SEO対策に関する実験やデータ分析などを公開します

seoラボラトリー

  • follow us in feedly
  • 友だち追加する

SEO対策とは~初心者もわかる基本とGoogle上位表示方法

2017/10/06 2017/11/21

ホームページの順位を上げるためにSEO対策が必要です。

自分のサイトが何をやったら上位になるか?初心者もわかるようSEO対策の基本手順や方法中心に解説していきたいと思います。

SEO対策とは~初心者もわかる基本とGoogle上位表示方法
目次
  1. SEO対策について
    1. SEOとは
      1. 歴史
      2. 目的
        1. 検索ユーザーがホームページを訪問する流れ
      3. 手法
      4. 検索エンジンを理解し、SEOを深く学ぶ
    2. SEO対策とは
    3. SEO対策の効果
    4. 今と昔のSEO対策
    5. 最新のSEO対策で意識するポイント
    6. SEO対策の進め方
      1. 第1ステージ:ある程度の順位をつけるSEO対策
        1. 被リンクについて
        2. コンテンツ
      2. 第2ステージ:1位を目指すSEO対策
    7. 基本的なSEO対策
      1. キーワードを決める
      2. 被リンクを設定する
      3. 基礎的な内部対策を見直しする
      4. エンゲージメントに変化がないか、UXがいいのかなどを仮説とともに評価する
      5. 様子を見ながら、順位と全体的なアルゴリズムの動きを計測する
    8. SEO対策と費用(無料と有料のSEO対策)
    9. SEO対策を始める前に導入すべきSEO対策ツール
    10. Google推奨のSEO対策
    11. Googleアルゴリズムに習ったSEO対策
    12. ブログを使ったSEO対策
    13. SEO対策で最適化すべきHTMLタグ
    14. SEO対策とキーワードの重要性
    15. 初心者が抑えるべきSEO対策方法
  2. キーワードの選定
  3. リンク対策
    1. サイト外部からリンクを集める(被リンク)
    2. サイト内部からリンクを集める(内部リンク)
    3. 低品質な被リンクを否認する
    4. 発リンクを最適化する
  4. 内部対策
    1. タイトルタグの最適化
    2. メタディスクリプションの最適化
    3. キーワード出現頻度を調整する
    4. HTMLタグを使い分ける
  5. コンテンツ対策
    1. テキスト中心に構成する
    2. 検索クエリとの関連性を高める
    3. 包括性を高める
    4. オリジナリティーを持たせる
    5. アクセントをつける
    6. 目次を活用する
    7. 参照リンクを活用する
  6. モバイルSEO対策(スマホSEO)
  7. まとめ

SEO対策について

SEOの意味や理念を理解し、より効果的なSEO対策に役立てましょう。

SEO対策について

SEOとは

SEOとは、Search Engine Optimization の略で「検索エンジン最適化」を意味し、インターネットの検索結果でより多くサイト表示させるために行う全体的な取組みを指します。

とくに、Google検索エンジンの仕様(アルゴリズム)に合わせながら、ホームページの価値を上げるための取り組みが大切となります。

歴史

SEOの歴史を簡単に紹介すると、以下のような変遷となってます。
※参考:検索エンジン最適化 – Wikipedia

目的

SEOの目的は、ビジネスの成長が主です。

ビジネス成長のため、インターネット検索結果でサイトをより多く露出させ、検索ユーザーをホームページに引き込むことが重要となります。

検索ユーザーがホームページを訪問する流れ
歯科を探したいとき

① 検索する~検索窓にキーワードを入力

検索エンジンの検索窓でキーワードを入力

② 検索結果をクリック~上位の検索結果をクリックする

上位の検索結果をクリックする

③ ホームページに訪問~検索からサイト内の各ページに訪問する

検索からサイト内の各ページに訪問する

このように、ユーザーは目的があって検索を行います。
検索結果に表示された多数のページから、自分の目的に合いそうな、興味をそそるタイトルや説明文を見て、どのホームページを見るかを決めています。

その為、タイトルやホームページの説明文は、ユーザーがホームページに来てくれるかが決定するとても大切なものです。
以前は、検索エンジン向けに、無理やり上位化したいキーワードを詰め込むなど行っていましたが、ユーザーがどんな情報が欲しいのか、自社の特徴は何かをよく検討して、タイトルや説明文をどのように記述するか決定することが重要です。

サイト管理者からすると、以下のような仕組みでサイトへの集客数が増加する仕組みです。
ユーザーが検索するキーワードで、上位に表示されるページがあれば、ユーザーがホームページに訪問してくれる可能性が多くなります。そのため、ユーザーが検索しそうなキーワードは何かを考え、あらかじめ対象となるページを用意し、上位化させておければ良いわけです。

検索ユーザーがホームページを訪問する流れ

検索ユーザーは、検索エンジンの検索窓から調べたいキーワードを検索し、表示される検索結果から、興味をそそるタイトルをクリックしてホームページに訪問します。

Google検索結果のタイトルと説明(スニペット)

また、検索結果に表示されるタイトルと説明文は、検索ユーザーがクリックしたくなるような内容にするため、サイト管理者は、検索ユーザーがどんな情報がほしくて、どんな気持ちで検索したのかを考えて設定する必要があります。

