平均検索ボリューム」の仕様が以下のように変更されました。
上記の例も仕様変更後のものです。

月間平均検索ボリュームの範囲がかなり曖昧な表示となったため、正直使い勝手が悪くなりました。

これを今までのように詳しい数値を表示させるには、別のGoogleアカウントでログインする方法もあったようですが、現在ではアドワーズで少額でも広告を出稿するといった方法によって以前と同じように検索ボリュームや月間検索数の推移グラフが表示されるようです。

以前の表示について

下記の画像は仕様変更される以前のものです。月間検索ボリュームの推移グラフは季節に関係するキーワードによっては非常に参考になりますね。
また、月間検索ボリュームもあいまいではなく信憑性の高い数値が表示されていることがわかります。

キーワードプランナー - 検索キーワード調査画面

キーワード選定のポイント

続いて、キーワードプランナーを利用したキーワード選定のポイントについてご説明したいと思います。

まず、検索ボリュームの多いキーワードは対策しているページも多いため上位表示することが難しいことが想像できると思います。
そのため、検索ボリュームが多く、あまり対策されていないキーワード(競合性が低く入札単価も安いもの)を見つけてコンテンツを制作することがSEOで大きく成功するコツとなります。

上位化しやすい需要のあるキーワードを探す

「競合性」が低いキーワードは、比較的SEOでも競合が弱く、上位化しやすい傾向にあります。

また、推奨入札単価が高いキーワードは、それだけお金をかけても元が取れる(売上が上がる)キーワードだと言えます。

なかなかお宝キーワードは簡単には見つけられるものではありませんので、基本的には「月間検索数」が多いキーワードを優先しましょう。

逆に月間検索数が少なくても入札単価が安いキーワードは、もしかしたら“お宝キーワード”の場合があります。キーワード選定はじっくりと行ってください。

point!!キーワードプランナーからわかる指標は、月間検索数だけではありませんので、その他の情報を活用して、いかに売上に貢献できるキーワードを見つけられるかが、キーワードプランナー活用の鍵となります。

まとめ

ということで今回はキーワードプランナーの使い方についてご紹介してきましたが、SEO対策にも大変役立つということでしっかりと使いこなしたいツールのひとつです。

今回ご説明した通り、検索ボリュームの表示などの仕様が一部曖昧になってしまいましたが、変わらず無料でも使うことができますのでキーワードプランナーを使ったことない方はぜひ活用してみてください。

そして、もし使っている方も現在のサイトの本文をもう一度見直す機会に、キーワードプランナーで調査したキーワードによってリライトや新しいコンテンツを追加できないかを検討してみるといいでしょう。

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