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Googleキーワードプランナーの使い方|アドワーズキーワードツールを無料で使いこなす方法

2015/03/05 2017/08/24

SEO対策で重要なのがキーワード選定です。このターゲットキーワードを適切に見つけるためにはキーワードプランナーを活用すると非常に便利です。

では今回は無料でも使うことができるGoogleAdwordsキーワードプランナーの使い方とSEO対策への活用法を解説します。

Google AdWords  キーワードプランナー

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キーワードプランナーとは

Googleアドワーズキーワードプランナー(以下キーワードプランナー)とは、Googleの無料ツールで、アドワーズで広告を出す際にキーワードの検索数や競合の強さや広告単価などを調査できるツールです。(※後述しますが一部仕様が変更となり、実際に広告を出稿していないアカウントでは曖昧な検索ボリュームが表示されるようになりました。)

通常はアドワーズに広告を出稿するための参考となる情報をGoogleが提供しているわけですが、SEO対策をするためにキーワード選定を行う場合にも参考になる情報となっておりますので、使い方によっては強力なSEOツールとなります。

具体的には、サイトのキーワード選定はもちろん、コンテンツを追加する際の関連語などの抽出、お宝キーワードを見つけるなど、様々な活用方法があります。

このようにキーワードプランナーは無料でSEO対策に役立つ情報をたくさん取得できます。
キーワード選定に非常に役立ちますので、使い方をしっかりマスターしたいツールのひとつです。

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キーワードプランナーの使い方

まず、自分の知りたいキーワードの検索ボリュームとそれに伴う関連語の取得方法を解説します。

まずは、キーワードプランナーにログインしてください。

キーワードプランナー(https://adwords.google.co.jp/keywordplanner)にログインするには、アドワーズのアカウント(Googleアカウント)がいるので、ない方は、Googleアカウントを作成しましょう。

検索ボリュームを調べたいキーワードを入力

ログイン後は、以下の画面になるので「新しいキーワードと広告グループの候補を検索」をクリックします。

キーワードプランナー キーワード入力

上記の部分(現状は「検索ボリュームと傾向を取得」となっています。)をクリックするとキーワードを入力するウィンドウが表示されます。


キーワードプランナー - キーワード入力画面

ここにキーワードを入力して「候補を取得」をクリックすると平均月間検索ボリュームや競合性などが表示されます。必要があればターゲット設定の項目に条件を指定して検索ボリュームを取得しましょう。

基本的には他のテキストボックスや項目などは入力せず、そのままでかまいません。
また、複数のキーワードを入力する場合は改行して入力してください。

検索ボリュームなどを確認する

キーワードプランナー - 検索キーワード調査画面

入力したキーワードと関連したキーワードの検索ボリュームなどが表示されます。
一番上のグラフは今回の調査で抽出されたキーワード全ての月間検索ボリュームの推移グラフです。

その下に自分が入力したキーワードの検索ボリュームや、関連したキーワードをキーワードプランナーが出してくれています。こういった関連語のキーワードボリュームや競合性を参考にターゲットキーワードを選定していきます。

さらに、この調査結果をCSVファイルでダウンロードすることも可能です。

キーワードプランナーCSVダウンロードファイル

キーワードプランナーからCSVファイルをダウンロードして開くと上記のようなファイルになります。
ここで重要なのが、赤枠で囲った列です。他の列はほとんど使いませんので削除してもかまいません。

列の意味は

  • 「Keyword」が検索キーワード
  • 「Avg. Monthly Searches (exact match only)」は月間平均検索数
  • 「Competition」はアドワーズでの競合の強さ(多さ)
  • 「Suggested bid」はアドワーズでの平均の1クリックあたりの費用

をあらわしています。

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キーワードプランナーを用いたキーワード選定のポイント

キーワードを調べる上でのキーワードプランナーを活用するポイントを紹介します。

上記のキーワードプランナーのCSVファイルをダウンロードすることによりキーワードを除くと3つの指標がわかります。

「月間検索数」「競合の強さ」「1クリックの費用」です。

具体的にキーワードを選定する場合の見方としては、
「月間検索数」が多い
「競合の強さ」が低い
「1クリックの費用」が高いキーワードを選ぶのがよい傾向です。

検索ボリュームの多いキーワードは対策しているページも多いため上位表示することが難しいことが想像できると思います。
そのため、こういったツールを利用して検索ボリュームが多く、あまり対策されていないキーワードを見つけて対策することがSEOで大きく成功するために必要となります。