より多くの見込みユーザーが検索から流入すれば、ホームページのパフォーマンスが向上します。

検索ユーザーがどのような経路をたどり、ホームページへ流入するのか?SEOの目的を達成する上でユーザーの動向を把握しておくことが大切です。

手法

SEOは、ホワイトハットSEOとブラックハットSEOの2つの手法があり、ユーザー視点で有益なコンテンツを提供し、かつGoogleウェブマスターガイドラインに準拠した「ホワイトハットSEO」が適切なSEOとされてます。

検索エンジンを理解し、SEOを深く学ぶ

検索エンジンを理解することで、SEOがより深く学べます。

最も重要な検索エンジンがGoogleであり、続いてYahoo、Bingなどがあります。

世界で最も利用ユーザーが多い検索エンジンがGoogleであるため、どの検索エンジンよりも集客力の高いGoogle検索エンジンの仕様に沿ってSEOを行うことが重要となります。

SEOを行うにあたって、まずGoogle検索エンジンにインデックス(検索結果で自分のサイトが表示)される必要があります。
クローラーが巡回して収集したWebページの情報が、Googleデータベースに登録されることで、検索エンジンにインデックスされます。

Googleデータベースに登録されたWebページ情報を元に、ランキング付けが行なわれます。
Google検索エンジンは、200以上の検索アルゴリズム要因によりランキング(検索結果でのサイトの並び順[検索順位])を決定しています。

検索エンジンの仕組み

上記のよう、Webページがどのように検索エンジンで処理され、検索結果に反映されてるのか仕組みを理解しておくことで、SEOをより深く理解することができます。

SEO対策とは

SEO対策とは、GoogleやYahooなどの検索エンジンでホームページを上位表示させる対策のことです。

ホームページのリンクコンテンツを中心にSEO対策し、ユーザー目線重視のサイトを構築しながら、検索上位を目指すことが重要となります。

SEO対策で検索上位を目指す

このページでは、上位化を目指すために必要なSEO対策を「キーワード選定」「リンク対策」「内部対策」「コンテンツ対策」「モバイルSEO対策」に分けて解説してます。

SEO対策の効果

SEO対策を行うことで、サイトの価値が高まり、検索上位化の可能性が高まります。

以下は実際にSEO対策を行い、上位化した事例です。

SEO対策上位化事例

検索順位が上がったことで、トラフィックも上昇してることがわかります。

SEO対策で上位化により、トラフィックが増えた事例

上記のよう、ホームページの順位を上げ、トラフィック増加を目指しながら、SEO対策を進めましょう!

今と昔のSEO対策

一昔前のSEO対策は、リンク対策のみで検索上位化してました。
これは、被リンク数が多いだけのページが上位化しやすいアルゴリズムだったからです。

現在は、リンク対策だけでなく、コンテンツ対策を実施しないと上位化しません。
もっと言うと、「検索ユーザーが求めるコンテンツ」を提供することが上位表示に大きく起因しつつあります。

これは、検索順位を決定するGoogle検索エンジンの仕様(Googleアルゴリズム)が大きく変化したためです。
2017年5月17日付近の順位変動を境にGoogleアルゴリズムが大きく変わり、検索ユーザーが求めるコンテンツを持つページをより高く評価し、検索結果で上位表示する傾向になったと見ています。

今と昔のSEO対策

上記図のよう、「Google」だけから「Googleと検索ユーザー」に変わり、検索結果の決定に介入する要素が増えたことが大きな変化として挙げられます。

検索ユーザーが介入することで、検索クエリ(検索ユーザーが検索窓に入力する語句)にマッチしたコンテンツ(タイトルタグや文章内容など)が重視されるようになりました。
※2015年秋頃に発表されたGoogleのAI(人工知能)検索アルゴリズム「ランクブレイン」が検索クエリとコンテンツの関連性を学習(機械学習)し、徐々に自動処理・評価できるようになったことで、2017年5月17日付近の順位変動から検索順位の決定に本格的に起因するようになったと考えられます。

さらに、ユーザーが使いやすいページかどうか(利便性「ユーザーエクスペリエンス」)も検索順位の決定に起因してると思われます。

つまり、検索クエリにマッチしたコンテンツを提供し、利便性の高いページを提供することが今のSEO対策に必要不可欠といえます。

最新のSEO対策で意識するポイント

今、SEO対策で意識するポイントは、「ユーザーファースト」、つまりAIファーストであることです。

Googleは、ランクブレイン(RankBrain)という名前の人工知能(AI)を取り入れており、順位決定要因のアルゴリズムの配合をランクブレインが検索キーワード毎に決定しています。

ランクブレインは、検索キーワードから、ユーザーの意図や目的を理解し、ユーザーが求める内容により近いものを検索結果に表示させるよう取り組みしています。

ランクブレインでは、以下の3点について学習していると考えています。

Google検索のAI(人工知能)アルゴリズム「ランクブレイン」の仕組み

1.「コンテンツ解析」:ページ内にどのようなことが書かれているか文章内容を理解する

2.「ユーザーの行動」:検索結果ページにあるタイトルタグをクリックしたか、ページの滞在時間、ページビュー数や、離脱などユーザーがどのような行動を起こしているか

3.「ユーザーエンゲージメント」:人気商品や、季節要因による関心の変化

一部は、Googleがランクブレインでは学習させていないと否定していますが、多量のユーザーデータを見ていると、採用されていることは明確です。

これら3点を利用して、「今」検索ユーザーがどのような情報を求めているか?をGoogleが学習して、その内容に合わせて、検索結果ページの上位に表示させるサイトの内容を変化させています。

