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粘り強い「運用」で、圏外⇒3位に順位上昇した事例

2018/04/12 2018/04/13

キーワード順位を上げるには、「被リンクとコンテンツ」がまずは必要です。
サイトによって適切な対処を行うことで、キーワード順位が向上します。

ある程度までキーワード順位が向上すると、次は「運用」が必要になります。

サイトのキーワード順位を上昇させたい場合、今どの対策が不足しているのか状況を把握して、被リンク対策、コンテンツ対策、運用のどこに力を入れるべきか戦略を立てることが重要です。

以下は、「被リンク」と「コンテンツ」の基礎の対策を行うことで、圏外⇒36位に上昇。
その後粘り強く「運用」を行うことで、3位まで順位が上昇した事例です。

粘り強い「運用」で、圏外⇒3位に順位上昇した事例

圏外⇒3位に上昇したサイトの概要

圏外⇒3位に上昇したユーザーのサイトは、以下のような対策キーワードで、弊社のSEO商品「SEO Manager」を利用しました。

対策キーワードの検索傾向

検索数

対策キーワードは公開できませんが、検索数が多いです。
リスティング広告のクリック単価も801円~2,761円とかなり高いことから、競合性がかなり高いキーワードと言えます。(※Googleキーワードプランナーより)

対策キーワードの検索数と競合性
  • 月間検索数:1000~1万
  • 競合性:高い
  • 上部掲載の入札単価(低額帯):801円
  • 上部掲載の入札単価(高額帯):2,761円

人気度の動向

また、対策キーワードの年間の検索傾向は、以下のように人気度の動向の起伏が少なく、通年で検索ボリュームがさほど変化しません。(※Googleトレンド調べ)

対策キーワードの人気度の動向

検索クエリのタイプ

対策キーワードは、トランザクショナルクエリと呼ばれる取引型のタイプで、検索ユーザーが商品を探して購入するといった取引を目的とした検索クエリタイプとなります。

対策キーワードの検索クエリタイプ

実施したSEO対策

圏外⇒3位に上昇したサイトは、「SEO Manager」を契約後、以下3つのSEO対策を中心に実施しました。

  1. 被リンクを設置
  2. コンテンツの見直し
  3. タイトルタグの見直し

被リンクを設置

被リンクの設置をはじめてから、以下のように徐々に認識されて数が増えていることがわかります。

被リンクの設置状況

このように、初期段階で被リンクを設置して複数サイトから参照されることで、Googleから重要なコンテンツとして認知されやくなります。

被リンクの重要性について、Googleは公式に以下のように言及してます。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。

※引用元:Google が掲げる 10 の事実

つまり、被リンクを増やしてGoogleに重要なコンテンツとして認識させながら、SEO対策を進めることが重要となります。

コンテンツの見直し

主に競合上位ページの傾向に沿って、以下のようにコンテンツを見直しました。

  • コンテンツの配置変更
    競合上位ページに表示されてる内容の順番を参考に、上部や下部に位置を移動させながら、コンテンツの配置を変更した。
  • コンテンツを拡充・削除
    競合上位ページに表示されてる内容や共通メニューを参考に必要な情報を追記・不要な情報を削除しながら、コンテンツを調整した。
    ※検索結果ページ⇒ページのファーストビューの整合性を持たせ、検索ユーザーが必要とするコンテンツのみに絞る対策を行ったところ、検索順位が大きく上昇しました。
  • ユニークなコンテンツにした
    類似ページをそれぞれユニークなコンテンツ内容に改善して、良質なページを増やしながら、サイト自体の質を高めた。
  • 内容が薄いページを調整
    内容が薄いページをリライトもしくは削除して、良質なページを増やしながら、サイト自体の質を高めた。
  • リンク切れを改善
    リンク切れを見直して、リンク先のURLを適切なURLへ改善しながら、コンテンツの質を高めた。
  • スマホの利便性を高めた
    改行位置やメニュー表示を修正して、ユーザービリティを改善しながら、スマホでより利便性が高まるようにコンテンツを調整した。

上記のようにコンテンツを改善し、利便性の高いページを増やしてサイトの質を上げながら、SEO対策を進めることが重要です。

タイトルタグの見直し

実際に対策キーワードで検索し、競合上位ページのタイトル名に含まれるワードを盛り込みながら、タイトルの文言を以下のように見直しました。
※実タイトルは出せませんので、例を挙げて見直し方を紹介します。

例:キーワード「見出しタグ」で検索した場合

キーワード「見出しタグ」で検索した場合の競合上位ページの傾向

このように、見出しタグの「使い方」や「使い分け」をタイトル名に含んだ上位ページが多い傾向であることがわかります。

この例で言えば、競合上位ページをの傾向を参考にした以下のようなタイトル名を付けることが望ましいです。

タイトル例:

つまり、上位表示されてるページは、ユーザーの利便性が高くGoogleに評価されてるタイトル名なので、その傾向に習ってタイトルの文言をリライトすることがポイントです。
これは、タイトルだけでなく、コンテンツの内容に関しても同じことが言えます。

検索順位の推移

「1. 被リンクを設置」「2. コンテンツの見直し」「3. タイトルの見直し」、この3つのSEO対策を実施して約6日後に圏外⇒36位まで検索順位が上昇しました。

SEO Managerを契約して約6日後に圏外⇒36位まで検索順位が上昇

さらに「コンテンツの見直し」を行い12日後、以下のように36位から19位まで上昇しました。
※順位が36位前後で停滞したため、コンテンツの見直して3日後に、19位まで順位が上昇しています。

コンテンツの見直しをさらに行い、36位から19位まで上昇

このように、SEO Managerを契約してSEO対策を行った結果、以下のように約半年で圏外から3位まで上昇しました。
※お客様のご都合でコンテンツ運用が1ヶ月ほど停止する期間があり、順位が19位に上昇してから停滞しましたが、粘り強くコンテンツを見直して運用を行いました。

SEO Managerを契約して約半年で圏外から3位まで上昇

上記のように検索順位を上げるには、以下のような3つのポイントを抑えましょう。

  • ユーザーの利便性を考慮したコンテンツにする
  • 良質なコンテンツを増やして、サイトの質を上げる
  • 被リンクを増やして、コンテンツの重要性を高める

つまり、コンテンツの質を上げて被リンクが集まりやすいサイトにしながら、SEO対策を進めることが重要です。

まとめ

キーワード順位を上げるためには、「被リンク」と「コンテンツ」対策が重要です。
対策するキーワードによっては、この2つを実施してもある程度の順位しかつかず、その後は粘り強く運用を行うことが大切です。

今回ご紹介した事例は、圏外⇒3位表示されるまで およそ6カ月時間を要しています。

昔と異なり、上位化させるまでに時間がかかり、じぶんで「運用」を行わなければいけません。
運用するにも、闇雲にやるのではなく、データを元に仮説を立てて運用することが肝心です。

弊社のSEO Managerは、データを元に仮説を立ててお客様にご案内します。
その結果を評価して、また次のご案内を行います。

運用の肝となる、データを元に仮説を立てる部分は、我々が行いますので、効率化し一緒に上位化を目指しませんか?

気になる方は、一度ご連絡ください。

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