単純に「月間検索数」が多いキーワードは、順位が上位化したときにトラフィックが多く見込めます。

「競合の強さ」が低いキーワードは、比較的、SEOでも競合が弱く、上位化しやすい傾向にあります。
「1クリックの費用」が高いキーワードは、それだけお金をかけても元が取れる(売上が上がる)キーワードだと言えます。

3つの条件がずべてそろっていれば文句はありませんが、簡単には見つけられるものではありませんので基本的には「月間検索数」が多いキーワードを優先します。

「月間検索数」が少なくても「1クリックの費用」が少ないキーワードは、お宝キーワードの場合があります。

「競合の強さ」は最後に見るとよいでしょう。

キーワードプランナーからわかる指標は、月間検索数だけではありませんので、その他の情報を活用して、いかに売上に貢献できるキーワードを見つけれるかが、キーワードプランナー活用の鍵になります。

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SEO対策をする上での活用方法について

SEO対策をするときにキーワードプランナーを活用する場面は主に2つあります

1つ目は対策キーワードを選定する場合です。
例えばキーワードに複数候補がある場合は、1つに絞るためにキーワードプランナーで検索キーワードの検索数を比べて、一番多いものに決定するといった使い方をします。

メインキーワードが決まれば、キーワードプランナーでキーワードの関連語や複合語の調査をして、カテゴリページや詳細ページにキーワードを割り当てて、タイトルや本文を調整していきます。

その際にキーワードプランナーで調査したキーワード一覧をCSVファイルでダウンロードして、エクセルでソートしながら、キーワード候補を検索数を比較しながら決定していきます。

一つ前のセクションで説明したようにキーワードプランナーの他の指標も活用して決定してください。

2つ目は、新しくページを作成するときや新規コンテンツを作成するときです。
まずは、キーワードプランナーにサイトのメインキーワードなどを入力して、関連語と複合語の抽出を行います。

そして上記のようにキーワード設定のポイントに基づいて、キーワードを選定します。
決まったキーワードについて、コンテンツを作成していきます。

まず、1つのキーワードに基づいて本文を作成して、その後、キーワードプランナーで調べた関連語や複合語を挿入できないかを検討し、特に検索数が多いものなどは、本文にその内容が入っていなければ、新しくそのキーワードを使う内容を付け加えて作成します。

そのページのメインキーワード以外で検索数がある程度あるものは、章のタイトルなど本文中の見出しなどに使用するとロングテールのキーワードで検索上位になる可能性が高まります。

この本文を推敲して見直す段階で、キーワードプランナーで調査したキーワードをなるべく本文に挿入することでいろいろなキーワードで検索されるページが出来上がります。

自分の言葉だけではなく、キーワードプランナーで調査した同じような言葉に置き換えることにより、検索トラフィックを伸ばすことができます。

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キーワードプランナーの仕様変更について

2016年8月あたりから、Googleキーワードプランナーの「月間平均検索ボリューム」の仕様が、以下のように変更されました。

キーワードプランナーの仕様変更について イメージ

上記のよう、月間平均検索ボリュームの範囲が表示されるようになったため、正直使い勝手が悪くなりました。
今までのように、キーワードプランナーで、月間平均検索ボリュームの詳細数値を把握するには、「別のGoogleアカウントでログイン」「アドワーズで広告を出稿する」などの方法があるようです。
※参考:googleのキーワードプランナーが仕様変更で使えないツールに?月間平均検索ボリュームの数字が見れない件

キーワードプランナーまとめ

今回ご紹介したようにキーワードプランナーはSEO対策に大変役立つツールです。
SEO対策はキーワード選定がどれほど重要なのかがおわかりいただけたと思います。

キーワードプランナーはこのキーワード選定に役立ちます。
仕様が一部曖昧になってしまいましたが無料でも使えますので、キーワードプランナーを使ったことない方はぜひ活用してみてください。

もし使っている方も現在のサイトの本文をもう一度見直す場合に、キーワードプランナーで調査したキーワードを挿入できないかを検討してみるといいでしょう。

きっと検索からのトラフィックが増えることと思います。

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