検索キーワードによって、検索ユーザーの気持ちが変化するタイミングが違う、ユーザーの行動が異なる、読んでいる文章の内容が異なる といったことが当然発生します。

その為、「今」検索しているユーザーが求めている情報を表示できるよう、Googleは常にキーワード順位のチューニングを行っているため、検索キーワードによって、順位変動が発生するタイミングが異なります。

ただ、この方式での順位決定だと、ユーザーエンゲージメントに変化が少ない検索キーワードの場合、上位サイトが固定されます。

その為、Googleは、ランクブレインによる学習とは関係なく、上位サイトの入替を行うことがあります。

これは、上位サイトが固まってしまうと、Googleの価値がなくなるためです。

順位変動が発生したら、以下のどちらによる変動かを見極める必要があります。

「ランクブレインによる変動」もしくは、「Googleの意志による変動」

“やや話が変わりますが、2015年8月よりGoogleがAlphabetの参加に入り、CEOがインド出身のサンダー・ピチャイ氏(Sundar Pichai)に変わりました。
利益を追う体制に変わったと私は考えております。
その為、以前のような年に数回の大幅順位変動で、検索ユーザーの混乱を招くような祭りが終わり、粛々と利益を求めた調整に変化したのが今のSEOだと思います。“

SEO対策の進め方

Googleの仕組が分かったら、次は、SEO対策をどのように進めると良いかプランを立てます。

今のSEO対策は、「ある程度の順位をつける対策」と「1位を目指す対策」が違います。

SEO対策の進め方 イメージ

第1ステージ:ある程度の順位をつけるSEO対策

【被リンク対策】と【コンテンツ対策】を行います。

被リンク対策

少量ずつ、アンカーテキストに注意を払いながら、被リンクを設定します。

被リンクの内容や設定方法によって、被リンクの効果が得られるかが変わります。
2017年7月時点ですと、アンカーテキストの内容も重要なSEO要因になっていることを確認しています。

いくらいいコンテンツを多数保有しているサイトでも、被リンクが無いと順位が付きません。
被リンクは、SEO対策に無くてはならない、絶対的な条件と言えます。

自動登録系や、相互リンクなど無料で設定できる被リンクは、マイナスに働きますので、設定しない方がいいでしょう。

コンテンツ

上位サイトなどチェックし、検索ユーザーが必要としている情報をページ内に書き込みます。
現在は、量ばかりでなく、見やすさ(UX)もコンテンツ評価の1要因になっています。

この、被リンクとコンテンツの対策を実施することで、ある程度の順位が付きます
大体、15位~40位程度でしょうか。
ここから、さらに順位を上昇させることが現在のSEO対策で難しい点と思います。

第2ステージ:1位を目指すSEO対策

ここからは、SEO対策というよりも、サイトを活用した事業戦略に近いところがあります。

検索ユーザーが求める内容について仮説を立て、その内容に合わせてサイト内を魅力的に見せるための工夫を行っていきます。

UXはユーザーに指示されているか、もっと特徴を出せないか、サイト内に情報は十分あるかなどを、書き出して修正、計測、仮説立案を繰り返し実施していくことが重要です。

この部分が非常に難しく、的確さ、スピードによって上位表示できるか、が変わってくると思います。

基本的なSEO対策

基本的なSEO対策のやり方は、あまり変わっていません。
SEO対策をするときに「Googleに向けたSEO対策」ではなく、「検索ユーザーに向けたSEO対策」と意識して取り組む必要があります。

キーワードを決める

まずは、上位化を目指すキーワードを決めます。
1ページ1キーワードで対策を行います。

以前は、競合サイトが強いか、ビックキーワードかといったのが、キーワード選定の指標の1つでありました。 今後は、上位表示できる見込みがあるキーワードか?を考えるといいでしょう。

上位表示できる見込みがあるキーワードかの考え方としては、実際に検索してみて、上位化させたいサイトと上位サイトの検索タイプ(DO、Know、Goタイプ)が一致しているかを見るといいでしょう。

検索タイプは3つに分かれます。

上位サイトの検索タイプ(Doクエリ:取引型、Knowクエリ:情報型、Goクエリ:案内型)

Doクエリ(取引型):購入したい、予約したい、やりたいことに対して行動できるサイトです。

Knowクエリ(情報型):疑問や悩みを解決するための情報を提供しているサイトです。

Goクエリ(案内型):このサイトにアクセスしたいという、検索ユーザーの意志に沿ったサイトです。ブランド名(アマゾン、Wiki)や商品名(グッチ、Iphone8)のサイト

例えば、「高級時計」で検索した際に、各検索タイプのクエリは以下のような感じです。
DOクエリ:高級時計の販売サイト
Knowクエリ:高級時計について説明しているサイト
Goクエリ(案内型): ロレックス、デイデイト

もし、あなたのサイトがロレックスを販売しているサイト(Goクエリ)で、上位サイトの全てが高級時計について説明しているサイト(Knowクエリ)の場合は、検索ユーザーの意図と異なるため、上位化することが難しいでしょう。

その為、対策キーワードを「ロレックス」、「ロレックス デイデイト」など、上位サイトの検索クエリと合致する対策キーワードに変更することをお勧めします。

被リンクを設定する

被リンクを少しずつ設定していきます。

設定する際は、アンカーテキストの分散に注意します。
設定されている被リンクの全アンカーテキスト上位3位以内に、対策ページのURLが含まれるように調整するといいでしょう。

基礎的な内部対策を見直しする

昔から言われている内部対策を整えます。最低限実施したいのは、

  1. タイトルタグの前方に、SEOキーワードを入れる
  2. meta discriptionにページの魅力がわかるよう情報を入れる
  3. SEOキーワードに合わせた文章をページ内に入れる
  4. 利用している画像にALTタグを設定する
  5. 誤ったcanonicalタグの設置がされていないか確認する
  6. www有無統一などのURL正規化をする
  7. サイトマップを用意して、登録する
  8. 検索エンジンに素早く・確実にサイトを認識させるためにインデックス登録する

上記は、最低限実施すべき内部対策です。
ここまでやる事で、ある程度の順位が付くと思います。

エンゲージメントに変化がないか、UXがいいのかなどを仮説とともに評価する

例)ページのファーストビュー、対策キーワードとの整合性があるか確認する

検索結果ページに表示されている内容と、クリックした先のページに整合性があるかを確認します。
例えば、「SEO対策」と検索して、検索結果ページに表示される以下をクリックした際に、ページA、ページBのどちらが表示されると嬉しいでしょうか?

ページのファーストビューと対策キーワードとの整合性

ページAは、SEO対策のやり方について記載しています。
ページBは、SEOツールの販売ページです。

検索結果に表示されている内容は、SEO対策のやり方 を期待させる内容なので、タイトルをクリックした際に ページAが表示されないと、整合性が取れてないと言えます。

上記は極端な例ですが、
「水着販売」とタイトルタグに書いてあって、「ビーチサンダル」がファストビューに表示される
「SALE実施中」とタイトルに書いてあって、ファーストビューにはSALE情報が無いといったことが良くあります。

このあたりの整合性を合わせることで順位をもう少し上昇させることができます。

様子を見ながら、順位と全体的なアルゴリズムの動きを計測する

一度対策すると、順位がどう推移するかを確認します。
現在のGoogleはサイトクロールの速度が非常に速いので、直ぐ認識してくれると思います。

順位変動は、BULL、全体的なアルゴリズムは、namaz.jpが便利です。

BULLは、計測したいキーワードとURLを登録すると、毎日自動で順位を計測して記録してくれます。

検索順位チェックツール「BULL」

namaz.jpは、全体的な順位変動の状況を確認できます。

Google順位変動チェックツール「namaz.jp」

SEO対策と費用(無料と有料のSEO対策)

SEO対策には無料でできるものと、有料で実施できるものが有ります。

無料と有料のSEO対策

サイトのパフォーマンスを向上させるためにSEO対策に費用をかけるか否か、判断材料として以下簡単に紹介します。

無料でSEO対策する

無料でSEO対策する方法として、以下のようなパターンがあります。

ブログサービスを活用する
はてなブログやFC2ブログ、アメブロなどの有名な無料ブログサービスでSEO対策が施されたサイトを活用しながら、費用をかけずにSEO対策を行う。

無料ブログサービスを活用する

サイト状況を把握する
検索順位や被リンクの数、テキスト量、滞在時間、直帰率などあらゆる要素が検索順位の決定要因に絡んでいると考えられます。
これらのサイト状況を調査できるGoogleアナリティクスや順位チェックツール、SEO無料診断などの無料ツールを活用しながら、費用をかけずにSEO対策を進めることができます。
サイト状況が無料チェックできるツールは、「無料SEOツール集」や「SEO対策を始める前に必ず導入すべき3つの無料SEO対策ツール」で紹介してますので、合わせてご参考ください。

Googleアナリティクスや順位チェックツールでサイトの状況を把握

内部対策
内部対策は、HTMLファイルのソースコードを編集できる能力があれば、一般的に無料でできる効果的なSEO対策です。

HTMLファイルのソースコードを編集

被リンク対策
良いコンテンツをうまく宣伝することが被リンク対策の最大化につながり、無料でできる強力なSEO対策です。
例えば、無料ブログサイトで記事を投稿後、FacebookやTwitterなどのソーシャルサービスを活用し、無料アカウントを開設して呼び込んだファンにサイトを宣伝するといった対策方法です。
この方法は、自然な被リンクが集まりやすく、サイト評価の向上に最も効果的な無料SEO対策の1つです。

被リンク対策

※参考:被リンクとは

被リンク対策でよくあるのが、サイトを無料登録できるディレクトリサービス(Yomi-Search系)です。
登録するだけで被リンクになりますが、ディレクトリ登録などの被リンクは質の低い被リンクと判断され、サイトの評価が落ちる原因となりますので、あまりお勧めできない無料のSEO対策です。

コンテンツ対策
良いコンテンツを作って公開することは、無料ブログサービスなどを活用すればだれでもできるコンテンツ対策であり、無料でできる強力なSEO対策です。
コンテンツを作ることはできても、良いコンテンツを作るには、テキスト文章や画像中心に最適化が不可欠なため、それなりの試行錯誤が必要となります。

コンテンツ対策

現在のSEO対策では、良いコンテンツが検索上位化に必須といえます。
良いコンテンツとは?良いコンテンツには型がある」で触れてますので、合わせてご参考ください。

費用をかけてSEO対策する(有料)

費用をかけてSEO対策する方法として、以下のようなパターンがあります。

有料テーマを利用する
ブログテーマやテンプレートを購入し、基本的なSEO対策が施されたサイト構造を導入しながら、初期費用を投資して対策する。

有料テーマを利用する

広告を活用する
PPC広告GoogleアドワーズYahooプロモーション広告等の有料広告サービス)を使ってリスティング広告ディスプレイ広告を出稿し、サイト宣伝による認知で被リンク効果を狙いながら、費用をかけてSEO対策する。

広告を活用する

専門業者に依頼する
SEOやWebマーケティング業務を担ってる企業に依頼し、プロの観点から本格的かつ効果的なSEO対策を費用をかけておまかせする。
当ブログ「SEOラボ」運営のディーボは、SEO専門業者です。

専門業者に依頼する

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?コンテンツ・リンク・内部を調べ、上昇に必要な対策教えます(無料)⇒

ツールを活用する
高機能または必要なSEOツールを購入して独自に分析し、部分的に費用をかけながら、SEO対策を進める。

ツールを活用する

これらのような有料サービスをうまく取り入れ、効果的なSEO対策をしながら、順位上昇を目指す方法があります。

SEO対策を始める前に必ず導入すべき3つの無料SEO対策ツール

SEO対策をはじめるにあたり、サイトのSEO状況を計測することが重要です。
これから紹介する3つのツールを導入し、日々サイト状況を把握しながら、SEO対策をはじめましょう。

①Googleアナリティクス
Googleアナリティクスは、ホームページのアクセス状況が把握できるGoogle提供の高機能な無料SEOツールです。

Googleアナリティクス

サイトのセッション・ユーザー(ユニークユーザー)・ページビュー・ページ/セッション・平均セッション時間(平均滞在時間)・直帰率・離脱率・新規セッション率・アクティブユーザー・新規リピーターの割合などあらゆるアクセス状況が確認できます。

②Googleサーチコンソール
Googleサーチコンソールは、サイトのリンクやコンテンツといった検索ランキング要因と関わりの深い要素中心に状況把握でき、SEO対策するうえで欠かせないGoogle提供の無料SEOツールです。

Googleサーチコンソール

検索クエリ、サイトのリンク、インデックス、クロール、HTMLのタイトルやディスクリプションなど検索ランキング要因と関わりの深いあらゆるSEO要素の状況が把握できます。

③順位管理ツール
SEO対策では、上位化を目指すキーワードの検索順位を管理しながら、毎日順位状況を確認することが大切です。
例えば、弊社が無料から提供してる「検索順位チェックツールBULL」があります。

順位管理ツール

BULLでは、上位化を目指すキーワードを登録することで、日々自動で順位集計し、グラフ化してくれるので手軽に検索順位をチェックすることが可能です。
BULL以外では、無料で使えるGRCの順位チェックツールが有名です。

Google推奨のSEO対策

Googleはウェブマスター向け公式ブログヘルプフォーラムSearch Console ヘルプ等で、推奨するSEO対策を紹介してます。
検索順位を決定してるGoogleに習い、推奨するSEO対策を実施しながら、サイトを最適化しましょう。

Google検索エンジン最適化スターターガイド を活用する
Google検索エンジン最適化スターターガイドは、ユーザー・検索エンジンに認識されやすいサイトを構築するためのGoogleが公式提供するサイト作成ガイドです。
※参考:検索エンジン最適化スターターガイド – Google

Google 検索エンジン最適化スターターガイドイメージ

Google HTML/CSS Style Guide を活用する
Google HTML/CSS Style Guide はGoogleが提供するHTMLとCSSコーディングに関する公式ガイドです。
※参考:Google HTML/CSS Style Guide

Googleの人が言及する9つのSEO対策ポイント を参考にする
実際にGoogleで働いてる金谷さんが言及したSEO対策9つのポイントがとても参考になる内容でした。

Googleアルゴリズムに習ったSEO対策

Googleアルゴリズムに習い、重要なSEO要因を中心に対策しながら、SEO対策を進めることが大切です。

実際にどんなSEO要因が評価されてるか見てみましょう。
※弊社Googleアルゴリズム分析ツール調べ

弊社ディーボのGoogleアルゴリズム分析ツールで調べたSEO要因

Googleが公式発表した重要なSEO要因は、「リンク」「コンテンツ」「RankBrain(検索クエリとの関連性)」です。
つまりこれらの3つのSEO要因は、200以上あるといわれるGoogleアルゴリズムの中で、Googleがサイトを評価するために最も重要視してる要素となります。

その他、独自のGoogleアルゴリズム分析によるSEO要因が公開されてます。

ブログを使ったSEO対策

ブログは、Googleに評価されやすいサイト構造が簡単に構築でき、SEO対策に効果的です。

SEO対策に効果的なブログとしてwordpressがあります。
このブログ(SEOラボ)もwordpressで構築してるブログサイトで、wordpressが提供するプラグインやタグを活用しながら、SEO対策を進めています。

簡単に効果的なプラグインやタグを使えるので、タイトルやメタタグ、内部リンクや画像など最適化しながら、サイトのパフォーマンスを高めることが可能です。

ブログを使ったSEO対策のメリット
・サイト更新しやすい
 ⇒更新性を高めユーザーに役立つ情報発信を増やせば、良いサイトとして認識されやすい

・内部リンクを構築しやすい
 ⇒プラグインやタグを活用しブログを構築すれば、記事投稿により内部リンクが最適化され、ユーザー・クローラーが回遊しやすいサイト構造を作ることができる

・ソーシャルメディアと連携しやすい
 ⇒ブログ記事の上や下など、ユーザーの動線にソーシャルメディアボタンを設置し、共有されることで、より多くのトラフィックを集めることが可能

・プラグインが使える
関連記事、人気記事、おすすめ記事、ランキング記事などの内部リンク構築や、クイズやアンケートなどのユーザー参加型コンテンツといったサイトパフォーマンス向上が狙えるプラグインを簡単に導入できる

・テンプレートが使える
1カラム、2カラム、3カラムなどのレイアウトを選び、目的に合ったテンプレートを導入しながら、サイトのパフォーマンスを上げることが可能

ブログを独自ドメインで運用する
無料登録でブログ運営できるサイトは複数あり、サイトドメインが運営会社のものがほとんどです。
このような場合、運営元が廃止になると、せっかく運営してた自分のブログも廃止になってしまう可能性があります。

被リンク的にメリットが大きいですが、サイトがなくなってしまえば元も子もありません。
このような自体を防ぐために、ブログを独自ドメインで運用することをおススメします。

上記で紹介したようなブログのメリットを最大限に生かし、良いコンテンツ・被リンクを増やしながら、SEO対策を進めていきましょう。

SEO対策で最適化すべきHTMLタグ

SEO対策において、HTMLタグの最適化はとても重要です。
titleタグ」「meta descriptionタグ」「h1タグ」を見直し、魅力的な文言か?SEOキーワードが含まれてるか?チェックしながら、効果的なHTMLタグに改善しましょう。

とくに、「titleタグ」は最も重要なSEO要素の一つです。
「titleタグ」に必ずSEOキーワードを含め、検索クエリとサイトの関連性を高めながら、SEO対策を進めることが重要です。

SEO対策とキーワードの重要性

SEO対策では、基本1ページ1キーワードで対策を進めることが重要です。
1ページ1キーワードで対策し、キーワードに特化したページを作りながら、そのキーワードで上昇させやすくしましょう。

仮に、1ページ複数キーワードで対策した場合、どのキーワードにも特化してないので、どのキーワードでも順位が上がりずらくなります。

進め方として、軸となるキーワード(検索順位を上げたいキーワード)を選び、タイトルやディスクリプション、コンテンツ等にそのキーワードを含めていきます。

過剰に含まれないよう、軸キーワードのキーワード出現率を調整しましょう。

合わせて、軸キーワードの関連語をページに散りばめる事で、ロングテールキーワードでも集客することが可能です。

上記より、、キーワード選定を慎重に行い、上昇させたいキーワードに特化したページを作りながら、SEO対策を進めましょう。

初心者が抑えるべきSEO対策方法

初心者の場合、SEO情報・テクニック・ツール等のサイトを活用したSEO対策方法が効果的です。
このページ(SEO対策とは~初心者もわかる38の基本とGoogle上位表示方法)と合わせ、弊社運営サイトを活用したSEO対策方法を中心に紹介します。

テクニックサイトを活用する
SEO対策レポートを参考に、必要なテクニックを活用し、SEO対策を進める

ツールサイトを活用する
まず総合的にSEO診断し、ホームページのSEO状況(順位、被リンク、内部状況等)を把握しながら、SEO対策を進める

情報サイトを活用する
SEO、順位変動、Googleアルゴリズム等の最新情報を把握し、必要なSEO対策を進める

おすすめの本・書籍を活用する
10年つかえるSEOの基本
変わらない“考え方”をおさえることで、目先のトレンドにふりまわされないための基礎が身につく、いちばんやさしいSEOの入門書です。
知識ゼロの初心者・すずちゃんと専門家・土居先生のかけあいを追いながら、だれでもたのしくSEOで大事なことがわかります。

検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書
今や当たり前となったSEO対策に、はじめて取り組むSEO初心者向けに、超教科書的・王道を行くノウハウが満載の一冊です。

ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック
確実にWebサイトのアクセスアップにつながる実践的なヤフー、グーグルへのSEO対策本です。
5,000以上の企業や個人に対して行ってきたSEO対策を実際の事例をもとにノウハウを抽出して解説します。
SEO初心者も一度は読んでおきたい本です。

即実践! SEO対策
当ブログ運営の弊社ディーボが発信するSEO対策の本です。
中小企業のホームページを対象に、やるべきことを、やるべき順番で、しかもチェックリスト付きで紹介します。
SEO対策の初心者の方も一度読んでみることをおすすめします。

セミナーを活用する
SEOセミナーの全国開催日程 鈴木将司のSEO対策セミナー
初心者にもわかりやすく説明した初級SEO対策講座含む、SEO対策セミナー、SEO対策講座のサイトです。
Google・ヤフー上位表示対策。スマートフォンSEO、ソーシャルメディア、YouTube集客にも完全対応し、全国各地で最新のセミナー、講習会を開催しております。

検索結果 「 seo 」 | セミナー情報.COM
初心者向け含め、全国の最新SEOセミナー・講座が一覧で見ることができます。
しかし、サイトが重く表示されるまで少し時間がかかるのがネックです。

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?コンテンツ・リンク・内部を調べ、上昇に必要な対策教えます(無料)⇒

キーワードの選定

SEO対策で一番最初に重要なのが、キーワード選定です。
集客できそうなSEOキーワードを選定し、ツールや検索状況を見ながら、キーワード選定することが大切です。

キーワードの選定方法については以下で詳しく解説してますのでご参考ください。

キーワードの選定

リンク対策

リンク対策は主に、「被リンク」と「内部リンク」の2つがあります。

SEO対策で一番重要な「被リンク」を対策し、「内部リンク」を最適化しながら、リンクの質と量を高めることが大切です。

リンク対策

サイト外部からリンクを集める(被リンク)

サイト外部からリンクを集め、良質な被リンクを増えれば、サイトの価値が高まり、検索順位も上がりやすくなります。
サイト外部からリンクを集める方法は、以下で詳しく解説してますので、ご参考ください。

サイト内部からのリンクを集める(内部リンク)

サイト内部からリンクを集め、良質な内部リンクを構築すれば、サイトの価値が高まり、検索順位も上がりやすくなります。
サイト内部からリンクを集める方法は、以下で詳しく解説してますので、ご参考ください。

低品質な被リンクを否認する

いくらSEO対策しても、低品質な被リンクが多ければ、順位上昇しません。
順位を上げるために定期的に被リンクを見直し、低品質な被リンクを否認することが重要です。

発リンクを最適化する

発リンクは、別ページ(サイト内部・外部)へ向けたリンクのことを指します。
このページにも発リンクが多く存在しますが、リンクの文言やリンク先のページ状況を適宜確認することが大切です。

例えば、「リンクの文言とリンク先の内容がマッチしてない」「リンク切れしてる」といった状況はユーザーにとってとても不愉快です。
このように発リンクの質が下がることで、サイト評価の下落 ⇒ 検索順位の下落に繋がる可能性が考えられるため、SEO対策の一貫として定期的に取り組んでおく必要があります。

内部対策

内部対策は今もSEO対策に欠かせない施策1つです。
コンテンツ対策と混同されがちですが、主にHTMLタグやキーワード周りの調整を行い、HTMLソースコード含むサイト内部構造の最適化を行うことがメインとなります。

内部対策

タイトルタグの最適化

タイトルはSEO対策において、もっと重要な要素の一つです。
対策キーワード内容にし、検索クエリとの関連性を高めながら、タイトルタグを最適化することが大切です。

メタディスクリプションの最適化

ディスクリプションは検索結果のページタイトルの下に表示される説明文となります。
こちらもSEOキーワードを含め、簡潔かつ、他のサイト・ページと重複しないオリジナルの説明文を記述しましょう。
Google検索結果に表示されるので、タイトルと関連付け魅力的な文言を考えながら、SEO対策することが大切です。

キーワード出現頻度を調整する

キーワード出現率とは、Webサイトのテキスト量に対するSEOキーワードの出現頻度のことを言います。
例えば、
文字数が3000文字 SEOキーワード数が10個 なら
キーワード出現率は 10/3000*100 = 0.33% となります。

SEOキーワードの出現頻度を把握し、キーワード出現率を適切に調整しながら、過剰な詰め込みなどのペナルティ対策を意識することが大切です。

HTMLタグを使い分ける

HTMLタグはそれぞれ用途が決められており、その用途に合わせて画像やテキストなどのコンテンツを適切にマークアップすることが大切です。

段落であればPタグ、箇条書きなどの要約文はLIタグ(リスト)、セクションごとの大見出し、小見出しはhタグのように適切にマークアップすることで、クローラーがソースコードを認識しやすくなります。

SEO対策の一環として、クローラビリティを上げることはサイトパフォーマンスの向上につながり、最終的には検索上位化の要素として積み上がると考えられます。

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?コンテンツ・リンク・内部を調べ、上昇に必要な対策教えます(無料)⇒

コンテンツ対策

コンテンツ対策では、ユーザーファーストを意識したコンテンツ作りを基本ベースとして実行していくことが重要です。
それは、昨今のGoogleが「検索ユーザーが求めるコンテンツ」を評価する傾向へシフトしてるためです。

コンテンツ対策

テキスト中心に構成する

Googleは情報が豊富でわかりやすい、テキストで記述されてるコンテンツを好みます。
※参考:【SEO】検索上位化に必要な文字数は?

テーマに沿った文章を記述し、テキスト量を増やしながら、コンテンツを作ることが大切です。

●テキスト量の増やし方
・4000文字以上のボリュームにしながら、テキストを増やす
・検索されてるSEOワードを適切に含めながら、テキストを増やす
・画像を使い、文章の理解度を高めながら、テキストを増やす
・適切に参照リンクを入れながら、テキストを増やす

多くの関連キーワードで検索上位化した事例

上記のよう、多くの単語を検索エンジンに認識させ、タイトル、テキスト文章を最適化しましょう。
タイトル・テキストにSEOワードを適切に含め、多くのユニーク単語を文章に織り交ぜながら、SEO対策することが重要です。

検索クエリとの関連性を高める

検索エンジンからサイト訪問するユーザーは、検索窓に検索キーワードを入力し、表示される検索結果から気になるサイトをクリックして、ホームページを訪れます。

検索ユーザーが入力したキーワード(検索クエリ)と検索結果に表示されるタイトルリンク、リンク先のコンテンツ内容のマッチ度(整合性・関連性)を高めることが重要です。

例えば、検索クエリ「検索順位 上げる」の場合:
ページタイトル例:「検索順位を上げるために必要な3つのコト」
コンテンツ内容例:Googleで検索順位を上げるには、検索順位を上げるためのリンク対策、検索順位を上げるためのコンテンツ対策、検索順位が上がった事例

この例のページ(検索順位を上げるために必要な3つのコト)は、「検索順位 上げる」で1位ですが、「検索順位」で11位です。
何を言いたいかというと、「検索順位」というキーワードでは上位化しずらいということです。

つまり、「検索順位」という検索クエリに対して、タイトルとコンテンツ内容のマッチ度(関連性・整合性)が不足もしくは低いと考えられます。

どうしたらよいのかというと、「検索順位」という検索クエリの競合上位サイトの傾向を確認します。

実際に競合上位のタイトルは、ツール系のページが多くみられるため、検索順位チェックツールをテーマにしたページを作成する必要があることがわかります。

このように、検索クエリとの関連性を高めるには、競合上位の傾向(主にタイトルやコンテンツ)を参考に、Googleや検索ユーザーが求めるWebページを作成することが大切です。

この変動で下落したページの傾向と対策方法」で詳しく触れてますので、合わせてご参考ください。

包括性を高める

包括性を高めるために、対策ワードに関連するテーマを増やしていくことが大切です。

「オリジナリティー」と「検索傾向(サジェストやキーワードプランナーを活用)」を織り交ぜることで対策ワードに関連するテーマを網羅し、包括性の高いコンテンツを目指すことができます。

昨今、オリジナリティーの高さはGoogleに高く評価されるので、テーマに対してある程度知識を付けてコンテンツに落とし込みながら包括性を高めることがSEO対策で重要です。

オリジナリティーを高める・持たせる

独自の観点や考え方、知識をコンテンツに反映することで、Googleはそのコンテンツを高く評価する傾向にあります。
背景としては、「Google「低品質なサイトへの対策」を実行!」の記事も記載してますが、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。とGoogleが公式に言及してます。

Googleにとってオリジナリティーの高いサイトは、検索結果を潤し、検索ユーザーに新しい情報を提供する価値の高いものとして扱われてると考えられます。
そこには、もちろんサイトの権威性や情報の信憑性が考慮されるでしょう。

オリジナリティーの高め方・持たせ方として、例えば「他サイトを参照してそれについて独自の意見を述べる」「自分の頭に入ってる専門知識のみを記載する」「あらゆるサイトの情報を参照し、独自にまとめる」「独自のツールを公開する」などがあります。

このように独自性を必ず考慮したコンテンツ作成に励み、SEO対策を進めることが重要です。

アクセントをつける

コンテンツをより見やすくわかりやすいものにするため、画像やテキスト装飾などアクセントをつける方法があります。

黒いテキスト文字ばかりのコンテンツよりも、文字に色がついたり、太字、下線や文字の大きさ、画像が効果的に挿入されたコンテンツの方が利便性が向上し、サイトパフォーマンスが向上しやすくなります。

サイト訪問してくれたユーザーに、よりよいコンテンツを届けるためにアクセントをつけることもSEO対策の一貫として考えることができます。

目次を活用する

近年はブログサイトが増え、ブログページの上部に目次リンクを見かけることが多くなりました。

目次を何のために設置するのか?
それは、ユーザービリティの向上が理由として最もかと思います。

コンテンツが重要視されてる現在、コンテンツを追加・リライト・削除するなどページを編集する機会が増えてると思いますが、特に長くなったページは目的のコンテンツまでたどり着くのが大変です。
そんな時に、サイト上部の目次リンクが効果を発揮し、目的のコンテンツまで瞬時にたどり着くのでユーザビリティの向上につながります。
SEO対策では、ユーザービリティを高める施策も重要な要素として考えます。

ただ目次リンクを設置してもあまり効果的ではありません。
わかりやすく簡潔な目次リンクにし、リンク先の見出しと文言を合わせて、整合性をとることが重要です。

また、目次リンクの豆知識として「Google検索結果のスニペットにページ内リンク(目次リンク)を表示させる方法」もご覧いただくとよいかと思います。

参照リンクを活用する

文言や文脈などに参照リンクを設置し、文章の理解度を高めながら、よりわかりやすいコンテンツをユーザーに届けることが大切です。

独自の知識のみで、わかりやすいコンテンツを作成し続けるのは、日記などのテーマ以外だと難易度が高くなると思います。

なるべくサイト内部のページを参照し、トラフィックを内製化したいところですが、それが難しい場合は、引用元をちゃんと記述しわかりやすい外部サイトへリンク設置することで、ユーザーにとっても利便性が向上します。

ユーザーにとって良いコンテンツを提供することに重点を置きながらコンテンツ作成に励むことがSEO対策では重要です。

モバイルSEO対策(スマホSEO)

昨今、モバイルファーストインデックス移行などのGoogle公式情報により、モバイル(スマホ)サイト最適化(モバイルフレンドリー)の重要性が増し、SEO対策を施す必要性が高まってます。

モバイルSEO対策(スマホSEO)

PC向けページだけでなくモバイル向けページも最適化し、ユーザービリティを高めながら、SEO対策を進めましょう。

まとめ

Googleアルゴリズムは常に変化し、検索ユーザーが求めるコンテンツを評価し続けます。

検索クエリにマッチしたコンテンツを提供し、使いやすいサイトにしながら、SEO対策を進めることが重要です。

検索順位はGoogleが決めてるので、いかなるときもGoogleアルゴリズムに習いながら、SEO対策を進めましょう。

順位が上がらないのは、何が原因??
順位決定の仕組と、
サイトの問題点をアドバイス(無料)

お申込みはこちらから

上位表示を目指すURL

※アメブロ、jimdo、fc2ブログのURLはご遠慮ください

上位表示を目指すキーワード

会社名/組織名

ご担当者様名

電話番号

メールアドレス

※個人情報の管理は「プライバシーポリシー」に同意の上お申し込みください

SEOラボのおすすめ記事がLINEに届く!「SEOラボを友だち追加する」

最新記事

本日の順位変動幅順位変動情報へ